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Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2015年7月26日 (日)

大河ドラマ花燃ゆ・(30)お世継ぎ騒動! 〜奥御殿の危機に意外な秘策〜

朝敵となった長州を征討するため、幕府諸藩の軍が集結。
長州藩では椋梨藤太が復帰し、
幕府に徹底謝罪の上、恭順する道を選びます。

そして、藤太による粛清が始まります。
小田村伊之助の兄・松島剛蔵も牢に入れられ
高杉晋作や桂 小五郎も捜索に乗り出します。

晋作の居場所について、伊之助を問いつめますが
兄を捕らえられたからか、藤太に非協力的な態度を見せ
問いかけにも突っぱねて退出していきます。

そこで藤太は、晋作についての有力情報を耳にします。
「10月27日、姿を見せるやも……吉田松陰の命日です」


萩城の奥では、お世継ぎ誕生を願う
年中行事“おはぎ作り”が行われますが、
ご懐妊を期待されている銀姫は、気分がすぐれぬからと
おはぎ作りに美和を指名。

まあ、松下村塾であれだけ握り飯を作ってきたので
手際良く作り上げるわけですが、
これは銀姫が作ったおはぎではない、と
藩主の子・毛利元徳は即座に言い当てます。


伊之助が投獄されました。
そして、晋作包囲網も少しずつ狭まっていき
晋作探しに躍起になっています。

晋作と親交のある者は、椋梨配下の者たちに見張られている──。
椋梨美鶴にそうささやかれた美和は、
自分もどこかで見張られているかもしれないと感づきます。


美和は、銀姫の乳母・潮に
銀姫のようかん作りを提案します。

元徳は、江戸にいたころからようかんが大好きだったので
これを機に、夫婦仲が良くなりお世継ぎ誕生に
つながるかもしれない、と説得するわけです。

美和の思惑なんか知る由もない潮は
お世継ぎをもうけることを一生懸命に考えている美和を褒め
一緒になって銀姫を説得してくれます。

銀姫は、強く思えば必ず思いは通じると
信じている美和を嫌っていますが、
「気に食わぬ」と何度もつぶやきつつ
美和の指南でようかん作りにチャレンジします。

松陰の命日である10月27日、銀姫は
赤子が産まれた家臣にようかんを作った、と都美姫に話し
出来上がりを試食してもらいます。

銀姫が作ったとは思えないとお褒めのお言葉を受けるわけですが、
手ほどきをした女中が美和であることを知ると
「またお前か」とあきれ顔でもあります。

銀姫は、その褒美を美和に与えますが、
美和は、同じものを兄の墓前に供えたい、と言い出すのです。

美和が手にしているようかんは、杉家の実家に送られます。

そこに、晋作捜索に躍起になっている役人たちが押しかけ
杉家の奥の間から屋根裏、果てはようかんの箱の裏までひっくり返して
証拠となるものを探しますが、何一つとして見つかりません。


野山獄に、晋作は現れました。

10月27日に藤太の配下の者が命を狙っているから
萩に近づかないように、という美和からの手紙を
受け取ったわけですが、

その、美和から晋作への手紙は、実は銀姫が手にしていた
“赤子が産まれた家臣に作ったようかん”の中に入っていたわけです。
銀姫が作ったものであるならば、後継者の正室であるゆえに
いくら権力者の藤太とはいえ手出しは出来ません。

結局、元徳のためにと作り始めたようかんではありましたが、
一つは杉家に、もう一つは高杉家に送ったため
元徳に贈るものを忘れていたとはw

でも、そんなことはいいんです。
別にふたりは仲違いしていたわけでもありませんし、
順調に順調に愛を育んでいけば(笑)。


実は、高杉はいささか参っています。

今や権力者となった藤太には命を狙われ、
共に戦ってきた仲間からは裏切り者とののしられ、
どう生きていけばいいのか……。

伊之助は、自分たちの手で幕府を終わらせ
雄藩を結びつけて日本を動かそう、と晋作を励まします。


晋作は萩を脱出し、西に向かおうとしていました。

どうしても晋作を捕まえきれない藤太に
美鶴がなんとなくヒントを与えます。
「その先を探ればよいのです。例えば……松陰の妹とか」

藤太は都美姫に、晋作脱出に奥の者が手を貸し
表の政を阻んだ者がいる、と伝えます。

始めこそ、奥にはそんな者はいないとはねつける都美姫でしたが、
見えないところで綻びが出ているかもしれない、と藤太も引きません。

その疑いを一心に浴びる美和。
知らぬ存ぜぬと弁明する美和ですが、
都美姫は美和に、奥から下がらせようとします。

それを止めたのは、なんと銀姫でした。
元徳との間に子をもうけたのだそうです。
もし男子出生ならば、お世継ぎとなります。

初めての子でありますし、
江戸育ちの銀姫にとっては、萩育ちの女中は何よりも心強く
いま、こんなちっぽけなことで大切な女中に暇を出されては
人手不足にも陥ります。

おかげで、美和の疑いはうやむやになりまして
そのまま奥に残ることになりましたが、
すぐ近くには、藤太の影が迫ってきていました。


作:宮村 優子
音楽:川井 憲次
題字:國重 友美
語り:池田 秀一
──────────
[出演]
井上 真央 (久坂美和)
大沢 たかお (小田村伊之助)

高良 健吾 (高杉晋作)

原田 泰造 (杉 梅太郎)

田中 麗奈 (銀姫)
三浦 貴大 (毛利元徳)
石橋 杏奈 (鞠)
黒島 結菜 (高杉 雅)
──────────
若村 麻由美 (椋梨美鶴)
北見 敏之 (高杉小忠太)
宅間 孝行 (西郷吉之助)
鷲尾 真知子 (潮)
銀粉蝶 (園山)
井川 遥 (高須久子)
──────────
内藤 剛志 (椋梨藤太)
檀 ふみ (杉 滝)
長塚 京三 (杉 百合之助)
松坂 慶子 (都美姫)
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制作統括:土屋 勝裕
    :小松 昌代
プロデューサー:堀之内 礼二郎
演出:橋爪 紳一朗


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
第31回「命がけの伝言」

デジタル総合:午後8時〜
BSプレミアム:午後6時〜

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