バス停について本気出して考えてみた(211)
その駐車場へと続く道は、
「栴檀どおり」。
栴檀……センダンと読みます。
ワタクシ、実は読めませんで、調べて初めて知りました。
だけど明日にはおそらく忘れていそうですw
落葉高木のひとつなのだそうです。
葉っぱは見たことがあるようなないような。
その栴檀どおりの途中にバス停があります。
小学校のプールの真横です。
最近はこういうボードで囲うプールがかなり増えましたが、
外からプールを見られないようにする目隠しの目的の他に、
プールから外へ、イタズラで水を浴びせないようにするため
という目的も……実はあったり?
確かにイヤですものね。
ただバスを待っているだけなのに、プールの内側から
水鉄砲のようなものでピューッと水をかけられたら。
たまったものではありません。
歴史資料館前。
ここは終点停留所ではありませんで、
都心向き、郊外向きの便が
それぞれ立ち寄るという形態なのですが、
ワタクシ、終点停留所だと間違って取材してしまいました。
帰宅して調べてみたら、おそらく終点に設定されたことは
今までではないであろう、という結論に至り
しかしせっかく取材したのだから、ということで掲載しました。
誤りをぜひともお詫びしたいw
夏場は涼しそうですね。
日影になって。
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