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2018年10月31日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(256)

終点停留所の旅“たそがれ”第223弾です。

今回はF岡県M像市の
A野第二バス停をご紹介します。


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あまり大きくない団地で、
母集団としてはかなり限られるとは思うのですが
のりばと同じように、降車場用バス停も設置してくれているのは
いちバスファンとしては非常に嬉しい心遣いです。

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2018年10月30日 (火)

プレイバックいのち・(33)生きがい

町立病院ができて半年、
そのあおりを受けた高原医院の業績は思うようにならず
昭和36(1961)年の秋には、
銀行から受けた融資の月々の返済も重荷になっていました。

岩田家の嫁として務めを果たしたいと考えつつ
診療所が立て直せる時期を待っていた岩田未希でしたが、
津軽での医療活動に未希なりの限界を感じて
親友・村中ハルの勧めに甘えて東京で開業する決意をします。

昭和36(1961)年11月のことです。

開院の日に合わせて、ハルは開院祝いの花輪を届け
ちんどん屋を呼び寄せて開院の宣伝をさせます。
派手な宣伝はしたらいけないことになっているので
困ったわ……と戸惑う未希です。

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2018年10月28日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(40)波乱の新政府 〜孤独な盟友 大久保〜

世の中は大きく変わろうとしていました。

古くて煩わしい武士の世をとっとと終わらせようと躍起になる大久保利通に
ことを急ぎ過ぎては争いの元に必ずなる、と忠告する木戸孝允。
ただ大久保としては、たとえ不満の声が上がろうとも
改革を進めるためには手を緩めるわけにはいかないわけです。

しかし、やはり武士たちの不平不満が高まりつつあり。

それを打開すべく、利通と岩倉具視が勅書を携えて
鹿児島城まで下向してきました。
勅書には、島津久光は今すぐに東京へ上り
明治新政府に力を貸すように、と書かれていたのです。

久光は、ありがたいお言葉、といいながらも
誰もが分かる下手な芝居を打って、
ゲホゲホと咽せてみせてから、お話を断って退座していきます。

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2018年10月26日 (金)

プレイバックいのち・(32)東京へ

昭和36(1961)年・春、高原未希たちが暮らす村と
他の二村を合併してできた町にやっと町立病院が開院して
これで未希たちの長年の念願だった農村医療が充実されると
町立病院の完成を心から祝福していたものの、

町立病院と、村の診療所がそれぞれの役割を果たすことによって
初めて地域医療ができると信じていた未希たちは
現実は意外に厳しいもので、高原医院の患者数は激減します。

その現状を見た村中ハルは、未希に
これからどうしていくのかを考えたら、と迫りますが
未希の頭の中には、何をどうしていいのか
まったくビジョンが見えてきません。

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2018年10月24日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(255)

終点停留所の旅“たそがれ”第222弾です。

今回はF岡県M像市の
A葉台入口バス停をご紹介します。


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A葉台入口。

W宮インターから入ってきたときには入口です。
お隣の住宅街・J由ヶ丘地区から入ってきたときには
最も奥地に位置します。

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2018年10月23日 (火)

プレイバックいのち・(31)かあさんの味

昭和34(1959)年の春、
日本の硬度経済成長を支える労働力として
農村から中学卒業の少年少女たちが
都会へ集団就職し始めていましたが、

岩田未希の村からも10人あまりが故郷を旅立って行きました。
その中に、高原家の元小作の津田平吉の娘・征子もいて
たまたま、村中ハルが集団就職列車で東京まで上京したことから
ハルと征子は不思議な縁で結ばれることになりました。

半年後、約束の定時性高校への通学をさせてもらえない征子を
ハルは町工場から無理矢理連れ出し、
引き取って面倒を見ることになったのです。

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2018年10月21日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(39)父、西郷隆盛 〜菊次郎 憧れと失望〜

物語は少し進んで、明治37(1904)年──。

ある男を新たな市長として迎えることになり
民衆たちは日の丸の旗を持って歓迎ムードですが、

職員が講堂に集まって市長の到着を待つ京都市役所では、
新市長が西南の役で受けた鉄砲傷が元で足を片方失い、
義足で杖をついているらしく、職員たちは、新市長が西郷隆盛みたく
犬を連れて来たりしてな! などと少々バカにしています。

