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2016年5月25日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(153)

終点停留所の旅“たそがれ”第123弾です。

今回はF岡県I塚市の
H瀬団地バス停をご紹介します。


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「(県住)H瀬団地」。

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折り返し転回場を備えたバス停です。

取材に訪れた時、ちょうどバスが停車していたので
「お、これはチャンス☆」とバッグからケータイを取り出し
構えた時には発車して行ってしまいました(^ ^;;)


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無数に並ぶ棟の真ん前まで、バスがやってきてくれます。
目の前にまでバスがやって来る安心感ったらないですよね。
うらやましいw


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転回場の周囲には、ベンチがいくつか。

転回場がアスファルトではなくて砂利や土で
バス停標柱がなかったら、
まちがいなくここは公園と思われてしまうようなスペースです。


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転回場のすぐ横には商店があり
「クリーニング屋さん」「タバコ屋さん」「焼き鳥屋さん」。

仕事からバスでここまで帰ってきて、
出しておいたクリーニングを受け取って
焼き鳥屋さんで焼き鳥を買って家に向かう。

で、帰って冷やしておいたお酒をプシュー!! ゴクゴク……。
というのは妄想ですか?(笑)


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在りし日の伊川温泉センター。

航空写真を見てみると建物がキレイさっぱりないのですが
取り壊されたのですか? 再建?

取材日から2年半も経過すると、こんな風に
違いが発生してしまうのでたびたび焦ります。

「H瀬団地」近くに「せき損センター」バス停が新たにできて
てっきり、H瀬団地から延伸されたものと勘違いしていまして、
その勘違いに沿って文章を書き上げておりましたw

慌てて修正しましたけど(笑)。

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