バス停について本気出して考えてみた(198)
「葉がくれ」の里。
気になる方は『葉隠』を読んでみてください。
原文は無理だと思うので、口語訳本でも。
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」という、アレです。
バス停は日影にありまして、夏場はホントにありがたいのですが
日影が出来るのはこういった周辺事情。
高速道路の下にあるからです。
N鉄バスでも、似たような環境は何ヶ所かありましたよね。
こんな橋、よく見ます。
でも小ちゃい上に水がないw
境内がバス転回場になっていますね。
市営バスを除いて一般車両駐車禁止!
それで。
なにげなく時刻表を眺めていましたら
その脇にあった路線図には、
もうひと区間あることになっていますね。
あれ??
終点停留所の旅・たそがれシリーズの終点データの元となる
2001年7月刊行の道路地図にはここが終点とありまして、
Kassyもてっきり、ここだと思い込んで取材をしておりましたら
これまでの間に更に路線が延伸しているようです。
なぜここを取材したかと理由になっているでしょうか。
というわけで、700メートル先に移動します。
というわけで、改めまして。
S友病院前、です。
駐車場のところにバス停と転回場、
待機時のお手洗いが設けてあります。
車通りはほとんどないので、
川のせせらぎが、聞いていてとても気持ちいいです。
おっ!?
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