« プレイバック真田太平記・(37)冬の陣前夜 | トップページ | そろそろ冬支度? »

2016年11月 9日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(171)

終点停留所の旅“たそがれ”第141弾です。

今回はO分県H田市の
Z目木バス停をご紹介します。


Pi0756

自治体合併により、面積が格段に増えたH田市。
北から南まで4分割したとすると、
市役所があるH田市の中心部は北から1/4あたりのところ。
そしてココ Z目木は、ちょうど半分のあたりになります。

もっともっと南に行けば、
T生金山やカメルーンで有名になった
旧N津江村があるエリアです。

Pi0755

という位置関係のZ目木。


Pi0754

バスは、画像奥から手前の方にやってきます。
(道路の右側に、バス停があるのは見えますか?)


Pi0757Pi0758

振り返ると、反対車線側に小さな小屋があり
その中には、バス停に掲出してあった
まったく同じバス時刻表が貼り付けてありました。

ちなみにこちらが出発バス停。

2枚目のバス停の写真は「おりば」になります。
バス停には「のりば」って書いてありますし
出発時刻表も貼ってありますけど。

バスは、急坂をしばらく登ったところで
方向転換して再び降りてきます。

|

« プレイバック真田太平記・(37)冬の陣前夜 | トップページ | そろそろ冬支度? »

バス・電車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« プレイバック真田太平記・(37)冬の陣前夜 | トップページ | そろそろ冬支度? »