バス停について本気出して考えてみた(219)
Kassyは塾の正社員講師をやっていまして
高校への営業活動や受験時の激励として各高校を回るのですが、
残念ながらこちらにはお邪魔したことはないです。
高校のすぐ真下にまでバスがやって来てくれる
というのは実に嬉しいことです。
Kassyが通ったC紫高校は、住宅街の中にあったので
最寄り駅まで15分、雨の日も風の日も歩かんといかんかったです。
ちゃんと駐輪場に停めなさいよ、という実質的警告文。
コーンを立てて、待機するならこのスペースに、
という目安にしています。
引き込み線のような感じですね。
真ん中に木が植えられているということは、
それだけ転回スペースが広いということです。
もしバスでどこかに行く(試合の応援など)ことがあったとしたら
そうか、ここでバスを大量に待機させて
生徒たちを乗り込ませればいいのか。
何台ぐらい入るんでしょうね。
水鳥が泳いでいるような、穏やかな池です。
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