常識とはなんぞや
時に“世の常識”が通らない人間がおります。
彼らは、彼ら自身が思う“自分たちにとっての常識”
(“私たちにとっての非常識”に言い換え可能w)を振りかざして
自分たちの要求を無理にでも通そうとします。
その、彼らの論理は支離滅裂、ハチャメチャで
誰が聞いても「そんなことあるもんかい」と大爆笑なのですが、
それを無理にでも通そうとし、結果的に通してしまうものだから
結局は“常識的な”私たちがガマンを強いられる結果となります。
自分たちの主義主張を無理矢理に通して
これまでも、そしてこれからも生きていくのだから、
つくづく思いました。
「あンたたちって幸せもンだよ」と。
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