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終点停留所の旅“たそがれ”第138弾です。
基本的にはこのコーナーでは F岡県内の終点停留所をご紹介しておりますが、 たまにはお隣の県にでも立ち入ってみますか。
今回はO分県H田市の S山バス停をご紹介します。
細い道の両脇に焼き物の展示館や販売店が続き、 それを構わず進んでいったところに、
「S山」バス停です。
周辺には、どこを見ても釜と煙突、 土を搗(つ)く建物が並んでいます。
「S山」バス停も言うに及ばず下を川が流れておりまして、 バス停の真下には土を搗く施設があります。
としても、こういった環境の中での「S山」とは なかなかインパクトのある地名でありまして、 バス停横の橋には、焼き物のお皿が埋込まれていたり。
ちなみに「O鹿田(Oんた)焼」と呼びます。
突き当たりを右に登っていけば、
真新しい展示館があります。 が、取材時は休館日でした(T^T)
投稿者 Kassy | 固定リンク Tweet
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