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2016年12月30日 (金)

大河ドラマ真田丸・(51-1)総集編第一章「波瀾万丈(はらんばんじょう)」

天正十年(1582)二月、甲斐の名門、武田家は
最大の危機を迎えている。
信玄の死から九年、ついに織田信長の侵攻を許した。
その先鋒が迫る山中を、武田に仕える一人の若武者が進んでいた──。

[新] (01)船出
天正10年(1582)2月。名将・武田信玄(林 邦史朗)の急死から9年、武田家は当主・勝頼(平 岳大)の下、絶体絶命の危機を迎えていた。重臣の裏切りをきっかけに織田信長(吉田鋼太郎)の大軍勢が領内に侵攻、諸城が次々に陥落する事態に陥る。武田に仕える真田昌幸(草刈正雄)は上野国にある自らの居城・岩櫃城で織田を迎え討つよう進言し、準備のため一足先に出発する。残された昌幸の息子、信幸(大泉 洋)・信繁(堺 雅人)兄弟の下を、人目を忍び勝頼が訪れ「岩櫃にはいかない」と告げる。甲斐の岩殿城へ逃げる武田の本隊と別れ、父の待つ岩櫃に向かうことを決断する兄弟。敵が目前に迫る中、家族を守りながらの決死行が始まる。

(02)決断
信繁と信幸ら真田家一行は、甲斐の新府城を脱出し、父・昌幸の待つ上州・岩櫃城へと向かう。しかし、そこには野盗の群れが待ち構えていた。一方、勝頼は家臣たちの裏切りにあい、武田家は滅亡する。徳川家康(内野聖陽)ら織田方の大軍が、今まさに主家を失った真田家に襲いかかろうとしていた。真田家は、北条氏政(高嶋政伸)につくか上杉景勝(遠藤憲一)につくか決断を迫られる。

(03)策略
昌幸は真田家の生き残りをかけ、信幸に命じて上杉家に密書を送る。しかし、その動きを室賀正武(西村雅彦)の忍びが偵察していた。信繁は、地侍の娘・梅(黒木 華)に加勢するため、幼なじみ・きり(長澤まさみ)とともに室賀の領民たちとの争いに巻き込まれることに。一方、高遠城に乗り込んだ徳川家康と本多正信(近藤正臣)、本多忠勝(藤岡 弘、)らのもとに、意外な人物が現れる。

(04)挑戦 〜真田徳川初対決・本能寺の変〜
昌幸は信繁とともに、織田信長との面会に向かう。織田の本陣で、信繁はのちに生涯をかけて争うことになる徳川家康と運命的な出会いをする。少しでも有利な条件で織田家臣になろうと真田家は策略をめぐらせるが、そこに家康が大きく立ちはだかる。一方、真田の郷では信幸が留守を任されていたが、きりや梅をも巻き込んだ一大事が起きていた。

(05)窮地 〜本能寺の変! 父の本心〜
本能寺の変。安土城下の信繁は京に向かうが、その隙に松(木村佳乃)を混乱した兵たちに奪われてしまう。一方、徳川家康と本多忠勝は明智の軍勢から逃れるため、険しい伊賀山中を抜けての脱出を決断。野盗の群れが次々と襲うが、そのときある人物が現れる…。信州で事件を知った昌幸は激しく動揺する。再び主を失った真田家を守るため、越後の上杉景勝を頼ろうとするが…。

(06)迷走 〜無念の涙 生きてこそ〜
本能寺の変、直後の安土。信繁は松を連れ信濃へ逃げようとするが、明智兵に見つかってしまう。追いつめられた松は思わぬ行動に。真田の郷では、「信長公のあだを討つべし」と正論を主張する信幸に対して、昌幸の策は意表をつくものだった。一方、信長の死を知った北条氏政は、信濃に狙いを定める。北条への恐怖におびえる故郷に、信繁が悲しい知らせとともに帰ってくる。

(07)奪回 〜戦国の女 人質の覚悟〜
本能寺の変後の混乱に乗じて、昌幸は領地の奪回を狙う。滝川一益(段田安則)と北条氏政が戦っている隙に、上州の沼田城と岩櫃城を取り戻す。信繁は一益に人質に取られていた祖母・とり(草笛光子)、きりを救出するため小諸城に潜入。信繁の知恵で成功するかに思われたが…。勢いに乗る北条に周囲の国衆たちがなびく中、昌幸は上杉景勝に会いに行くことを決意する。

(08)調略 〜人の心〜
北条氏政と上杉景勝。織田軍が撤退した後の信濃をめぐって、川中島を舞台とした大大名同士の直接対決が迫る。真田昌幸は上杉に臣従したように見せかけ、北条への寝返りを図る。昌幸の命を受け信繁は上杉軍に潜入。旧武田家臣の春日信達(前川泰之)への調略に挑む。父の期待に応えようと奮闘する信繁。しかし、昌幸の策には、信繁にも明かされていない真の狙いが隠されていた…。


作:三谷 幸喜
音楽:服部 隆之
題字:挾土 秀平
語り:有働 由美子 アナウンサー
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[出演]
堺 雅人 (真田信繁)
大泉 洋 (真田信幸)
長澤 まさみ (きり)
木村 佳乃 (松)
黒木 華 (梅)
平 岳大 (武田勝頼)
中原 丈雄 (高梨内記)
藤本 隆宏 (堀田作兵衛)
藤井 隆 (佐助)
──────────
高嶋 政伸 (北条氏政)
遠藤 憲一 (上杉景勝)
斉藤 由貴 (阿茶局)
西村 雅彦 (室賀正武)
寺島 進 (出浦昌相)
榎木 孝明 (穴山梅雪)
温水 洋一 (小山田信茂)
石井 愃一 (木曽義昌)
前川 泰之 (春日信達)
段田 安則 (滝川一益)
吉田 鋼太郎 (織田信長)
──────────
小日向 文世 (羽柴秀吉)
草笛 光子 (とり)
藤岡 弘、 (本多忠勝)
高畑 淳子 (薫)
内野 聖陽 (徳川家康)
近藤 正臣 (本多正信)
草刈 正雄 (真田昌幸)
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制作統括:屋敷 陽太郎・吉川 邦夫
プロデューサー:清水 拓哉・吉岡 和彦
演出:木村 隆文・吉川 邦夫・田中 正


本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『真田丸』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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