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2016年9月14日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(165)

終点停留所の旅“たそがれ”第135弾です。

今回はF岡県N方市の
N泉団地バス停(跡)をご紹介します。


Mk1932Mk1933

バス路線図が記載された某社の道路地図によれば
バス停の位置はおおよそこのあたりになっているのですが、
地元の方、合っていますか?(苦笑)

Mk1934Mk1929

航空写真を確認してみると、
交差点角の新築の家のスペースが
転回場のように写っていましたけど、

地元の方、合っていますか?(苦笑)


Mk1935

こういう配置のブロックを見ると
どうしてもそれっぽく見えてしまいますよね。


Mk1930
Mk1931

その、転回場だと思われるところの
道路の向かい側に、コミュニティバスのバス停が。

掲出している時刻表には
路線の全停留所の全時刻が表示されているのですが、
ご丁寧にも全停留所が書かれていながら
ココのバス停が表のどの部分であるかの表示が欠けているし、

ココがどこなのか、バス停銘板を見てみても
銘板には単に「バス停」とあるので、全く参考にならず(笑)。

地元の方にしか分からなさそうな……。。。

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