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2019年6月30日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(25)時代は変る ~新章開始! 日本に五輪を呼んだ男!~

大正12(1923)年、未曾有の大地震・関東大震災の直後
大日本体育協会名誉会長・嘉納治五郎が声を上げました。
「人々が希望に向かうための最たる力であると信じ、
 第8回パリ国際オリンピックへの参加を決意する」

 

すでに現役を引退した金栗四三、
予選当日は伴走者として母校の士気を煽ります。

 

煽りながら背中でゴールテープを切ったという逸話もあり
2時間36分、四三34歳まさかのオリンピック出場です。

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2019年6月28日 (金)

連続テレビ小説おしん・自立篇(151)~(156)

おしんのこころに、ようやく安らぎが感じられていました。

ちょうど寒い時期に始めた露天商の仕事も
決して楽なものではありませんでしたが、
佐賀での1年余りの毎日がつらかっただけに
おしんには天国のように思えました。

大正14(1925)年の春。
食べるものさえぜいたく言わなければ
貯金も少しずつでき始めたころ、
たかが様子を見に忙しい中をやって来てくれました。

露天商が軌道に乗って貯蓄も出来れば、
いずれは佐賀の田倉本家から竜三を呼んで
家族3人で暮らしたい、という願望があり、
それは手紙にもしたためているのですが、

竜三から手紙がきたためしがなく、
おしんはすこしがっかりしています。

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2019年6月27日 (木)

vol.274・ミスタースランプ Kassyちゃん (後編)


vol.274・ミスタースランプ Kassyちゃん (後編)
(パーソナリティ:Kassy)




第274回放送です。



ネタがない、スランプ気味、というのは私たちに能力がないからでは決してない。
有能な人物でさえ、スランプに陥ることはざらにあるのだ。
ただ、それを回避できる方法を身に着けているかどうか。




今回のListening Pointは……
たったひとつの方法/span>!




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2019年6月23日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(24)種まく人 ~第1部完結!~

大正12(1923)年9月1日、関東大震災。
突如起こったマグニチュード7.9の大地震により
東京は壊滅的な被害を受けます。

 

大日本体育協会は、会長・岸清一の事務所に居を移し
新体制で始動したばかりでした。
この震災で、死者・行方不明者約11万人。
全壊家屋11万棟、火事で燃えた家21万棟。

 

金栗四三関連では、四三に憧れてスポーツの世界に身を投じた
増野スマが、どれだけ探しても見つかりません。
四三は、競技場見学の予定をはっきり伝えておくべきだった、と
自分を責め続けます。

 

有楽町の東京市庁舎も罹災し
外に張ったテント・青空市長室を震災対策本部として
急場を凌ぎます。

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2019年6月21日 (金)

連続テレビ小説おしん・自立篇(145)~(150)

「今宵限りおいとま頂戴いたします」
おしんのいきなりの申し出に、
大五郎も清も唖然としています。

これまでの嫁いびりを考えれば
おしんがもう何もかもイヤになって
出て行くというのも分からなくもないですが、
愛を亡くしたことで、清とは和解をしたはずです。

それを一転、出て行くとは
おしんがこのままここに居残っても、
一生を畑仕事で終わってしまうことに
苦痛を感じているからで、

もっともっと羽ばたきたいと考えている
おしんであるようなのです。
清は、あんな程度の畑仕事で音を上げるようであれば
もうおしんは田倉の人間ではない、と突き放します。

そして雄のことも、田倉家の息子であることを考えれば
本家で引き取るのが正解であるかもしれませんが
おしんはあくまで雄を引き取る覚悟です。
子と一緒であればこそ、頑張れる気がするのです。

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2019年6月16日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(23)大地 ~閉ざされる夢~

金栗四三を辞めさせよという生徒保護者の圧力に屈し
四三の依願退職で終結させようとした学校。
四三から直接スポーツの楽しさを教わって来た生徒たちは
教室に立て籠り、不当解雇反対! とボイコットを始めます。

そのことはまたたく間に街中に話が広がり
四三の下宿先・播磨屋にも届くわけですが、
シマと増野の生まれたばかりの娘・りくは
増野の顔を見てきょとんとしています。
「お母さまのお帰りは遅くなりそうだ」

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2019年6月14日 (金)

連続テレビ小説おしん・(139)~(144)自立篇

圭と旅行中のおしんおばあちゃん。

これまでの旅行で、確固たるものが見つかったことはありませんでしたが、

田倉本家はようやく見つかりました。

「田倉」という表札と、その門構えにはっきりとした記憶があったのです。

 

寄ってみる? という圭に、おしんは首を横に振ります。

良い思い出のあった家ではないし、これまで本家とは音信不通であったのに

自分のことを覚えてくれている人がいたところで、どうすればいいのか

おしんには分からなかったのです。

 

実は圭もおしんの旅行の目的が分からなくなってきていました。

おしんの過去を振り返る旅だと理解してついてきたつもりでしたが、

思い出したり行ったりする場所はすべて辛い思い出のところです。

今、幸せなのにそんなことをする必要があるのか?

