« プレイバックいのち・(31)かあさんの味 | トップページ | プレイバックいのち・(32)東京へ »

2018年10月24日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(255)

終点停留所の旅“たそがれ”第222弾です。

今回はF岡県M像市の
A葉台入口バス停をご紹介します。


Rg2782

A葉台入口。

W宮インターから入ってきたときには入口です。
お隣の住宅街・J由ヶ丘地区から入ってきたときには
最も奥地に位置します。

Rg2785

特急の停車停留所まで掲載されています。

違う種別の電車に乗り換えてもお金がかからない鉄道とは違い
バスは車両ごとの精算方法なので、ただ無駄にお金がかかる
急行バスから特急バスの乗り換え需要はないと思います。
全停留所の中でも、まぁ主要なんだろうな、という感想しか生みません。


Rg2781

屋根付きベンチに自販機。
最高の待遇じゃないですか!(笑)


Rg2779Rg2780

バスがやってくる方を振り向けば、
住宅街の中にあるひとつの終点停留所。


Rg2783Rg2784

180度反転すれば、森の中にある終点停留所。
2つの表情を見せてくれます。

|

« プレイバックいのち・(31)かあさんの味 | トップページ | プレイバックいのち・(32)東京へ »

バス・電車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« プレイバックいのち・(31)かあさんの味 | トップページ | プレイバックいのち・(32)東京へ »