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終点停留所の旅“たそがれ”第222弾です。
今回はF岡県M像市の A葉台入口バス停をご紹介します。
A葉台入口。
W宮インターから入ってきたときには入口です。 お隣の住宅街・J由ヶ丘地区から入ってきたときには 最も奥地に位置します。
特急の停車停留所まで掲載されています。
違う種別の電車に乗り換えてもお金がかからない鉄道とは違い バスは車両ごとの精算方法なので、ただ無駄にお金がかかる 急行バスから特急バスの乗り換え需要はないと思います。 全停留所の中でも、まぁ主要なんだろうな、という感想しか生みません。
屋根付きベンチに自販機。 最高の待遇じゃないですか!(笑)
バスがやってくる方を振り向けば、 住宅街の中にあるひとつの終点停留所。
180度反転すれば、森の中にある終点停留所。 2つの表情を見せてくれます。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
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