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2019年12月30日 (月)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・総集編第一部 後編 スポーツで皆笑顔になる! 五輪は平和だからこそできる運動会

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(14)新世界 〜新章に突入!〜
オリンピックの戦いを終え、ストックホルムから帰国する四三(中村勘九郎)。元号も明治から大正に移り、四三には人々の空気が変わったように感じられる。報告会で大勢の高師の仲間が四三の健闘を称える中、敗因を問いただす女性が出現。永井道明(杉本哲太)の弟子・二階堂トクヨ(寺島しのぶ)である。永井とトクヨはオリンピックでの敗北を受け、娯楽スポーツではなく強靭(きょうじん)な肉体を作る体育の推進を改めて主張する。同じころ、孝蔵(森山未來)は四三とは逆に旅立とうとしていた。円喬(松尾スズキ)とは別の噺家について地方を回るのだ。新橋駅から出発の日。師匠に見限られたと思っていた孝蔵のもとに、円喬が駆けつけて──。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(15)あヽ結婚 〜初恋の人と結婚! 波乱の新婚生活〜
兄・実次(中村獅童)に呼ばれて熊本に帰った四三を待ち受けていたのは、夫の重行(髙橋 洋)を亡くしたスヤ(綾瀬はるか)との見合いだった。重行の母・池部幾江(大竹しのぶ)と実次に強引に押しきられる形になったものの、互いに好きだった四三とスヤは晴れて祝言をあげる。しかし四三はスヤを残して東京へ。次のベルリンオリンピックで勝つために、四三はスヤの理解を得て練習に打ち込む。その姿と重なるように、浜松の浜名湖では、河童軍団と称する若者たちが日本泳法の稽古に励んでいた。ちょうど旅で浜松にいた孝蔵は、自分の寄席をよく見に来ていた少年を河童たちの中に見つける。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(16)いざベルリン
1914年、教員になる道を捨て、足袋の播磨屋に居候しながらプロフェッショナルのランナーとしてベルリンオリンピックを目指し始めた四三。野口(永山絢斗)や徒歩部の後輩と共に、水しぶき走法など、より過酷な状況でも走り続ける修行に励む。そのころ、旅の師匠・小円朝(八十田勇一)に一座を追い出された孝蔵は、無銭飲食をして警察に逮捕される。獄中で偶然目にしたのは円喬死去の記事。牢名主(マキタスポーツ)に芸を見せろと挑発されながら、孝蔵は円喬に教わった噺をこん身の力で披露。師匠との悲しすぎる別れが、彼を噺家として奮い立たせる。四三が練習に打ち込む一方で、ヨーロッパでは第一次世界大戦の規模が拡大していた──。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(17)いつも2人で 〜夫婦で大発明! 駅伝の誕生 その秘話〜
1915年、戦争でベルリンオリンピックの開催中止が決定し、選手のピークを迎えていた四三は激しく落ち込む。ふさぎ込む姿を野口源三郎らが心配するなか、熊本からやって来た妻・スヤが四三の無念を受け止める。夫婦として共に痛みを分かち合い、スヤの愛を力に四三は再び走りだす。四三の再起に刺激を受けた治五郎(役所広司)は明治神宮にスタジアムを作る目標を立てる。やがて彼らは、東京-京都間の東海道五十三次を全国の健脚たちと共に走る構想を思いつく。これが「駅伝」誕生の瞬間だった。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(18)愛の夢 ~駅伝全国走る~
駅伝の盛り上がりとともに、四三の妻・スヤが懐妊する。イギリス留学から帰国した二階堂トクヨが、女性が自由に体を動かせるチュニックと「ダンス」を持ち帰り、身重のスヤやシマ(杉咲 花)が目を輝かせる。そのころ、長旅から東京に帰ってきた孝蔵は、美川(勝地 涼)と小梅(橋本 愛)の起こしたトラブルに巻き込まれて散々な状況。腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家になるからと親友・清さん(峯田和伸)が激励する。そんな折、治五郎にフランスからニュースが飛び込む。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(19)箱根駅伝 ~感動 第一回箱根駅伝は五輪に通ず!~
フランスのクーベルタンから治五郎に届いた手紙には、ストックホルムから8年ぶりにアントワープオリンピックが開催されるニュースが書かれていた。新しい「箱根駅伝」の構想に力を注ぐ四三だったが、やはりオリンピック開催こそ待ち望んだもの。遠い熊本で離れて子育てに励むスヤを訪ね、次こそ金メダルをとって引退し、家族と暮らす約束をする。しかし実は、前回、死亡者を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。「箱根駅伝」がオリンピック代表選手の選考を兼ねて開催され、大盛り上がりを見せるなか、治五郎はクーベルタンにマラソンの復活を訴える。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(20)恋の片道切符 ~金へ夢再び!~
治五郎の手紙によってマラソンがオリンピックに復活し、大正9年、四三は十種競技に挑む野口ら15人の選手たちとアントワープへ旅立つ。現地には、欧州で銀行家として働く三島弥彦(生田斗真)が激励にかけつけ、四三と弥彦はたった二人だったストックホルム大会からの日本の成長を実感する。四三は後輩ランナーたちと激走を繰り広げる。しかし、16位とまたもや惨敗。帰国後、四三不在の中で野口が各選手の奮闘を伝えるも記者たちからの激しい批判をうける。夫を迎えにきたスヤは、夫の長きにわたる闘いは金メダルだと反論する。そのころ、敗北した四三は因縁のドイツの地をさまよっていた…。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(21)櫻の園 ~女も走りたい!~
1920年、アントワープオリンピックでメダルを逃した四三は失意の内にヨーロッパを旅し、第1次世界大戦の傷跡が生々しいベルリンを訪れていた。そこで四三が目にしたのは戦災に負けずにたくましくスポーツを楽しむ女性たちだった。その姿に大いに刺激を受ける四三。帰国するとスヤから引退して熊本に帰るよう頼まれるが、その胸には日本に女子スポーツを根付かせるという固い決意が生まれていた。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(22)ビーナスの誕生 ~女神が走る!~
東京府立第二高等女学校では、四三の熱血指導によって女学生たちがスポーツに打ち込んでいた。教え子の富江たちは全国的なスポーツアイドルとなるが、その前に日本女性離れした見事な体格の人見絹枝(菅原小春)が立ちはだかる。四三の指導を手伝うシマも大きな悩みを抱え、それをスヤに打ち明ける。一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る孝蔵には見合い話が舞い込む。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(23)大地 ~閉ざされる夢~
四三やシマの提案で、富江(黒島結菜)は父の大作(板尾創路)と駆けっこで競走。鍛えた女性は男に勝てると証明する。治五郎はスポーツが育ってきた日本でオリンピックを開催できるよう神宮外苑競技場の完成を急ぐ。方や、孝蔵とおりん(夏帆)夫婦は、貧乏と夫の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。そんな折、関東大震災が発生! 混乱の中で孝蔵は妻をかばう。