 

「幸せ、ね」

おしんはすたすたと歩きだしていってしまいます。

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2019年6月13日 (木)

vol.273・ミスタースランプ Kassyちゃん (前編)


vol.273・ミスタースランプ Kassyちゃん (前編)
(パーソナリティ:Kassy)

 

 

第273回放送です。

 

ネタがない、ということさえもネタにしてきたはずなのに
そんな気力さえも生まれないこのご時世、転んでもただでは起きない。
スランプについて調べちゃいました。

 

 

今回のListening Pointは……
号泣

 

 

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2019年6月 9日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(22)ビーナスの誕生 ~女神が走る!~

どさ回りから東京に戻った美濃部孝蔵(三遊亭朝太)は
このころ、コロコロと名前を変えていました。
朝太から二つ目昇進で三遊亭圓菊、師匠が変わって金原亭馬太郎、
その後は金原亭朝馬、金原亭武生、金原亭馬きんで真打に。

席亭・鈴本孝一郎が、噺もしっかりして来たからと
師匠・金原亭馬生に真打の話を打診して来たのです。
大正10(1921)年9月のことでした。

朝太の師匠が橘家円喬から三遊亭小円朝に代わった時に一緒にいた
万朝がいま栃木でたいこ持ちをやっているらしいのですが、
真打に上がるにも着る着物もなければみすぼらしい格好だろうからと
真打になるタイミングで渡して欲しい、と馬生に羽織を送ってくれたのです。

さらに席亭からは、袴、着物、足袋もいただきます。
早く渡してしまうとほら、質に入れてしまいかねませんからね(笑)。
しかし、こともあろうにそれらを質に入れてしまうという堕落っぷり。

そんな真打の姿に頭を抱える清さんと小梅ですが、
高田馬場の下宿屋の娘で、りんという女性との見合い話を持ってきます。
話はとんとんとんと進み、本人が腹を据える前にまとまってしまいます。

とはいえ、まあすぐに馬きんが心を入れ替えるとも思えません。
初日から博打で家を空けるという有り様です。

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2019年6月 7日 (金)

連続テレビ小説おしん・(133)~(136)試練篇/(137)~(138)自立篇

かつておしんが田倉本家を逃げ出そうとしていたことが
清の耳に入り、清は大激怒。
今回のことで田倉家から追い出そうと企んでいた清は
むしろ追い風だと、大手を振って出て行けと引導を渡します。

 

竜三は、おしんの逃亡未遂は知っているものの
ここはかばい立てしなければおしんはここにはいられないと
わざと冷静さを装い、そんな冗談を無責任な! と笑い飛ばします。
しかし清はうわさ話を信じてこんな話をしているわけではありません。

 

 

佐和は女郎のときの着物を売りながら金の足しにしていたのですが
耕造の妹がその手元に残る着物のうち1枚を欲しがっていて、
すると隠していた大金が出てきて──。

 

妹たちでさえ稼ぎの全てを家に入れているというのに
どうして佐和はそんなに金を貯め込めるのか?
考えられるとすれば、家の金をくすねたか、女郎を続けているか
その2つしかありません。

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2019年6月 2日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(21)櫻の園 ~女も走りたい!~

大正9(1920)年、悲願の金メダルに
惜しくも手の届かなかった我らが韋駄天・金栗四三。

42kmを完走したとはいえ、メダルを取れなかった四三は
ひどくナイーブになっておりまして、
世界大戦の爪痕残る町を歩いて回っていました。

そこで出会った、学校でやり投げをする女子たち。
まずは記録を残そうと写真に収め、
四三の身振り手振りの会話が始まります。

四三がアントワープオリンピックに出場したことを聞いて
ひとりの女子選手が夫のことを語り出します。
彼女の夫はかつて、ベルリンオリンピックを目指していました。
しかし中止となると戦争に駆り出され、戦死したのです。

「これは彼の、形見です」
彼女はその槍投げを、夫を奪った戦争に対する憎しみをこめて
くそったれ!! と叫びながら槍投げします。

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