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2015年10月14日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(128)

平成25(2013)年8月20〜21日で
終点停留所の取材敢行弾丸ツアーを組み、
2日で50ヶ所、訪問してきたことは
すでにご紹介済みでありますが、

その内容は、今回のご紹介分まで。
つまり、ツアーでご紹介した分の最終回ということになります。

あ、最終回と言ってもコーナー自体が終わるわけではなく
弾丸ツアー以降にも何ヶ所も訪問していますので、
コーナーはまだまだ続きますよぉ〜。

弾丸ツアーで取材した最後の停留所「N谷変電所」を
今回ご紹介しますよ、という意味です。

終点停留所の旅“たそがれ”第98弾です。

今回はF岡県北K州市K倉南区の
N谷変電所バス停をご紹介します。

Mh2381Mh2383

バス路線を伸ばしたものの、
行き止まりまで伸ばしちゃいました、という印象。


Mh2380

行き止まりなので、折り返し。
至極当たり前。


Mh2378

バス停の先は、変電所。
至極当たり前。
(逆光、大変失礼!)


Mh2379

転回場内の砂利にできた
タイヤ痕(と言うの?)の模様を見てお分かりの通り
10メートル前後の車体が折り返すには
スペースが非常にせますぎ。

一回ではぐるりん! と回れず、
切り返しを余儀なくされます。


Mh2382

バスは、あいさつ通りを通って戻っていきます。

ここを通る人もバスも、挨拶が頻繁に交わされる
そんな活気あるまちになってほしいですね。

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