査定
数年ぶりに本を売りました。
本と言っても情報雑誌ですけど。
こういった情報系雑誌の場合、出版時期が査定に大きく影響するのは
かつて中古本販売店でアルバイトしていたワタクシは知っていたので、
手遅れになる前にパパッと売ってしまおうと考えていたのですが、
かつてアルバイトに行っていたお店に持って行きますと、
雑誌A・雑誌B・雑誌Cの3冊で130円という査定。。。
そして、雑誌Aは実は同一内容で2冊ありまして、
(Kassyが間違えて、全く同じ本を別のお店で買ってきてしまったことに由来)
うち1冊は買取、残り1冊は買取不可ということになりました。
これはまぁ、盗難品などを大量に持ち込まないようにする防御策なので
同一本は1冊のみしか買い取り出来ないのは仕方ないのです。
まぁ、1冊10円という最低金額での査定を考えれば
もちろん高価買取というわけですが、
とても新しい雑誌であったので、購入金額の
2掛、3掛(0.2倍、0.3倍)かと思っていたら、
それよりも遥かに安い査定金額に思わず顔も引きつります(^ ^;;)
で、買取出来なかった雑誌Aを1冊、
別の書店に持ち込んで買い取ってもらうと
査定金額はナント100円……!!
うーん!
さすがツ○ヤさん、分かっていらっしゃる!
こんなことなら3冊ともコチラに持ち込めば良かったぞ!!
ま、手遅れですけどね(^ ^;;)
今度から、ツ○ヤさんに売りに行くことにしましょう(笑)。
| 固定リンク
コメント