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2020年8月16日 (日)

「麒麟がくる」まであと2週! 総集編・第二集「動乱」 ~ついに光秀と信長が出会う~

第21回までの前半部を、3回にわけて総集編に。第2集の「動乱」は第9回から第15回までを再編集。尾張へ嫁入りした帰蝶をめぐり、光秀と信長との出会い、それによる美濃と尾張の同盟をめぐり、駿河の最強大名・今川義元とのパワーゲームが展開。歴史の大きなうねりの中を光秀が奔ります。

大河ドラマ麒麟がくる・(09)信長の失敗 ~いよいよ信長 本格登場!~輿(こし)入れしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶(川口春奈)は、ようやく翌朝帰ってきた信長(染谷将太)と顔を合わせる。奇妙な出で立ちだが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在をわびる信長に興味をもつ。婚儀に上機嫌な信秀(高橋克典)と土田御前(檀 れい)だが、信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責する。父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、鉄砲の手ほどきを受けながら自分も父がときどき大嫌いになる以外は好きだと言い、信長に寄り添う。一方、美濃の光秀(長谷川博己)はのちの正妻となる熙子(木村文乃)と懐かしい再会を果たしていた。

大河ドラマ麒麟がくる・(10)ひとりぼっちの若君 ~信長家康光秀 一堂に~京を訪れていた旅芸人の一座の元で、駒(門脇 麦)は戦災孤児だった自分を拾い、育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会する。その年の末、今川義元(片岡愛之助)が尾張の国境に侵攻してくる。信秀の元に人質として置かれていた三河松平家の嫡男・竹千代(のちの家康)の引き渡し要求に、道三(本木雅弘)は広い三河を今川に押さえられることに危機感を覚える。光秀は帰蝶を通して動向を探るべく那古野城へ遣わされたところ、信長と出会う。

大河ドラマ麒麟がくる・(11)将軍の涙 ~今川織田和睦の為光秀は将軍のもとへ~再び今川が尾張に攻め入り、次々と織田方の南部の領地を制圧していく。ついに非力ぶりを露呈した信秀は、道三に援軍を頼むが、高政(伊藤英明)や稲葉(村田雄浩)らが尾張との和議を独断で決めた道三を糾弾しており、美濃は一枚岩ではなかった。兵が出せない由を尾張に伝えにいく光秀。このままでは人質同然の帰蝶が犠牲になってしまうことを恐れていると、ふと信長が、かつて京の将軍家の取りなしで美濃の内紛が収まった話を思い出す。光秀は道三に将軍家への取りなしを依頼しに戻るも、金がかかると難色を示される。そこで、高政の取りなしで守護の土岐頼芸(尾美としのり)のもとを訪ねるが、道三をよく思わない頼芸はその願いを突っぱねる。

大河ドラマ麒麟がくる・(12)十兵衛の嫁 ~ついに光秀が身を固める~織田と今川は和議を結ぶが、三河の拠点を制圧され、もはや今川の勢力は尾張の目前まで迫っていた。自分の命がもう短いことを悟った信秀は、信長らを集めて織田家のこれからを話し合う会議を開く。そこで待っていたのは、重要拠点の末盛城を、有力家臣と共に信長の弟・信勝(木村 了)に委ねるという言葉だった。失望で怒り狂う信長。その姿を見て、帰蝶は病床の信秀を訪ね、今回の判断の真意を聞き出そうとする。一方、美濃では、光秀が熙子を妻に迎え、祝福ムードに包まれていた。

大河ドラマ麒麟がくる・(13)帰蝶のはかりごと ~土岐頼芸、追放!~暗殺を企てた頼芸を攻めると息巻く道三。高政は、戦になったときには実の父と慕う頼芸側につくと明言し、光秀にも決断を迫る。道三を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、国をほろぼす戦になると訴える光秀。すると道三は、本当は戦をするつもりはなく、頼芸は追い出すが、あくまでもこれは国衆にカツを入れるための芝居だったと白状する。その一方、頼芸を総大将に担ぎ出すべく鷺山城に集まる高政らの目前で、頼芸は恐れをなして早々に逃げ出してしまう。

大河ドラマ麒麟がくる・(14)正徳寺の会見 ~信長と道三、ついに対面~道三との会見の場に、おびただしい数の鉄砲隊を引き連れて現れる信長。正直者で先見の明があり、自分の若き日に似ている信長を道三は大いに気に入る。その姿に安堵(あんど)する光秀。そんな折、太原雪斎(伊吹吾郎)に率いられた今川軍が、再び尾張に攻め入ってくる。援軍を申し出てきた信長に道三は即座に応えるが、高政は、相談もなしに、美濃を危険な立場にさらすこの大事な判断を下した道三に憤りを隠せない。

大河ドラマ麒麟がくる・(15)道三、わが父に非(あら)ず道三は仏門に入り、ついに高政が家督を継ぎ、美濃の守護代の座を得る。そんなある日、道三の正妻の子・孫四郎(長谷川 純)が帰蝶の命を受け、光秀を訪ねてくる。高政はいずれ信長と敵対し、国を間違った方向に進めると皆が心配しているので、どうにか高政に退いてもらう道をさぐりたい、明智家にその先陣に立ってもらえないかと、孫四郎は光秀に懇願する。光秀が高政のもとを訪ねると、帰蝶に会いに行き孫四郎との妙なやりとりをやめさせてこいと言われる。さらに信長との盟約を見直すことや、信長と敵対する織田彦五郎(梅垣義明)との関係をほのめかす高政を、光秀は不安に思う。


作:池端 俊策・岩本 真耶
音楽:ジョン・グラム
語り:市川 海老蔵
題字:中塚 翠涛
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[出演]
長谷川 博己 (明智十兵衛光秀)
染谷 将太 (織田信長)
門脇 麦 (駒)
岡村 隆史 (菊丸)
木村 文乃 (熙子)
石川 さゆり (牧)
西村 まさ彦 (明智光安)
谷原 章介 (三淵藤英)
向井 理 (足利義輝)
眞島 秀和 (細川藤孝)
尾美 としのり (土岐頼芸)
伊吹 吾郎 (太原雪斎)
間宮 祥太朗 (明智左馬助)
村田 雄浩 (稲葉良通)
上杉 祥三 (平手政秀)
山路 和弘 (三好長慶)
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川口 春奈 (帰蝶)
伊藤 英明 (斎藤高政(義龍))
片岡 愛之助 (今川義元)
檀 れい (土田御前)
南 果歩 (深芳野)
尾野 真千子 (伊呂波太夫)
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高橋 克典 (織田信秀)
佐々木 蔵之介 (藤吉郎)
堺 正章 (望月東庵)
本木 雅弘 (斎藤利政(道三))
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制作統括:落合 将・藤並 英樹
プロデューサー:中野 亮平・関 友太郎
演出:大原 拓・一色 隆司・佐々木 義春・深山 貴志

 

本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『麒麟がくる』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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