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2015年12月26日 (土)

大河ドラマ花燃ゆ・(51-5)総集編第四部 前編「いざ、群馬へ」

(37) 夫の忘れがたみ 〜まさかの出会い! 新時代! 女の本音と決意〜
京で、長州・薩摩連合軍と旧幕府軍との戦が始まった。「鳥羽・伏見の戦い」である。名を小田村伊之助からあらためた楫取素彦(大沢たかお)や木戸孝允(東山紀之)は、亡くなった仲間たちの遺志を継ぐべく、この戦に懸けていた。そんな折、美和(井上真央)が京にやってきた。亡き夫・久坂玄瑞の遺児を探しに来たのだった。無法地帯と化した街で美和が暴徒に襲われそうになったところ、救いの手を差し伸べた親子がいた。その親子こそ、芸妓の辰路(鈴木 杏)と夫の忘れ形見・秀次郎(五十嵐陽向)だった。互いの素生を知らぬまま言葉を交わすが、辰路は美和が玄瑞の妻であることに気づき…。戦は長州・薩摩が勝利し、旧幕府軍は江戸城を無血開城することになった。その後、新政府の樹立に奔走する楫取だったが、長州に戻ることを決める。その頃、体調を崩すことが多くなった藩主・毛利敬親(北大路欣也)と後継者の元徳(三浦貴大)の世代交代をめぐって、それぞれの妻である都美姫(松坂慶子)と銀姫(田中麗奈)の派閥闘争もさらに過熱していた。楫取は新しい日本を作るため、領地を返還する「版籍奉還」を敬親に進言する。動揺が広がる中、奥御殿も変革を迫られることに。そこで美和が決意したこととは…!

(38) 届かぬ言葉 〜銃声の城で彼女の涙を受け止めるは誰〜
明治になり、「版籍奉還」で長州藩は領地を朝廷に返上した。毛利敬親は隠居して元徳が後を継ぎ、知藩事に就任する。それに伴い、美和がいる奥御殿でも、敬親の正室・都美姫から元徳の正室・銀姫に権限が移った。美和は世継ぎ・興丸の養育係として優遇されたが、長州の今後の運命に不安を感じていた。その頃、藩は度重なる戦で財政赤字が膨らみ、立て直すために多くの兵士たちを解雇する必要に迫られていた。楫取素彦は、まずは長州のために戦った者たちの声を聞くべきだと元徳に訴えるが、成果を挙げることを焦る元徳は、その意見を聞こうとはせず、一方的な解雇を告知する。すると不満を募らせた兵士たちは決起し、藩庁である山口藩公館を取り囲んでしまう。いつ攻め込まれるかわからない危機に、美和たちは戦への備えを余儀なくされる。そんな中、美和は食糧を求め、城に迷い込んだ若い兵士と出会う。夢を抱き、ふるさと長州のために戦ってきた若者の思いを聞いた美和は…! 楫取は粘り強く元徳への説得を続けていたが、この暴動が全国に飛び火することを恐れた中央政府の木戸孝允は長州に鎮圧軍を差し向け…!

(39) 新しい日本人 〜奥御殿解散! 女の再就職は?〜
明治の世となり、長州にも大きな変化のときがやってきた。病に伏していた前藩主・毛利敬親が亡くなり、その後まもなく中央政府は「廃藩置県」を発令、美和がいる長州藩の奥御殿も閉じられることになった。都美姫と銀姫は毛利元徳とともに東京に行くことになり、女中たちもそれぞれの新しい人生を踏み出すことに。美和は姫たちや長年慈しみ育てた興丸(名倉 央)との別れを惜しみつつ、実家の杉家へ帰ってきた。そして、政治から距離を置くことを宣言して農業を始めた楫取素彦を訪ねる。楫取は苦労しながらも、妻の寿と仲睦まじく開墾に励んでいた。その様子に美和はひと安心するが、一方で、楫取が中央政府の強硬な鎮圧を止められず、長州の兵士たちの命が失われたことの責任を感じ、いまだに自分を責めていることが気がかりだった。そんな折、大雨が楫取の畑を襲う。その危機に現れたのは元・奇兵隊の隊士・中原復亮(堀井新太)だった。仲間の死について楫取に恨みを抱いていた中原は…。そして美和の元には、亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見の秀次郎が突然やってきて!?