新市長とは、維新の英雄・西郷隆盛の弟で
奄美大島の愛加那との間に産まれた西郷菊次郎です。

菊次郎がかつて台湾で行って来た
民衆に寄り添う理想な政治を見て来た
助役たる川村ら部下たちが
再び菊次郎と仕事ができる、と喜んでいる一方で、

菊次郎は父、西郷隆盛を前面に出して仕事をして来たわけではなく
しかも自分は長兄でありながらも嫡男でないこともあって、
隆盛の影をひそめて仕事をして来ただけに、
維新の立役者ともてはやされることに少々戸惑いを覚えます。

今度こそ、西郷隆盛のことを詳しく教えてもらいたい。
そう願う川村の声に答えて、菊次郎が隆盛のことを語り出したのは
明治2(1869)年のころからの話──。

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2018年10月19日 (金)

プレイバックいのち・(30)津軽の少女たち

昭和34(1959)年、春。

東京では皇太子殿下のご成婚が華やかに執り行われ
そのパレードがテレビで全国に中継されました。
同じころ津軽では、その年 中学校を卒業した少年少女たちが
都会へ集団就職するために故郷を旅立とうとしていました。

日本は、昭和39(1964)年の秋に開催予定の
東京オリンピックへ向けて高度成長への道をひた走り始め、
労働力の不足を農村に求めて
男たちは冬場の農閑期を出稼ぎに行き、

中学卒業の若い労働力は
「金のたまご」ともてはやされて
都会へと就職し始めていたのです。
津田平吉の娘・征子も、そのひとりでした。

扁桃腺の腫れも引き、熱も下がった征子に
東京へ出発してもいいでしょう、と診断を下す岩田未希。
中川邦之は、身体を壊したら何にもなんねえど? と
無理だけはしないように、と励まして送り出します。

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2018年10月18日 (木)

vol.256・待ち合わせ2 (前編)

vol.256・待ち合わせ2 (前編)
(パーソナリティ:Kassy)

第256回放送です。

あの人気企画をひっ下げてやって参りました!
第2弾です。
オーディオコメンタリーはコチラ→http://kassy4503505075642.up.seesaa.net/image/256comment.mp3

今回のListening Pointは……
おっさん


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2018年10月17日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(254)

終点停留所の旅“たそがれ”第221弾です。

今回はF岡県M像市の
N赤看護大学前バス停をご紹介します。


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都心の喧騒からも遠く、住宅街からもほど遠く
周辺には何もないので、とても静かな環境が整っています。

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2018年10月16日 (火)

プレイバックいのち・(29)走れ妹よ!

東京大空襲の時に受けた傷が元で足が不自由になりながらも
見事にそのハンデを乗り越えて中川邦之と結婚し
誠の母にもなれた中川佐智が、看護婦資格を取得するために
足の手術を受けたいと言い出します。

傷を負って13年、佐智も29歳になった
昭和33(1958)年の秋のことでした。

岩田未希は、何も佐智を看護婦にしたい気持ちはないですが、
あれだけ勧めてきた足の手術を佐智自身が言い出したことで
できるのであれば足の不自由という障害を取ってあげたいという
親心に似た気持ちであるわけです。

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2018年10月14日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(38)傷だらけの維新 〜明治前夜の叫び〜

新政府に不満を持つ武士たちが集まってできた彰義隊を
たった半日で壊滅させるため、長州藩士の大村益次郎が派遣され
西郷吉之助たちは大村の指示に従って攻撃を開始します。

吉之助は、先の見えない戦に閉口しますが
彰義隊は、おびただしい数の死体を残して
わずか半日で壊滅したのです。
吉之助の心には、やるせなさだけが残ります。

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2018年10月12日 (金)

プレイバックいのち・(28)輝けるとき

高原未希の負担の要因となっているのが
精密機械であるレントゲン診療の設備を持ち運んで
村々各地に赴くことでありまして、

レントゲン機器を高原病院に設置できれば
みんな来たい時間に来てレントゲン診療することができ
輸送しての行き来が必要なくなるため、
未希の負担はうんと軽減されます。

