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2019年3月 6日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(271)

終点停留所の旅“たそがれ”第238弾です。

今回はF岡県U美町の
N鉄バスの神Y手第二バス停をご紹介します。


Sb2501

あー、反射してしまいましたね。
「神Y手第二」バス停です。

ここ神Y手団地と、ウチの近くにある南Y手団地が
名前が似ているので(「か」か「みな」かの違いw)
Kassyの頭の中で親戚と、勝手に思っているバス停です。


Sb2503

神Y手団地の上のほうに位置するバス停で
終点停留所としての設定ではないものの
折り返して復乗していくポイントです。

行き止まりの団地内によくありがちな
誤進入時の転回スペースのような場所を活用して
グルッと転回し、急坂を下って行きます。

Sb2504Sb2502

本当は、桜丘団地やさわら台団地で見られるような
ふもとから急坂の上にかけて建つ団地なので、
迂回する車道以外に、ショートカットする階段もあり
それを撮りたかったのですが、

2月の月曜日の夕方、
小学低学年の兄弟がボール遊びに興じていて
カメラに映り込まないように撮影するのがやっとでした。

早くに帰ってこられたのか、もともとお休みだったのか
パパさんもいらしたようで、
バス停を撮影するだけのおっさんであるワタクシ
不審者に思われる前にそそくさと退散……!!

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