(40) 二人の母 〜夫の遺した子・女の選択〜
杉家に戻った美和のもとに、亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見・秀次郎がやってきた。美和は複雑な思いを抱えつつも、実の母・辰路が手離した秀次郎を久坂家の跡取りとして、自らの手で育てようと決心する。しかし秀次郎はやんちゃで、いたずらばかりを繰り返し、勉強にも身が入らない。杉家の人々は大わらわで、美和もどのように育てればよいのか悩んでいた。一方、政治から身を引き、未開拓地の開墾に取り組んでいる楫取素彦は、その真摯な姿勢から徐々に村人からの信頼を得るようになっていた。そして皆で協力し合い、田畑に必要な用水路を引く事業に懸命に取り組もうとしていた。そんな楫取に、国内外に山積みの課題を抱え、人材を欲していた中央政府の木戸孝允や伊藤博文(劇団ひとり)が熱い視線を送るのだが…。その頃、杉家では美和が根気強く向き合ったこともあり、秀次郎は少しずつ打ち解け、勉強にも真剣に取り組むようになっていた。しかし、秀次郎が実母に捨てられたのではないかとひそかに悩んでいることに、美和は胸を痛めていた。そんなとき、京にいるはずの辰路が秀次郎の様子をこっそり見つめていて…!

(41) いざ、群馬へ 〜衝撃の出会いと告白が!〜
夫・久坂玄瑞の忘れ形見・秀次郎を実の母・辰路のもとに返した美和。そんな折、前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不満を持つ士族を集めていることが知らされる。松下村塾の塾生で兄・吉田寅次郎の弟子だった前原は、美和にその心の内を語るが…。一方、明治政府は欧米諸国と肩を並べる国力をつけるべく、製糸業に力を入れ、富岡製糸場を建設する。そして群馬を重要な県のひとつと位置づけ、そのリーダーとして今は農業に従事している楫取素彦に白羽の矢を立てる。さっそく木戸孝允が楫取に群馬県令(知事)の任を引き受けるよう説得に来るが、楫取は村人との約束である開墾事業と共存のため、その申し出を辞退。それを知った中原復亮らは、楫取に国の未来のために力を発揮してほしいと懇願する。人々の熱い思いに押され、ついに楫取は群馬で新たな使命を果たすことを決意する。そして美和は姉・寿(優香)から、病気がちな自分の助けとなって楫取を支えてほしいと頼まれ、ともに新天地を目指すことを決める―! 群馬の地に降り立った美和たちだったが、果たしてそこで待ち受けていたのは…!

(42) 世界に賭ける糸 〜名もなき者ら! 立ち上がる!〜
はるばる群馬の地にやってきた美和。群馬の人々は多くが養蚕業に従事し、女たちも働き手として活躍しており、美和は阿久沢せい(三田佳子)を始め、さっそく気の強い上州女たちの洗礼を受ける。一方、県令として着任した楫取だったが、県庁は勧業課長を務めるせいの夫・阿久沢権蔵(江守 徹)に牛耳られていた。楫取は阿久沢一派からの様々な妨害を受け、その手腕を全く発揮できない。美和も病気がちな寿に代わって楫取の助けになろうと懸命に駆け回るが、土地の人々からよそ者扱いされ、なかなかなじめずにいた。そんな中、富岡製糸場を視察した楫取は、星野長太郎(大東駿介)と出会い、新たな希望を感じる。星野は民間で器械製糸場を作った男で、星野の弟・新井領一郎(細田善彦)はアメリカに渡って新たな生糸の販路を切り開きたいという野望を持っていた。地元や国の発展を願う兄弟の熱意に打たれた楫取は、阿久沢に新井の渡米の協力を依頼する。阿久沢は県庁内で力を持つだけでなく、生糸相場と深くかかわる飛脚業を成功させ、地元の名士でもあったが…。そんな折、美和のもとに萩から弟の敏三郎(森永悠希)が危篤との知らせが入る…!

