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2016年7月21日 (木)

主治医が変わるということ

Kassyの持病であります「バセドウ病」。

発病以来、ずっと担当してくれました先生が
今の病院Mを辞められて病院Hに移られました。

正確に言えば、これまでも病院C→病院N→病院Mと
転職されるに従ってついてきたKassyでしたが、
先生が今回病院Hに移られるのにKassyはついて行かなかったのです。

次の病院が、今の病院よりも格段に遠くなってしまうからと、
最初に病院にかかってすでに10年を超え、
主治医を変えてみたかったというのが主な理由です。

それで、新しくKassyを担当してくださる新主治医とは
先週の水曜日に顔合わせを済ませているので
特にキンチョーも何もなかったわけですが、

前主治医のやり方があれば新主治医のやりかたがあるわけで
そのそれぞれが違っても、そりゃ人が変われば内容が変わるので
ある意味仕方のないことなのかもしれません。
とりあえず、検査をすべてやり直すことになりました。

でも、胸に聴診器当てて心臓や脈の音を聞いたり
実際に甲状腺を触診したり、ということは
これまでの主治医にはしてもらっていなかったことなので、
(風邪の時にも聴診も触診もしてもらえなかったという……(^ ^;;))

期待半分、不安半分、といったところでしょうか。
いや、その中に安心半分というのが加わりますかね。

とりあえず、次回検査は検査項目が格段に多くなるので
時間は長くかかりそうです。

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