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2015年9月11日 (金)

プレイバック徳川慶喜・(42)孝明天皇の死

第15代将軍に就任した徳川慶喜は、幕政改革に取り組みます。

江戸の一橋家ですが、慶喜はお殿さまから「上様」へ、
美賀は、将軍正室を表す「将軍御台所」へ呼び方が変わり、
これまでのような親しい間柄ではなくなります。

さらに、慶喜が徳川将軍家を継いだことで
空位になる一橋家当主の座には、元尾張藩主の36歳
徳川茂徳(もちはる)が相続することになり、

その正室も一橋屋敷にやって来るので、
慶喜の先々代当主の正室(慶喜の義祖母)・徳信院直子も
そろそろ一橋屋敷を出ることを考えなければなりません。


孝明天皇が疱瘡に倒れます。

風邪をひいたらしい、という話は慶喜も耳にしていたので
疱瘡と聞いて、たちまち表情が曇ります。


京都の薩摩藩邸に長州藩の桂 小五郎がやって来て
小松帯刀、大久保一蔵と対面します。

新将軍・慶喜は、今までのようなのんきな将軍たちとは違い
一日で長州征伐を止めたかと思えば、
いきなり将軍に就任するなど行動が素早く、読めません。
桂は、その素早さに危惧を抱いているわけです。

まずは事が始まったばかり、と大久保は桂をなだめます。


榎本武揚らとともにフランスに留学していた西 周を出仕させ
『万国公法』その他の書籍を活用して
どのように政治を動かせばいいかを話していたとき、
京都守護職・松平容保が駆け込んできました。

天皇が危篤に陥ったのです。

あまりの容体急変に慌てて見舞いに参内する慶喜ですが
手当ての甲斐なく、崩御になりました。
かつて天皇の摂政であった太閤・鷹司政通は
狼狽え、泣きわめきます。


慶応2(1866)年12月25日、
孝明天皇が在位21年にして崩御する。

慶応3(1867)年10月14日、
徳川慶喜が明治天皇に『大政奉還』を上奏するまで


あと9ヶ月──。

(『篤姫』では「(43)嫁の決意」付近


脚本:田向 正健
原作:司馬 遼太郎「最後の将軍」より
音楽:湯浅 譲二
──────────
[出演]
本木 雅弘 (徳川慶喜)
石田 ひかり (美賀)
鶴田 真由 (徳信院直子)
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清水 美砂 (よし)
畠中 洋 (松平容保)
花柳 錦之輔 (孝明天皇)
黒田 アーサー (桂 小五郎)
──────────
宝田 明 (鷹司政通)
渡辺 徹 (西郷吉之助)
岸田 今日子 (松島)
大原 麗子 (れん(語り))
──────────
制作統括:高橋 幸作
演出:高橋 練

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