未希と中川邦之は、診療所を立て直すことを考えます。

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2018年10月10日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(253)

終点停留所の旅“たそがれ”第220弾です。

今回はF岡県M像市の
Iヶ丘バス停をご紹介します。


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Iヶ丘。
特急停車駅であるA間の北地区にあります。

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2018年10月 9日 (火)

プレイバックいのち・(27)母を待つ子

「私……もう自身ないわ」
岩田剛造が自分を庇えば庇うほど、岩田テルが意地になって
家事一切を自分にさせないと嘆く岩田未希ですが、
剛造からみれば、意地になっているのは未希の方でもあります。

洗濯機も、中川邦之が気を利かせて注文してくれたのでしょう。
しかしこれが原因で家庭内崩壊につながれば意味がありません。
未希は洗濯機をそのまま返すことにします。
2人の子どもたちも、未希とテルがケンカしたのかと心配しています。

未希の様子を見に来た浜村直彦とも再会し、
忘れかけていた、医師を目指した理由を思い出させてくれます。
自分が目指した医療と、岩田家の嫁と。
一体どうすればいいのか、未希は自問自答します。

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2018年10月 7日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(37)江戸無血開城 〜緊迫の勝・西郷会談〜

慶応4(1868)年1月、
西郷吉之助率いる新政府軍は、鳥羽・伏見の戦いで
徳川慶喜を大将とする旧幕府軍を打ち破りました。

吉之助は、家臣たちを残して逃げ出した慶喜を追い、
5万の大軍とともに江戸へ向かったのです。
江戸城総攻撃の日は、3月15日と決まりました──。

吉之助は、幾島の導きにより篤姫と再会します。
徳川家定亡き後、天樟院と名乗っていました。

天樟院は、願い事を聞いて欲しいと吉之助に向き合います。
「慶喜殿の首ひとつで、この戦を終わらせてくれ」
慶喜の命乞いだろうとたかをくくっていた吉之助は
ギョッとした表情を天樟院に向けます。

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2018年10月 5日 (金)

プレイバックいのち・(26)嫁姑

昨晩の誕生日パーティがあって
岩田家と高原家はいっそう近づけた印象です。

工藤イネは、昨晩の御礼も兼ねて
村中ハルが東京で買ってきた牛肉の味噌漬けと
自分が作ったイカの塩辛を岩田テルに持ってきます。

これまでのように影に隠れてコソコソと
高原未希を助けたりするとテルはたちまち不機嫌になりますが、
筋目を立てればご機嫌なわけで、イネは
今後はその戦法でテルを立てながら援助します、と笑います。

毎日を慌ただしく過ごしている未希と、かつてのように
ゆっくり話せないからいたって仕方がない、と
ハルはもう東京に帰る準備を始めます。

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2018年10月 4日 (木)

vol.255・どん欲にいこう!!

vol.255・どん欲にいこう!!
(パーソナリティ:Kassy)

第255回放送です。

タレント中川翔子さんの名言「趣味にどん欲に生きる」。
自分の欲望のためにかなりの時間をかけ、大金を費やす。
趣味に生きる人たちがどれだけ尊いか、その一面をご紹介します。

今回のListening Pointは……
収集欲


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2018年10月 3日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(252)

終点停留所の旅“たそがれ”第219弾です。

今回はF岡県M像市の
Hたバス停をご紹介します。


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M像の、Kりえいと地区を北上すると
「Hた」地区にたどり着きます。

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2018年10月 2日 (火)

プレイバックいのち・(25)嫁の座

昭和32(1957)年5月、高原未希と岩田剛造は
岩木山神社で神殿で三三九度の盃を交わします。

華やかな婚礼衣装もなく、前妻初子の忘れ形見の
竜夫と典子の4人だけの簡素な結婚式であり
未希は名実ともに岩田家の嫁となり、
2児の母となったのです。

工藤清吉とイネは、嫁ぐ未希にお祝いの言葉をかけます。
母を亡くし、父が帰国するまでの間、
親代わりとして面倒を見てくれたふたりの言葉は
親と同じようにうれしく、未希は涙を流して聞いています。

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