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2017年12月30日 (土)

大河ドラマおんな城主直虎・(51-3)総集編第三章 逃げるは恥だが時に勝つ

(26)誰(た)がために城はある
龍雲丸(柳楽優弥)が井伊の材木を取り返したことで、直虎(柴咲コウ)の謀反の疑いは晴れる。しかしその材木は数日後、今川の手によって気賀に運びこまれることになる。今川氏真(尾上松也)は商人の自治が許されてきた気賀に城を築き、家臣の大沢基胤(嶋田久作)に治めさせようとしているのだった。この動きに激怒した龍雲丸は、築城反対派とともにかく乱作戦に出る。混乱を鎮めるため、直虎は気賀に乗り込むが、民は築城賛成派と反対派に別れ対立を深めていた。そんな状況を打開しようと、直虎は気賀の商人たちと龍雲丸を集める。そして、反目し合う商人たちの本音を引き出すことで、互いの矛を収めさせるのだった。しかし、龍雲丸だけは築城に反対する姿勢を崩さない。直虎が訳を聞くと、龍雲丸はかつて両親が城を守って討ち死にしたと打ち明ける。井伊谷で顛末を聞いた方久(ムロツヨシ)は、大沢の代わりに井伊が気賀に入る事を提案する。


(27)気賀を我が手に
中村屋(本田博太郎)と気賀の町衆は井伊谷を訪れ、気賀の城には大沢氏ではなく、直虎に入って治めて欲しいと願い出る。瀬戸方久は井伊が気賀の港を押さえることでさらに商いの手を広げられると意気込み、まずは今川重臣の関口氏経(矢島健一)を懐柔しようと動く。そんな折、今川氏真のもとに火急の知らせが飛び込む。武田・今川の同盟の要である武田義信が自害したというのだ。一方、中村屋から井伊が気賀の城を治めるかもしれないと聞いた龍雲丸は、城の普請を請け負うと言い出す。万一攻め込まれた際に、船で湖に逃げ出せる城を作ろうというのだ。直虎を城の普請場に案内した龍雲丸は、自らの過去を語り始める。そして、大沢がいくつもの城の普請を抱えていることを教える。大沢が負担を感じているのではと考えた直虎は、方久を通じて大沢を説得。大沢は自らの代わりに井伊が気賀の城に入れるよう氏真に口添えし、ついに井伊が気賀を治めることとなる。


(28)死の帳面
気賀の城主となることを認められた直虎は、方久に城代を任せることで商人の自治を保障する。危篤状態からの復活を遂げた寿桂尼(浅丘ルリ子)は甲斐の武田信玄(松平 健)のもとを訪れ、武田家に嫁いでいた氏真の妹・鈴(岸 茉莉)を駿府に返すよう要求する。寿桂尼はさらに北条氏康を味方につけ、武田への圧力を強める。北条の仲立ちによって今川と武田の争いはいったん落ち着くが、寿桂尼と氏真の間には深い亀裂が生まれてしまう。寿桂尼が再び病床に伏し命が危ぶまれるが、氏真が催したうたげの音に誘われ意識を取り戻す。一方、井伊では直虎と政次(高橋一生)が寿桂尼の容態を鑑み、今川から徳川に寝返る算段をはじめる。そんななか、直虎は寿桂尼の呼び出しを受け、久しぶりの対面を果たすことに。二人は出会いからこれまでを振り返って涙し、変わらぬ主従関係を誓うが、その胸の内はそれぞれの家を守ることを第一としていた。


(29)女たちの挽歌
直虎は徳川家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの誘いが来てしまう。その頃、駿府では寿桂尼が死の床についていた。松下常慶(和田正人)は井伊と徳川の同盟の証として、しの(貫地谷しほり)を人質に出すよう要求するが…。直虎からてんまつを告げられたしのは冷静に受け入れるが、母親と離れたくない虎松(寺田 心)は直虎にじか談判。さらに、しのを嫁がせなくてもよい方法を懸命に探ろうとする。そんななか、しのは虎松を説き伏せ、嫁いでいく。そのころ駿府では、今川が武田から遠江の割譲を迫られていた。怒りに震える氏真(尾上松也)は武田との戦を覚悟し、井伊へも魔の手を伸ばし始める…。


