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2018年11月 7日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(257)

終点停留所の旅“たそがれ”第224弾です。

今回はF岡県M像市の
M像Uリックスバス停をご紹介します。


Rg2795

歴史ある路線が廃止となったものの、
比較的短期間で路線復活となったM像Uリックス。

まるで懐かしい友だちに再会するかのような復活劇でした。

Rg2794

変わったのは、途中停留所だったものが
終点停留所になったことと、
それに伴って待機場・転回場も必要になったため、
バス停は建物前に移動したこと、の2つ。


Rg2796Rg2798

途中停留所だった時は、
橋の下あたりのバスカットに停まっていました。

腰掛けられるスペースもあったし、
雨宿りできてちょうどよかったんですよねー。


Rg2797

バス停標柱の痕。
遺構です。


Rg2799Rg2800

ここM像Uリックスには、けっこうメジャーなアーティストさんをはじめ
いろいろな方が来られています。
皇族の方々も。

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