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2017年11月22日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(209)

終点停留所の旅“たそがれ”第176弾です。

今回はF岡県I島市の
K屋バス停をご紹介します。


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K屋。

そこそこ有名なところらしく、
あちらこちらにでっかい地図看板が立っています。

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遊覧船にも乗れるようだし、
水浴場88にも選ばれるほど。

というのを、取材の時に初めて知りました(^ ^;;)

Kassyは生まれてこのかた
ほぼほぼF岡県民でありますが、
F岡県の歴史や、こういった名所について
知らないことってまだまだたくさんありそうです。


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バス停と転回場。

近くに海岸があるところは、砂が風に乗って運ばれてくるのか
道路の端に浜の砂がたまりやすくなっていますね。


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K屋。

ここに取材に訪れたときは、
ちょうどバスが折返しの発車待ちでお休み状態だったのですけど、
近くの駐車場に車を停めて戻ってきてみると
すでに発車した後でした。

つくづくバス運ってついてないなぁ。。。


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待合室はブロックでガッツリ作られたところ。

通気とか風通しとかを考えないと、
端の方が湿気ていたりとか、よくあります。


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思わず撮っちゃいます、海抜。

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