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2017年5月17日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(190)

終点停留所の旅“たそがれ”第160弾です。

今回はF岡県Y女市の
上T代バス停をご紹介します。


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バス停は、このくぼみのところにありました。
でも、廃止されて標柱が撤去されてしまった現在では
ここにバス停があったんだよと
言われなければ分からないと思います。

上T代です。


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こういう風景って、
故郷を離れてもずっと覚えているものですよね。
そして結婚して子どもが産まれて、その子どもを連れて里帰りした時
自分と同じようにこういうところで無邪気に遊ぶ……。

縁とは不思議なものです。


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で、ここまでやって来たバスは
どこで転回(折り返し)するのでしょうね。
いろいろ探しまわってみましたが、
ちょっと見つけることが出来ませんでした。

Kassyがかつてここでバスを見たのは
すでに転回して
このスペースで出発待機をしていた時でした。


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まさか、橋じゃないですよね?(笑)

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