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2018年6月 6日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(235)

終点停留所の旅“たそがれ”第202弾です。

今回はF岡県F岡市の
N河内バス停をご紹介します。


Ql2324

M渕の旧道からいったん新道に出て、
比較的すぐのところで右に旧道に再び入っていきます。


Ql2314

細い道を登って行くと、
ようやく終点が見えてきました。

Ql2315Ql2318

ここが、旧「N河内」終点の跡地です。
なんとなく分かりますかね?


Ql2311

正面から撮ったら分かります?
コンクリートの部分が待機場で、
バス停は写真向かって右手の段差の部分にありました。
そして木製ではありますが屋根がありました。


Ql2322

新道側からみたら、待機場&バス停は
位置的にはこのお店の裏側あたり。


Ql2320Ql2323

ここから峠がはじまるので、トイレとチェーン脱着場があります。


Ql2312Ql2313

さて、話をバス通りのほうに戻して
周辺を軽く歩いてみましょう。

Mスプロのパラボラアンテナ。


Ql2316Ql2317

内容から夏限定だと思うのですが、
今でも夏場はやっているんですかね?

すごい賑やかだろうなぁ……。


Ql2319

山奥まできた感じです。
いや、実際山奥なんですけど。

涼しげですね。
夏場なら。

アップしたのは初夏なので、今の季節には持ってこいですが
取材に訪れたのはお正月を3週間ほど過ぎたときなので
正確に言えば“ひんやり寒い”んですけどw


Ql2321

今日も日が暮れていきます。

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