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終点停留所の旅“たそがれ”第224弾です。
今回はF岡県M像市の M像Uリックスバス停をご紹介します。
歴史ある路線が廃止となったものの、 比較的短期間で路線復活となったM像Uリックス。
まるで懐かしい友だちに再会するかのような復活劇でした。
変わったのは、途中停留所だったものが 終点停留所になったことと、 それに伴って待機場・転回場も必要になったため、 バス停は建物前に移動したこと、の2つ。
途中停留所だった時は、 橋の下あたりのバスカットに停まっていました。
腰掛けられるスペースもあったし、 雨宿りできてちょうどよかったんですよねー。
バス停標柱の痕。 遺構です。
ここM像Uリックスには、けっこうメジャーなアーティストさんをはじめ いろいろな方が来られています。 皇族の方々も。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
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