(30)潰されざる者
武田との戦が避けられない情勢となった駿府では、今川氏真が国衆を呼びつけ戦の準備を命じていた。直虎も徳川との内通をひた隠しにしながらこの命令に応じる。また氏真は方久が気賀に新しい蔵を作ることを認める代わりに、井伊家を取り潰す手助けをするよう求める。徳川との戦に備え、要衝の地である井伊谷を今川の直轄領にしたいと考えたのだ。井伊と今川の板ばさみに悩む方久。その不自然な動きを怪しむ政次(高橋一生)は気賀に乗り込むが…。龍雲丸の手引きで方久と相対した政次は、氏真が方久に宛てて書いた安堵(あんど)状を見つける。そんななか、氏真の命を受けた関口氏経は井伊を訪れ、速やかに徳政令を行うよう下知を下す。窮地に追い込まれた直虎は、徳川に弓を引くと見せかけ、関口の首をあげて徳川に差し出すことで、井伊をよみがえらせようと考える。しかし、瀬戸祝田の百姓たちが「徳政令を望まない」と関口の元に押しかける。そこに駆けつけた直虎は政次の郎党に取り囲まれ…。


(31)虎松の首
直虎は今川氏真の命に従い、徳政令をうけいれることを決める。これは井伊谷が今川の直轄地となり、井伊家が取りつぶしになることを意味していた。直虎と政次はいったん今川家に従うふりをして時を待ち、裏で家康と手を組むことで井伊家復活を図るという策を取ったのだ。虎松をはじめとした井伊の一族は領地を追われ、川名の隠し里に残ることになる。川名に移った直虎は、家中の者たちに政次の真意を伝える。そんななか、氏真は政次が城代に据える条件として、虎松の首を差し出すよう要求してくる。一方、直虎はそうした要求を予測し、身を隠すべく虎松を三河の寺へ送り出す。政次は氏真からの要求を満たすために、郎党を引き連れて井伊の川名にやってくる。しかし虎松はすでにおらず、代わりに直虎を城に連行。虎松のものとされる幼子の首を改めさせる。疱瘡(ほうそう)のためと偽り厚化粧を施された首は、虎松の身代わりとして政次が殺めた子供のものだった。直虎は首をかき抱いて涙し、経を唱える。一部始終を見た関口は追求の手を緩め、直虎と政次は窮地を脱する。


(32)復活の火
信玄と家康による今川攻めが避けられない状況になる中、政次は虎松の偽首を差し出すことで氏真の信頼を得ることに成功する。政次と裏で手を結ぶ直虎は家康に書状を送り、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列に加えてほしいと願い出る。そんな中、ついに武田による駿河侵攻が始まる。その破竹の勢いに今川国衆の寝返りが相次ぎ、氏真は絶体絶命の危機を迎える。政次は戦を前にし、なつ(山口紗弥加)と夫婦になる約束をする。一方、井伊谷三人衆は軍を進めつつある家康に味方することを決め、領地安堵の起請文を交わす。徳川軍が井伊谷城に近づき、政次は城を明け渡して徳川方につくことを宣言。門前では直虎が取次をするべく待ち構えていた。しかし、突然弓矢が徳川軍に襲いかかった。


(33)嫌われ政次の一生
徳川と内通していた直虎と政次は、約束通り徳川勢の井伊谷への進軍を受け入れようとするが、その軍勢に向かって突然矢が放たれる。徳川の先導役を務めていた近藤康用(橋本じゅん)の罠であった。徳川勢に弓を引いた罪を政次に押しつけ、井伊谷をわがものにしようと企んだのだ。政次の潔白を主張する直虎は牢に閉じ込められるが、そこに現れたのは他でもない徳川家康だった。家康は騒ぎに対し、井伊谷三人衆を疑っていたが、折悪しく武田より掛川攻めを催促する書状が届いたため時間の猶予がなくなったのだ。家康は牢の前で直虎に頭を下げ、近藤に井伊谷を託して掛川攻めに出立する。政次はいったん隠し里に身を寄せるが、すべては自らが企んだことと名乗り出る。解放された直虎は龍雲丸に政次の救出を頼むが、政次は拒否。徳川に仇なす者として、ついに政次に磔の刑が執行される。


