« プレイバック真田太平記・(37)冬の陣前夜 | トップページ | そろそろ冬支度? »
終点停留所の旅“たそがれ”第141弾です。
今回はO分県H田市の Z目木バス停をご紹介します。
自治体合併により、面積が格段に増えたH田市。 北から南まで4分割したとすると、 市役所があるH田市の中心部は北から1/4あたりのところ。 そしてココ Z目木は、ちょうど半分のあたりになります。
もっともっと南に行けば、 T生金山やカメルーンで有名になった 旧N津江村があるエリアです。
という位置関係のZ目木。
バスは、画像奥から手前の方にやってきます。 (道路の右側に、バス停があるのは見えますか?)
振り返ると、反対車線側に小さな小屋があり その中には、バス停に掲出してあった まったく同じバス時刻表が貼り付けてありました。
ちなみにこちらが出発バス停。
2枚目のバス停の写真は「おりば」になります。 バス停には「のりば」って書いてありますし 出発時刻表も貼ってありますけど。
バスは、急坂をしばらく登ったところで 方向転換して再び降りてきます。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント