バス停について本気出して考えてみた(141)
バス停のすぐ近くに、現在は
広い駐車場と商業施設が入っているところがあって、
この商業施設も駐車場も
もともとK嶺営業所の敷地内だった、と言えば
あぁ納得、という感じですね。
そこから、バス待機場のスペースだけ
フェンスで区切られまして、今に至ります。
ここまで広いと、
さすがに城内の移動もちと大変ですけど(^ ^;;)
最後は、K手郡K手町の「K手車庫」です。
取材日時は8月17日(日)18:50。
すでに最終バスは行ってしまった後です。
なので、営業運転を終え帰って来ている車両もあります。
あと何台帰ってくるのでしょうね。
バスの側面は、道路からは待機室が壁になっているので
斜め方向から見ない限りは見えないのですが、
お隣の敷地からは、バスのお尻が丸見えです。
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