(34)隠し港の龍雲丸
政次を失い放心状態の直虎は現実を受け入れることができずにいた。一人で碁を打ち続ける直虎を心配そうに見守る南渓(小林 薫)。一方、徳川家康の軍勢は井伊谷を通り抜け遠江を攻め進み、今川氏真のこもる掛川城へと迫りつつあった。これに対し、今川勢も粘りを見せ、徳川軍は苦戦を強いられることとなる。戦の波は気賀の方久や龍雲丸たちの目前にも迫っていた。徳川の陣を訪れ助けを求めた方久と与太夫(本田博太郎)に、家康は先に民を逃がした上で堀川城の大沢を攻める約束と引きかえに中村屋の船を徴用する。一方、政次の死をいまだ受け入れられずにいた直虎の元に辞世の歌が届けられた。直虎は全てを思い出し、改めて喪失感を向き合うこととなる。そのころ、龍雲党は気賀の民を逃がすべく堀川城に忍び込んでいたが、大沢勢に気づかれ衝突。時を同じくして徳川勢が攻め込み、堀川城にいる者は皆殺しに。徳川と交わした約束を反故(ほご)にされた方久は、惨状を伝えるべく命からがら直虎のもとを訪れるが…。


(35)蘇(よみが)えりし者たち
徳川家康は大沢基胤に乗っ取られた気賀の堀川城を攻略するにあたり、まずは城内に捕らえられた民を逃がすことを方久に約束していた。しかし徳川家臣の酒井忠次(みのすけ)はこの約束を破り、大沢への見せしめのため気賀の民を惨殺してしまう。しらせを受けた直虎は気賀に駆けつけるが、そこには瀕死の状態の龍雲丸の姿があった。生死の境をさまよう龍雲丸に懸命の治療を施す直虎。看病のかいあって龍雲丸は一命を取りとめ、胸をなで下ろす。そんななか直虎は、堀川城の戦いで深手を負った近藤の治療を頼まれる。一方、家康は今川氏真と極秘裏に会い、和睦。氏真は北条に身を寄せることを決め、家康は掛川城に入場。遠江全域を治めることとなる。


(36)井伊家最後の日
徳川家康と今川氏真の間に和睦が成立し、遠江一帯の混乱がいったん落ち着きを見せるなか、直虎は井伊家の再興に向けて動き出すべきか悩んでいた。家を再興することが家臣たちを再び戦に駆り出し、新たな悲劇を生んでしまうと考えたのだ。そんな折、松下常慶が直虎のもとを訪れ、井伊家嫡男の虎松を松下家の養子として迎えたいと願い出る。井伊家の再興をあきらめきれない虎松は、これに猛反発するが・・・。直虎は南渓の助言を受け、井伊家再興を断念。直之(矢本悠馬)や六左衛門(田中美央)らに身の振り方を考えておくよう言い渡す。直之と高瀬(髙橋ひかる)は近藤に仕えることとなり、六左衛門は虎松の守役として松下に行くことに。城主としての務めを終えた直虎は還俗し、龍雲丸とともに歩み始める。


(37)武田が来たりて火を放つ
元亀3(1572)年秋、井伊谷は近藤康用の治世のもと、平穏な日々を取り戻していた。還俗し一農婦として生きていく道を選んだ直虎は、龍雲丸とともに新しい生活を送っていた。また方久はあやめ(光浦靖子)の刺しゅうの腕にほれこみ、ある提案をする。そんな折、堺で新たな商売を始めた中村屋から龍雲丸に誘いの便りが届く。龍雲丸は直虎に一緒に堺に行ってほしいと告げるが、時を同じくして武田の大軍が遠江への侵攻を始め、井伊谷は危機にさらされる。祐椿尼(財前直見)に背中を押され、一度は堺へ行くことを決めた直虎だったが、武田と徳川の雲行きを見守ることに。そんななか、徳川は三方ヶ原で武田の猛攻に大敗を喫す。近藤は劣勢にも関わらず徳川方として戦うことを選択。武田が井伊谷城に迫るなか、直虎は武者に化けて近藤に対面。勝ち目のない戦をせず武田に帰順するよう促す。近藤は城に火を放って逃げることを決める。


