バス停について本気出して考えてみた(220)
団地の途中からでも、
団地のいちばん奥にある転回場が見えます。
すごい身体がやわらかい児童です。
おとしもの。
お、終点が見えてきました。
転回場のすぐお隣には公園があって、
取材時には地域の皆さんがゲートボールに興じていました。
住宅地なのでお店は付近にはないのですが、
ベンチがあるので、しばらく座って
見上げればバスで、ってこともできますね。
とりあえず片側1車線道路はここまで。
ここから住宅地特有の細い道が続いていきます。
あ、バスが動き出したっ。
こういう標識、ついつい撮影してしまいます。
Kassyが自動車教習所に通っていた頃は
区間の開始は「─→」、区間中は「←→」、区間の終了は「←─」
だったのですが、やはり矢印ではとっさには判別しにくかったのか
区間の開始は「ここから」、区間の終了は「ここまで」、
そして区間中は補助標識は掲げなくなりましたね。
確かに分かりやすくなったものの、くどくなってしまいました。
って話を、確か北K州のW田海岸で話したような記憶がありますが
(書いてなかったらすんません。記事を読み返してはいないのです)
……あ、バス行ってもうた!
どうしても乗らなければならないバスを逃してしまった!! そんな時!
ここRークヒルズN多目がK州Gんセンターの裏側である地の利を使って
坂を下って東の方に進むと、入口が……?
バスで9分の道のりを徒歩6分で先回りできる、かも!!
と某アプリが教えてくれましたw
ま、今回はバスに慌てて乗る必要もないので
ちょうどバスがいなくなった転回場を見学していきましょう。
出庫用にミラーが設置されているのですが
まぁ確かにカーブミラーを用意するよりも
サイドミラーを調達した方が安上がりなのは分かりますが
こんなに小さくて分かるんですかね?w
ここRークヒルズN多目から
F翔高校、K州Gんセンター、N鉄O橋駅を経由して
H多駅、C央ふ頭に向かいます。
いちおう、日本の法律上
左車線を走って、時計回りに転回していくので
真逆ですなw
| 固定リンク
コメント