2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

バックナンバー

お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

無料ブログはココログ

« バス停について本気出して考えてみた(192) | トップページ | はぴはぴ »

2017年6月 4日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(22)虎と龍

材木の切り出しを賊の頭領に頼んでみることにします。

直虎の説得に、よし! と決めた男。
龍雲丸と名乗るその男と、契約が成立しまして
龍雲丸一団が井伊谷にやってきました。


「切り出しを請け負った者たちの中にひとり、
 見たことがあるような者がおるのですが」
中野直之の問いかけに、そうなのか? と
頭をかしげて可愛い感じを出す井伊直虎ですが、

賊の頭領がかつて井伊の木を切り盗み
さらには直虎をさらった男とあっては
直之も奥山六左衛門も驚き、反対を唱えます。

小野政次は、龍雲丸を殺せと言っていたこともあり
とりあえず彼らの働きぶりを見てもらうことにします。

賊の男たちは、元船乗り、金山で穴堀をしていた男、
山仕事をしていた男などバラバラです。
それが結束して一つのことを成し遂げていくのですから
一団としてみればすごいパワーとなりそうです。

井伊はうぬらを匿うてやっておるのだ、
何かあればいつでも今川に引き渡せる、と政次は釘を刺しますが
いつでも姿を消せます、と龍雲丸は笑っています。
「ふっふっ。それはありがたい」


駿河の今川氏真は、三河の松平家康に同盟を拒まれ
北に武田、西に松平、と周囲を囲まれてしまいます。

怒りを隠せない氏真です。


井伊では、龍雲丸の一団が夜に博打場を作り
博打を始めてしまったので、懸命に働く農民たちも博打で負け、
私財を減らして行く者が出てき始めました。

直虎は龍雲丸に、博打は控えてもらいたいと伝えますが
影で博打をしている者がいると思う、と止める気はなさそうです。
「控えて……もらいたい」
直虎の訴えに、へいへい、と従う龍雲丸です。

ただし、これ以降も
酒が盗まれた、娘が襲われたなど事件が起きる度に
龍雲丸一団のしわざだとみなされてしまうのです。
「呼ばれて来てるのに……」龍雲丸は面白くありません。


瀬戸方久は、逆に思い切って遊び場を設けることを提案します。
遊び場を設ければその中で仕方なく遊ぶでしょうし、
仲介料は井伊に入るので、悪い話ではありません。

直虎は、龍雲丸たちと関係を続けることは
いろいろな意味で井伊の百姓のためになると信じていますが、
その井伊の百姓たちが苦情を訴えて来ているわけです。

おまけに龍雲丸も、今日までの賃金さえもらえれば
明日にでも消える、と言っているほどです。
もしかしたら、別れるのがお互いのためなのかもしれません。


しかし直虎は聞いてしまいます。
龍雲丸が、直虎だけは自分たちを盗人と見ず
人として扱ってくれる、と手下たちに言っているのを。

そこで直虎は、龍雲丸の手下たちと直之たちとで
イノシシ狩りに向かわせます。

その間、大きな鍋と具材を用意して待っていた直虎たちですが、
戻ってきた直之らと龍雲丸の手下たちは、
直虎が考えていた以上に仲良くなっていました。

結局イノシシは獲れず。
イノシシ鍋のイノシシ抜きです。

でも、酒を盗んだのは同じ村の男だと分かり、
若い娘が襲われた(追いかけられた)のも
落としたお守りを渡そうと追いかけたのだと分かり、
誤解がひとつひとつ解けていきます。

後からやって来た龍雲丸は、直虎の前に進みます。
「次、イノシシ、獲ってきますんで」


作:森下 佳子
音楽:菅野 よう子
題字:Maaya Wakasugi
語り:中村 梅雀
──────────
[出演]
柴咲 コウ (井伊直虎)
高橋 一生 (小野但馬守政次)
柳楽 優弥 (龍雲丸)
財前 直見 (祐椿尼)
ムロ ツヨシ (瀬戸方久)
山口 紗弥加 (なつ)
──────────
尾上 松也 (今川氏真)
三浦 春馬 (井伊直親(回想))
──────────
山本 學 (甚兵衛)
小林 薫 (南渓和尚)
──────────
制作統括:岡本 幸江
プロデューサー:松川 博敬
演出:渡辺 一貴


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』
第23回「盗賊は二度仏を盗む」

デジタル総合:午後8時〜
BSプレミアム:午後6時〜

« バス停について本気出して考えてみた(192) | トップページ | はぴはぴ »

NHK大河2017・おんな城主直虎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« バス停について本気出して考えてみた(192) | トップページ | はぴはぴ »