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2018年2月14日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(219)

終点停留所の旅“たそがれ”第186弾です。

今回はF岡県I島市の
F翔高校バス停をご紹介します。


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F翔高校。

ボクらが住んでいた地域からこの高校にも行けましたが、
高校生のときは、まだ「F岡商業高校」と旧名を名乗っていました。

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Kassyは塾の正社員講師をやっていまして
高校への営業活動や受験時の激励として各高校を回るのですが、
残念ながらこちらにはお邪魔したことはないです。


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高校のすぐ真下にまでバスがやって来てくれる
というのは実に嬉しいことです。

Kassyが通ったC紫高校は、住宅街の中にあったので
最寄り駅まで15分、雨の日も風の日も歩かんといかんかったです。


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ちゃんと駐輪場に停めなさいよ、という実質的警告文。


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コーンを立てて、待機するならこのスペースに、
という目安にしています。
引き込み線のような感じですね。


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真ん中に木が植えられているということは、
それだけ転回スペースが広いということです。

もしバスでどこかに行く(試合の応援など)ことがあったとしたら
そうか、ここでバスを大量に待機させて
生徒たちを乗り込ませればいいのか。
何台ぐらい入るんでしょうね。


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水鳥が泳いでいるような、穏やかな池です。

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