バス停について本気出して考えてみた(265)
K屋町役場。
屋根付きバス停です。
左の「おりばーくん」(※soramameさん的表現)は
「先頭車停車位置」のような、銘板に鉄柱の組み合わせ。
右は一般的なバス停。なんですけど
あれ? いぼった? という感じで、ちょっと低いですね(笑)。
この、路線図や出発時刻票といったバス停情報を入れる部分が
『3階建て(※)』になっているのが標準仕様だと思うのですが、
特に通過バス本数が多いところというようなF岡の都心部などでは
3階建てに対して『4階建て(※)』仕様のものもあります。
(※ Kassyが例えているだけなので、正式名称ではありません)
バス停と役場の位置関係はこんな感じ。
坂を下ったところにも、拾い駐車場があって……。
これ、来る度に感じるのですけど
何のアピールなんでしょうね?
この先にバスが停まってることがありますが
“待機”しているだけで、この先では乗れませんからね!
……とでも?(笑)
町のコミュニティバスがさっそうと去っていきました。
たぶん、この5行で最も伝えたいのは
最後の行だったりして(^ ^;;)
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