(38)井伊を共に去りぬ
武田軍相手にあくまで戦う姿勢を崩さない近藤康用に対し、直虎は兵力となる百姓たちを皆逃がし無力化することで、武田への帰順を迫る。しかし近藤は城に火を放ってこれに抵抗。怒った武田軍も里の家々に火をかけ、井伊谷は焦土と化してしまう。武田の陣に単身乗り込んだ南渓は、信玄と対面し、井伊の家名を復することと本領安堵を願い出る。井伊に安堵状が届くが、そこには近藤の首と引き換えに井伊谷を井伊に返す旨が書かれていた。いきり立つ近藤に直虎は、名目上のものであると説明。時勢を見極めながら協力して井伊谷を守っていこうと話し、近藤も了承する。一方、井伊谷では村の復興がはじまるなか、直虎が龍雲丸とともに堺に旅立とうとしていた。そんななか、武田信玄が死去。龍雲丸は井伊谷に心を残す直虎に気づき、ひとり堺へ向かう。
それから2年の月日が流れ、龍潭寺で直親(三浦春馬)の十三回忌法要が執り行われる。そこには成長した虎松(菅田将暉)の姿があった。


(39)虎松の野望
龍潭寺で直親の十三回忌法要が執り行われ、直虎は虎松(菅田将暉)と6年ぶりの再会を果たす。しのは虎松を松下の嫡男として徳川家に仕官させたいとの意向を伝える。しかし虎松は亥之助(井之脇 海)とともに井伊の豊かな里を見てまわり、直虎の領主としての手腕に感嘆するとともに、秘かに井伊家の再興を決心する。そしてついに虎松が家康にお目見えする日がやって来る。家康は「井伊として仕えたいか」と問い、虎松は再び井伊の家名を立てることが夢だったと答える。それを聞いた常慶は突然の出来事に反発をあらわにする。虎松は万千代、亥之助は万福と名を賜り、井伊を再興するための虎松の策が功を奏したかに見えた。しかし、徳川の武将たちが連なる中、家康は2人に草履番を申しつける。近習として仕えることになっていた虎松は驚くが、それは松下の者として仕える場合の約束であったと意趣返しをされる。


作:森下 佳子
音楽:菅野 よう子
題字:Maaya Wakasugi
語り:中村 梅雀
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[出演]
柴咲 コウ (井伊直虎)
高橋 一生 (小野但馬守政次)
柳楽 優弥 (龍雲丸)
菅田 将暉 (松下虎松)
財前 直見 (祐椿尼)
貫地谷 しほり (しの)
高嶋 政宏 (本多忠勝)
尾美 としのり (榊原康政)
市原 隼人 (傑山)
ムロ ツヨシ (瀬戸方久)
菜々緒 (瀬名)
山口 紗弥加 (なつ)
本田 博太郎 (中村与太夫)
品川 徹 (北条幻庵)
矢島 健一 (関口氏経)
嶋田 久作 (大沢基胤)
六角 精児 (鷹匠・ノブ)
三浦 春馬 (井伊直親(回想))
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春風亭 昇太 (今川義元)
尾上 松也 (今川氏真)
阿部 サダヲ (徳川家康)
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栗原 小巻 (於大の方)
浅丘 ルリ子 (寿桂尼)
山本 學 (甚兵衛)
松平 健 (武田信玄)
小林 薫 (南渓和尚)
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制作統括:岡本 幸江・松川 博敬
演出:渡辺 一貴・福井 充広・
   藤並 英樹・村橋 直樹


本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『おんな城主直虎』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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