バス停について本気出して考えてみた(145)
公開日かなにか設定されているのでしょうね。
鍵がかかっていて入れませんでした(^ ^;;)
うっすらと石棺のようなものが見えてますね。
詳細の説明は説明板に──。
古墳って、形状を追いかけるあまり
側面から見たことがあまりなかったのですけど、
けっこうな急勾配なんですね!
建設の際は大変そうww
話は本題に戻って、「I築S田」へ。
見つけたこのバス停は、
バス待合室の周りに車両のタイヤの痕がハッキリと。
転回場も兼ねていたのでしょうか。
……と思ったら、
あっ……!! Σ( ̄ロ ̄lll)
違った!!
後から調べてみると、ココはK麻市福祉バスの
「S田」バス停なんだそうです(^ ^;;)┓
で、本来ご紹介しなければならないのは
福祉バスでいうところの「I築S田バス停」バス停w
改めて範囲を広げて再調査〜。
間違えた場所から北の方角に
車で1〜2分のところにありました!
どうやら道を一本間違えて行き来していたので
バス停の存在に気づけなかったようです。
そうそう、ここを目的地としていた!(笑)
バスは、バス停でお客さんを降ろした後、
写真中央部に見える植え込み部分の左側にある斜線部分を
グイッと回って右側に出てきて折り返す形。
その代わり、一般車が通る市道は、
植え込み部分の右側をグイッと迂回して坂道を登っていく形状。
ただ、バスが停まっていない時間帯は
やはり斜線部分を通るのがショートカットになるのか
植え込みの左側を通行する一般車も何台か見受けられました。
「ぬりえ」です。
輪郭を付け足して、色を塗ってくださいw
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