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2017年5月10日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(189)

終点停留所の旅“たそがれ”第159弾です。

今回はF岡県H野村の
K子尾バス停をご紹介します。


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廃止されているのでバス停標柱は既に撤去されていますが、
ここがバス停だったのよ! と言いたげに
ベンチは残されています。

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バス停前には個人商店。
なつかしの銘柄、公衆電話などの看板が並びます。


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すぐ横の橋を渡ったところには
廃校された小学校を利用しての交流センターがあります。


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校舎、校庭、そしてプール。
子どもたちがグラウンドで遊んでいても、
まったく違和感がありません。


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校舎。
正門と言えばいいでしょうか。


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道路標示のひし形は、この先に横断歩道がある証。


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ほら、ね。


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時が止まっています。
チャイムなどを司るタイマー機械の電源を切った時間?


おまけ。

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取材の時に通りかかりました。
藤の季節には来客者がたくさんあるのでしょうね。

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