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終点停留所の旅“たそがれ”第231弾です。
今回はF岡県K屋郡の N鉄バスのS洲会病院バス停をご紹介します。
前 働いていた会社がほど近くにあり、 おしごとで高速道に乗るとき その道からこの病院を眺めていたので、 初めて訪問してみると、なんか不思議な感覚です。
さ、中に入ってみましょうか。 わざわざバス停位置も親切に知らせていただいているし。
バス停と病院の位置関係はこんな感じ。
本数は毎時1本ペースながら 夜もそこそこ遅い時間まで運行されています。
病院本館から少し離れたところに こういうスペースがあると、外部者としては 「おっ? 喫煙所?」と勘違いしてしまうわけですが、
『バス停留所』と2ヶ所もアピールするあたり ここではタバコは吸うなよ、という 管理舎のメッセージを感じずにはいられません。
バスを待っているお客さんにしてみれば、 同じ空間でスパスパ吸われたのでは たまったものではないでしょうし。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
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