« 大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(06)お江戸日本橋 | トップページ | 連続テレビ小説おしん・青春篇(37)〜(42) »

2019年2月13日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(268)

終点停留所の旅“たそがれ”第235弾です。

今回はF岡県F岡市の
N鉄バスのRの宮バス停をご紹介します。


Rk0165

N古島からM浜へのフェリーターミナル。

Rk0155

各所に設けられている救助うきわ。
何が起きるか分かりませんからね。


Rk0156

最終点まで行かない、渡船場折り返しのバスは
ちょっと進んだところで切り返します。


Rk0157

ズームすれば、N古島からYフオクドームまでこの距離!
って言っても、ズームしているんだから分かりませんわな(笑)。


Rk0158

最終点まで進みますよー!
まずは「H崎」。


Rk0159

逆光を利用すればこんな感じに撮れます。
いや、普通に撮っていたら逆光でした。


Rk0161

コチラが終点「Rの宮」。


Rk0160Rk0162

こんなところにも、降り場にも乗り場にも
バス停標柱を設置するぜいたくさ。

ミニ版ですけど、充分です。


Rk0163Rk0164

バス停のもうちょっと先に、バスが7台駐車していました。

閑散期の場合、てっきりバス1台だけ上陸させて稼働させ
繁忙期になったときに3〜4台を送り込むのかな? と思っていたら
閑散期であってもあらかじめこれだけの台数は上陸しているのですね。

稼働中の3台を含めれば、10台が上陸中です。
そ、そ、そんなにかー。

|

« 大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(06)お江戸日本橋 | トップページ | 連続テレビ小説おしん・青春篇(37)〜(42) »

バス・電車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(06)お江戸日本橋 | トップページ | 連続テレビ小説おしん・青春篇(37)〜(42) »