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(24)種まく人 ~第1部完結!~
関東大震災により、東京は壊滅状態に。治五郎が作った神宮外苑競技場は避難所として人びとを受け入れ、そこで富江ら女学生が傷ついた人びとの救済に尽力する。四三は心配する熊本のスヤや幾江(大竹しのぶ)の元にも僅かな時間帰省。援助物資として食料を譲り受けるなか、神宮で復興運動会を開催し、スポーツで人びとを元気づけるアイデアを思いつく。そして「復興節」の歌がはやり、孝蔵の落語が疲れ切った人びとに笑いをもたらす。

 

※この物語は史実を基にしたフィクションです※


作:宮藤 官九郎
音楽:大友 良英
題字:横尾 忠則
噺(古今亭志ん生):ビート たけし
──────────
[出演]
中村 勘九郎 (金栗四三)
阿部 サダヲ (田畑政治)
綾瀬 はるか (池部スヤ)
生田 斗真 (三島弥彦)
杉咲 花 (シマ)
永山 絢斗 (野口源三郎)
勝地 涼 (美川秀信)
満島 真之介 (吉岡信敬)
山本 美月 (本庄)
柄本 佑 (増野)
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森山 未来 (美濃部孝蔵(語り))
神木 隆之介 (五りん)
橋本 愛 (小梅)
荒川 良々 (今松)
峯田 和伸 (清さん)
川栄 李奈 (知恵)
柄本 時生 (万朝)
夏帆 (おりん)
池波 志乃 (りん)
小泉 今日子 (美津子)
──────────
松尾 スズキ (橘家円喬)
──────────
中村 獅童 (金栗実次)
田口 トモロヲ (金栗信彦(写真))
宮崎 美子 (金栗シエ)
根岸 季衣 (田畑うら)
黒島 結菜 (村田富江)
菅原 小春 (人見絹江)
中村 育二 (席亭)
板尾 創路 (村田大作)
イッセー 尾形 (永田秀次郎)

松坂 桃李 (岩田幸彰)
松重 豊 (東 龍太郎)
──────────
杉本 哲太 (永井道明)
三宅 弘城 ('黒坂辛作)
シャーロット・ケイト・フォックス (大森安仁子)
古舘 寛治 (可児 徳)
永島 敏行 (武田千代三郎)
岩松 了 (岸 清一)
寺島 しのぶ (二階堂トクヨ)
竹野内 豊 (大森兵蔵(回想))
大竹 しのぶ (池部幾江)
役所 広司 (嘉納治五郎)
──────────
制作統括:訓覇 圭・清水 拓哉
プロデューサー:岡本 伸三・家冨 未央・大越 大士
        浅沼 利信・吉岡 和彦
演出:井上 剛・西村 武五郎・一木 正恵・
   大根 仁・松木 健祐・林 啓史

 

本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『いだてん』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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