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2019年1月 2日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(264)

終点停留所の旅“たそがれ”第231弾です。

今回はF岡県K屋郡の
N鉄バスのS洲会病院バス停をご紹介します。


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前 働いていた会社がほど近くにあり、
おしごとで高速道に乗るとき
その道からこの病院を眺めていたので、
初めて訪問してみると、なんか不思議な感覚です。

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さ、中に入ってみましょうか。
わざわざバス停位置も親切に知らせていただいているし。


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バス停と病院の位置関係はこんな感じ。


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本数は毎時1本ペースながら
夜もそこそこ遅い時間まで運行されています。


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病院本館から少し離れたところに
こういうスペースがあると、外部者としては
「おっ? 喫煙所?」と勘違いしてしまうわけですが、

『バス停留所』と2ヶ所もアピールするあたり
ここではタバコは吸うなよ、という
管理舎のメッセージを感じずにはいられません。

バスを待っているお客さんにしてみれば、
同じ空間でスパスパ吸われたのでは
たまったものではないでしょうし。

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