バス停について本気出して考えてみた(251)
H津。
soramameさん風にお伝えすると
今でこそH津は“狭義の終点”ですが、
かつてはK崎車庫方面へつながっていました。
ココに訪れたのは今年の7月27日。
というわけでお盆ダイヤの案内が出されていますね。
こういうものも、漁港感をあげるアイテムです。
(と言いつつ、何のための施設かは存じませんがw)
(漁に使う道具や荷物を置いておくのでしょうか)
ちょうど、目の前をバスが通っていったので
景色に絡めて撮っちゃおう! としていたら、
スマホで準備に手間取り、アタフタしている間に
あんなに遠くにバスが行ってしまいました。
バスが左に曲がったところには、転回場があります。
転回場は比較的オープンになっているところが多い中で
周囲を木が囲み、見られない状態になっているのは
あまりないような気がします。
Kassyが小さい頃の、最寄りの狭義の終点だった
F農前も、木と小山で取り囲まれておりましたがw
路面はひび割れています。
その破片をタイヤが跳ね上げて、
さらにひび割れが進むという悪循環です。
待機場(転回場)から見る、海。
青空と海が並ぶと、とても綺麗です。
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