バス停について本気出して考えてみた(175)
白線が引いてあるということは、
2台以上の車両が転回場内にあったとしても、
先発便の車両はこの枠内に止まるルールなのかもしれません。
(物理的に2台が限界かもしれませんけど)
その際、暗い夜でも背面のコンクリに衝突させることなく
きれいに停車できるように、ミラーを配置したり
側面の壁に白線を入れて停車位置目標にしたり
けっこう乗務員さんにやさしい転回場かもしれません。
D子待三丁目バス停は、転回場を出てすぐのところ。
屋根付きの停留所なので、取材時のように
突然雨に降られても全く問題ありません。
読み方が書いてあるので、助かりました。
書いてなかったらいろいろと困っちゃうところでした。
このあたりのJ民党の支部長はこのお方。
そう、地元ですw
| 固定リンク
「バス・電車」カテゴリの記事
- 南ケ丘線 (22)番ヒストリー「南ケ丘48」・第11回 諸説アリ(2025.07.11)
- 南ケ丘線 (22)番ヒストリー「南ケ丘48」・第10回 銘板に偽りなし(2025.07.01)
- 南ケ丘線 (22)番ヒストリー「南ケ丘48」・第9回 落穂ひろい(2025.06.24)
- 南ケ丘線 (22)番ヒストリー「南ケ丘48」・第8回 大佐野夢幻(2025.06.09)
- 南ケ丘線 (22)番ヒストリー「南ケ丘48」・第7回 バス行くいずこ(2025.06.04)
コメント