バス停について本気出して考えてみた(183)
S田。
左側の道を、奥から手前に向かって下りてきました。
S田といえば、まるで三角州? のところに
古びたガソリンスタンドがあったイメージなのですが、
今では解体されてしまってありません。
ブロック塀の白い塗装部分と
スタンドらしきコンクリート部分に、
昔の名残りがあるままです。
「Aいのりスクールバス」。
一般路線バスとは違って、
発車時刻に5〜10分の幅を持たせています。
“だいたいこのあたりの時間”ってことですね。
迂回路が、狭隘路ってこともありますよね。
走りながら「おいおい大丈夫かあ?」と不安に感じながら
大きなプレッシャーに押しつぶされそうになりながら
通り抜けられた時の感動ったらないですね。
“消”。
消火器? 消火栓?
小川のせせらぎが心地いいです。
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