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終点停留所の旅“たそがれ”第159弾です。
今回はF岡県H野村の K子尾バス停をご紹介します。
廃止されているのでバス停標柱は既に撤去されていますが、 ここがバス停だったのよ! と言いたげに ベンチは残されています。
バス停前には個人商店。 なつかしの銘柄、公衆電話などの看板が並びます。
すぐ横の橋を渡ったところには 廃校された小学校を利用しての交流センターがあります。
校舎、校庭、そしてプール。 子どもたちがグラウンドで遊んでいても、 まったく違和感がありません。
校舎。 正門と言えばいいでしょうか。
道路標示のひし形は、この先に横断歩道がある証。
ほら、ね。
時が止まっています。 チャイムなどを司るタイマー機械の電源を切った時間?
おまけ。
取材の時に通りかかりました。 藤の季節には来客者がたくさんあるのでしょうね。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
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