« 大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(13)復活 ~国境越えた友情! 青春編が今夜完結~ | トップページ | vol.268・サイコロの旅 (後編) »
終点停留所の旅“たそがれ”第242弾です。
今回はF岡県O野城市の旧N鉄バスのO野城総合公園バス停をご紹介します。
「バス専用」の標識がいい味を出していますね。
そう、ここがバス待機場所と考えられています。
1枚目の出口。
すると、そこが総合公園の建物の目の前。
待機していたバスがニョキッと顔を出すと、
おそらくはこのグラウンド横あたりでお客さんを乗せていた
……のかもしれません。
平成時代の初めころでも、ダイヤはかなり少なく
利用者は限定的だったと思われます。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント