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2015年8月 9日 (日)

大河ドラマ花燃ゆ・(32)大逆転! 〜高杉決起、女も決戦で奇跡が!〜

幕府への絶対恭順を掲げる椋梨藤太によって
長州藩三家老が切腹、四参謀が斬首を命ぜられるなど
藩内改革派への粛清は激しさを増していきます。

そんな中、驚きの知らせが萩にもたらされます。
元治元(1864)年12月15日のことであります。
「高杉が、下関で兵を起こした」

萩城下も大変な騒ぎになっていて、
小田村伊之助の処刑も土壇場で取りやめとなります。
藤太に伊之助助命を訴えて騒ぎを起こし、牢に隔離されていた美和は
その反乱から銀姫を守るために牢を出されます。


鎧姿の高杉晋作が招集をかけた功山寺。

長府城下では珍しい大雪の日の朝、
伊藤利助率いる力士隊、前原一誠率いる遊撃隊が集まります。

晋作は、幕府の意のままとなっている藤太たちによって
藩の舵取りが支配されてしまっています。
それが許せない晋作は、そんな彼らから
長州を取り戻したいと挙兵に及んだわけです。

下関の新地会所を襲って制圧した晋作は、下関から三田尻へ。
長州藩が所有する軍艦3隻をよこせと要求します。
「幕府にとられるぐらいなら、わしにくれ」


藤太は、晋作の父・高杉小忠太を呼びつけ
晋作の妻である雅の身柄を藩側で預からせてほしいと言います。

晋作に反感を持っている者たちが雅に危害を加えるかもしれず
それを守るため、という表向きではありますが、
これは実質的な人質であります。

ただ、平伏していた小忠太は、むくりと顔を上げると
「息子とは、縁を切りましてございます」とすました顔です。
藤太の配慮に感謝しつつやんわりと断ります。

ある意味、こうなる可能性を予見していた父は
この時のために縁を切った、のかもしれませんね。

そしてその雅は、生まれたばかりの赤子とともに
杉家に身を寄せていました。

とはいえ、いずれはここで身を潜めていることは
いずれは藤太側へバレてしまうでしょう。
見つからぬうちにお逃げを、と亀や寿が勧めても
どこへも行かぬ、と頑固にも逃げようとしない雅。

そんな雅を、美和が萩城の奥に銀姫の女中として招きます。
“灯台下暗し”ってヤツですか。

子を産んだばかりの雅を奥に入れれば、子育てについての先達ともなり
いい影響を与えることができる、と美和は考えたわけですが、
奥のしきたりとして、産まれてきた子は傅役と乳母が育てるので
銀姫が直接育てられるわけではありません。


藤太は、萩政府軍3,000を
晋作ら諸隊の反乱を討たせるべく出動させます。
そして農村の者たちには、諸隊が食べ物を望んでも
決して分け与えぬように、と触れを出します。

軍艦「癸亥丸(きがいまる)」を手に入れた晋作らは
未だに下関にいますが、なかなか動ける状態ではありません。

食べ物はやるな、と触れが出されているはずなのですが、
萩政府に対して反感を持つ農民たちは、
隠れて奇兵隊に食べ物を分け与えます。

決起を渋っている山県有朋は、萩政府に対して農民たちが持っている
反感感情を察知し、晋作とともに立つことにします。
萩の南側に位置する絵堂で駐屯していた萩政府軍に夜襲をかけ
不意をつかれた形の萩政府軍はちりぢりとなり遁走。

緒戦を勝利した奇兵隊でしたが、
勢力を盛り返した萩政府軍が攻撃を仕掛け、
戦況は一進一退でした。


都美姫が、銀姫の女中として
高杉晋作の妻が新しく入った、という情報を耳にするまで
さほど時間はかかりませんでした。

銀姫は雅をかばい、美和は銀姫をかばいますが
都美姫は、雅の追放を命じます。

しかし雅は「私を人質になさいませ」と強気の発言です。
つまり、奥が雅を人質としていれば、
クーデターの大将である晋作は
奥には手を出せまい、というわけです。

この子を守るためです、と銀姫に言われ
難色を示していた都美姫も、何も言うことは出来ません。


杉 梅太郎は、藩の安泰を願う農民たちが
今回のクーデターに多く関わっていることで、
長州藩としてあるべき姿に戻してもらうように藩主・毛利敬親に言上する約束で
晋作に攻撃をやめるよう説得します。

しばらく考えていた晋作も、梅太郎の申し出を受け
攻撃をやめることにしたわけですが、
その説得の帰り道、梅太郎は藤太が放った刺客に襲撃されます。

何とか命は取り留めた梅太郎ですが、
怒った晋作は、海から大筒で萩城に攻撃を始めてしまいます。
(とはいえ、空砲なので音だけの脅しなのですけどw)


美和は、和議を成そうとしている兄・梅太郎の目通りを許してもらおうと
直接、敬親に訴えようとします。


作:宮村 優子
音楽:川井 憲次
題字:國重 友美
語り:池田 秀一
──────────
[出演]
井上 真央 (久坂美和)
大沢 たかお (小田村伊之助)

高良 健吾 (高杉晋作)

原田 泰造 (杉 梅太郎)
優 香 (小田村 寿)

劇団 ひとり (伊藤利助)
佐藤 隆太 (前原一誠)
石橋 杏奈 (鞠)
黒島 結菜 (高杉 雅)
──────────
田中 麗奈 (銀姫)
田中 要次 (福川犀之助)
北見 敏之 (高杉小忠太)
鷲尾 真知子 (潮)
銀粉蝶 (園山)
井川 遥 (高須久子)
──────────
内藤 剛志 (椋梨藤太)
檀 ふみ (杉 滝)
奥田 瑛二 (玉木文之進)
長塚 京三 (杉 百合之助)
松坂 慶子 (都美姫)
北大路 欣也 (毛利敬親)
──────────
制作統括:土屋 勝裕
    :小松 昌代
プロデューサー:堀之内 礼二郎
演出:末永 創


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
第33回「花となるために」

デジタル総合:午後8時〜
BSプレミアム:午後6時〜

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