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2017年12月 3日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(48)信長、浜松来たいってよ

織田信長に従って、無実の妻・瀬名と
息子・松平信康の首を差し出した徳川家康。

さらには武田攻めでも、早々に降伏を受け入れて
領地も家臣も徳川のものにするつもりであったのに、
降伏を受け入れるな、と織田に計略を潰されてしまい
武田の領地は織田のものになってしまいました。

それでも堪えに堪え、念願の駿河を手に入れました。

その酒宴の最中、織田からの使者が到着します。
家康は酒に酔い、前後不覚に陥っているということにして
代理で榊原康政が使者と対面しますが、話を聞けば……。

現在、甲斐にいる信長は尾張へ引き返すのですが
その途中で駿河に立ち寄り、富士を拝みたいと言うのです。
つまりは信長の遊山の旅、徳川としてはほんのわずかな
粗相もせずに信長をおもてなししなればなりません。


そしてついに、信長が浜松に入る日がやってきました。

しかし、何を言っても黙ったままの信長に
何か不具合があったのだろうか、と
家康はハラハラしています。

半ば強引に席に割り込んだ今川氏真は、
相撲が大好きな信長に披露しようと
美男子ならぬ美丈夫たち(相撲取り)を連れて来て
一番取らせます。

しかしなぜかその中に中野直之が。
井伊万千代も、当の本人も
なぜ直之がこのような場所に、と疑問ですが
信長は直之の小兵ぶりを気に入ります。

桶狭間の戦いの自分を見ているようだ、と。


井伊谷の井戸端で、うす汚れた男子を拾います。

名もどこの村かも言わないので、
おとわは仕方なく預かることにしますが、
身体を洗ってみると肌艶も良く行儀作法も良く
かなりの武家出身ではないかという疑いが出てきました。

しかし、周辺の村々で子どもがいなくなったという話も聞かないし
さらに探りを入れているうちに、その捨て子が消えてしまいます。


先日の徳川のもてなしに感服した信長は
その返礼として、家康のみならず榊原康政や酒井忠次、
本多忠勝、石川数正、井伊万千代など家臣たちもこぞって
京・大坂・堺を案内する、と言い出したのです。

家康は、家臣たちもみんなで、というのが気にかかります。
みんなが抜ければ駿河はもぬけの殻となるし
お招きということで武装するわけにもいきません。


捨て子の行方を探るべく、
見張りのものを傑山とともに追いかけて行くと
今川氏真の屋敷に行き着きました。

おとわは氏真と会い、事情を聞き出そうとします。

初めは「悪い話ではないのでただ預かってくれぬか」と
口を割らないつもりの氏真でしたが、
子どもを人質に預かっていることを強く主張するおとわに
ついに根負けします。

あの捨て子は明智光秀の子どもらしく
信長が浜松に来た日の夜、顔面蒼白な光秀が
氏真を誘ったのです。
「太守様……ともに信長を殺しましょうぞ」

今回の浜松訪問は、実質的には駿河の視察でありまして
さらには家康を京へ誘いだすための口実に過ぎないわけです。
京に誘いだした徳川一行を皆殺しにしてしまう、
その一切を信長から任されているのが、光秀なのです。

光秀は氏真に、徳川が饗応に出てきてくれるように
説得してほしいと願い出ます。
徳川が饗応に出てきてくれねば、同じ手をもって
信長を殺害することは不可能なわけです。

信じられぬと言う氏真に、光秀は
僧籍の自然(じねん)という子どもを人質として預けたのです。


事情を知ったおとわは浜松に赴き、家康に会います。

この話一切を信長に打ち明けようかと考えているおとわ。
明智を成敗させとりあえず徳川は無傷。
徳川への覚えもめでたくなるでしょう。

織田家中は混乱し、
織田と臣従を誓った諸大名も加わっての戦が始まるでしょう。
そうなればなし得ようとしていた天下布武は消え
再び戦乱の時代に逆戻りです。

おとわの真の目的は、信長に代わって
日本の先頭に立って欲しいと願っているわけです。
そのために、織田を討って欲しい、と。


じっくりと考えた家康は
徳川の主たる面々は安土城に向かいます。


作:森下 佳子
音楽:菅野 よう子
題字:Maaya Wakasugi
語り:中村 梅雀
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[出演]
柴咲 コウ (井伊直虎)
菅田 将暉 (井伊万千代)
高嶋 政宏 (本多忠勝)
尾美 としのり (榊原康政)
光石 研 (明智光秀)
市原 隼人 (傑山)
六角 精児 (本多正信)
菜々緒 (瀬名(回想))
──────────
尾上 松也 (今川氏真)
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阿部 サダヲ (徳川家康)
市川 海老蔵 (織田信長)
小林 薫 (南渓和尚)
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制作統括:岡本 幸江・松川 博敬
演出:福井 充広


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』
第49回「本能寺が変」

デジタル総合:午後8時〜
BSプレミアム:午後6時〜

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