バス停について本気出して考えてみた(268)
各所に設けられている救助うきわ。
何が起きるか分かりませんからね。
最終点まで行かない、渡船場折り返しのバスは
ちょっと進んだところで切り返します。
ズームすれば、N古島からYフオクドームまでこの距離!
って言っても、ズームしているんだから分かりませんわな(笑)。
最終点まで進みますよー!
まずは「H崎」。
逆光を利用すればこんな感じに撮れます。
いや、普通に撮っていたら逆光でした。
コチラが終点「Rの宮」。
こんなところにも、降り場にも乗り場にも
バス停標柱を設置するぜいたくさ。
ミニ版ですけど、充分です。
バス停のもうちょっと先に、バスが7台駐車していました。
閑散期の場合、てっきりバス1台だけ上陸させて稼働させ
繁忙期になったときに3〜4台を送り込むのかな? と思っていたら
閑散期であってもあらかじめこれだけの台数は上陸しているのですね。
稼働中の3台を含めれば、10台が上陸中です。
そ、そ、そんなにかー。
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