(43) 萩の乱に誓う 〜故郷の悲劇が二人を近づける!〜
美和は阿久沢せいから養蚕の仕事場を案内され、女の子たちが学校に通うことなく、幼い頃から働いている現状を知る。楫取も学校を視察し、子どもたちの就学状況を危惧、二人は群馬で教育を振興させるための策を真剣に考え始める。そんな折、萩で前原一誠が新政府の政治に不満を持つ士族を集め、反乱を起したことが知らされる。そこには美和のおいである小太郎(広田亮平)も加わり、楫取と寿の次男・久米次郎(市川理矩)も東京から駆けつけて戦闘に参加しようとしていた。政府軍が鎮圧に乗り出す中、楫取はすぐにも萩に向かおうとするが、止めようとする妻の寿が倒れ、断念する。美和は久米次郎とともに萩に戻ることを決める。萩にたどり着いた美和だったが、そこで小太郎の死と叔父・玉木文之進(奥田瑛二)の切腹を知る。やり場のない悲しみに美和は…! そして前原は政府軍の指揮を執る木戸孝允らにより反乱の首謀者として捕らえられ、斬首されることが決まった。楫取は、かつて前原とともに戦った仲間でもある木戸に、前原の思いを聞いてやってくれと胸の内をぶつけるが…。

(44) 運命の糸つなげて 〜未来のため義兄と妹が約束!〜
萩から群馬に戻った美和。姉・寿の看病をしながら、公務に忙しい義兄の楫取素彦を支えていた。しかし、「萩の乱」で家族や親しい人を失った悲しみを楫取の前でさらけ出してしまった美和は、義兄に対して恥ずかしさとぎこちなさを感じていた…。その頃、楫取は子どもたちの教育事業に力を入れようとしていたが、阿久沢権蔵ら県庁の幹部たちは無駄なことだと取り合わず難航する。美和も製糸業に従事する女性たちが勉強をする機会を作りたいと奔走するものの、阿久沢の妻・せいの反対でうまくいかなかった。
そんな折、松下村塾の塾生で今は神奈川県令(知事)となった野村 靖(大野拓朗)が美和たちを訪ねてくる。野村が携えてきたのは、亡き兄・吉田寅次郎が最後に記した『留魂録』だった。紆余曲折を経て奇跡的に戻ってきた兄の言葉を目にし、美和たちは気持ちを新たに自らも志を果たすことを決意する。楫取は自らの足で県内を回り、人々の声に耳を傾け、美和も母親が学ぶことが子どもたちにとっても重要だとせい達に訴え続けるが…。そして美和は病気療養のため上京することになった寿から、自分の代わりに楫取を支えてほしいと頼まれ…。


作:小松 江里子
音楽:川井 憲次
題字:國重 友美
語り:池田 秀一
──────────
[出演]
井上 真央 (久坂美和)
大沢 たかお (楫取素彦)

原田 泰造 (杉 民治)
優 香 (楫取 寿)

田中 麗奈 (毛利安子)
劇団 ひとり (伊藤博文)
佐藤 隆太 (前原一誠)
音尾 琢真 (品川弥二郎)
三浦 貴大 (毛利元徳)
江口 のりこ (日出)
高橋 由美子 (志乃)
石橋 杏奈 (鞠)
黒島 結菜 (高杉 雅)
──────────
鈴木 杏 (辰路)
大東 駿介 (星野長太郎)
雛形 あきこ (木戸松子)
宅間 孝行 (西郷隆盛)
上杉 祥三 (三条実美)
北見 敏之 (高杉小忠太)
佐藤 二朗 (沼崎吉五郎)
相島 一之 (鈴木栄太郎)
浜田 学 (雲仙)
鷲尾 真知子 (潮)
銀粉蝶 (園山)
──────────
東山 紀之 (木戸孝允)
檀 ふみ (杉 滝)
奥田 瑛二 (玉木文之進)
江守 徹 (阿久沢権蔵)
松坂 慶子 (都美姫)
三田 佳子 (阿久沢せい)
北大路 欣也 (毛利敬親)
──────────
制作統括:土屋 勝裕
    :小松 昌代
プロデューサー:堀之内 礼二郎
演出:渡邊 良雄・末永 創・安達 もじり・橋爪 紳一朗


本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『花燃ゆ』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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