方向幕考(138)
幕ファンのみなさま、
大変長らくお待たせいたしました。
“センバツ・ほうこうまくぅ(方向幕コレクション)”
通称“幕コレ”の第83弾は、前回に引き続き
関西地区を縦横に走るH急バスの
「Mーンライト号」専用車車両をご紹介します。
前回が、幕の背景が白地でしたが、
今回は背景が紺地で白ヌキ文字の方向幕です。
白地に比べると、紺地の方が“カッコ良さ”というか
シャープさがある感じがしませんか。
特に、ジェイアール特急で言えば「ヘッドマーク」のような
路線ごとのマークが描かれていますし。
ああいうマークって、やっぱりお金を払って
デザイナーさんに依頼するんですかね。
F岡市交通局の地下鉄で採用されている各駅のマークも
有名なデザイナーさん(画家さん?)に依頼されていますものね。
ともかく、O阪〜F岡は三日月のマークです。
あれはKassyがバスセンターで働いていたときのこと。
O阪ゆきH急バスがのりばに入線したのですが、
前面の方向幕を見た時、なんか違和感がありました。
あぁ、そういえば三日月がないって気がついて
扉の上に設置してある側面幕を見てみると、それは
O阪〜西K児島の「Sつま号」のO阪ゆき幕だったんですね。
一瞬、言おうかどうか迷ったんですけど
H急バスの場合、側面幕は
始発地から終着地までの停留所がプリントされているので、
例えば途中の休憩地で、バスを降りたお客さんが
この間違って表示されている方向幕を見て
「あれ? このバス、K児島発だ」と判断して
F岡発のバスをキョロキョロ探し出しかねないし、
やっぱり間違いは間違いなんだから、と
乗務員さんにこっそりお伝えしたら、すぐに修正してくれました。
幕が回っているところを見られたので、
Kassy的にはとてもおいしい瞬間でしたけど(笑)。
それではどうぞお楽しみください! ↓↓↓
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