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2018年9月26日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(251)

終点停留所の旅“たそがれ”第218弾です。

今回はF岡県O垣町の
H津バス停をご紹介します。


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青い空が特徴的です。

目の前に海、そして船があると
ハンパないほどの漁港感が感じられて、
なんかいいですね。

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H津。

soramameさん風にお伝えすると
今でこそH津は“狭義の終点”ですが、
かつてはK崎車庫方面へつながっていました。

ココに訪れたのは今年の7月27日。
というわけでお盆ダイヤの案内が出されていますね。


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こういうものも、漁港感をあげるアイテムです。
(と言いつつ、何のための施設かは存じませんがw)
(漁に使う道具や荷物を置いておくのでしょうか)


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ちょうど、目の前をバスが通っていったので
景色に絡めて撮っちゃおう! としていたら、
スマホで準備に手間取り、アタフタしている間に
あんなに遠くにバスが行ってしまいました。


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バスが左に曲がったところには、転回場があります。

転回場は比較的オープンになっているところが多い中で
周囲を木が囲み、見られない状態になっているのは
あまりないような気がします。

Kassyが小さい頃の、最寄りの狭義の終点だった
F農前も、木と小山で取り囲まれておりましたがw


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路面はひび割れています。
その破片をタイヤが跳ね上げて、
さらにひび割れが進むという悪循環です。


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待機場(転回場)から見る、海。

青空と海が並ぶと、とても綺麗です。

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