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2021年2月23日 (火)

大河ドラマ麒麟がくる・総集編第二部「上洛篇」

(18)越前へ ~新たな主君 朝倉義景登場!~

高政(伊藤英明)軍の追手から、命からがら美濃を脱出する光秀(長谷川博己)たち。帰蝶の取り計らいで現れた伊呂波太夫(尾野真千子)に導かれ、隣国・越前の地へたどりつく。領主・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に謁見し、明智家をかくまってもらえないかと交渉する太夫に、義景は値踏みをするように光秀を見つめ、渋々ながら了承する。


(19)信長を暗殺せよ ~再会する光秀と高政~

道三(本木雅弘)の死から二年、越前でつつましい生活を送っていた光秀は、朝倉義景に呼び出され、将軍・義輝(向井 理)が戻った京の様子を探りに行くように命じられる。京では、尾張を手中に収めようとする斎藤義龍の一派が、これから上洛してくる信長(染谷将太)の命を狙っているという不穏なうわさを耳にする。松永久秀(吉田鋼太郎)の力を借りてそれを未然に阻止する光秀。再会を果たしたかつての友に、義龍は再び自分と手を組み美濃を大きく豊かな国にしようと持ち掛けるが…。

(20)家康への文 ~ついに桶狭間へ~

駿河の今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始。かつての人質で、成人した松平元康(旧名竹千代/風間俊介)が、その先鋒を任されることになる。そのことに目を付けた光秀は、この戦を回避させるべく、帰蝶(川口春奈)と信長に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。

(21)決戦! 桶狭間

今川から元康を離反させる工作は失敗に終わった。信長は、父・信秀(高橋克典)の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。局地戦を展開して義元自ら率いる本隊から徐々に兵を引き離す作戦を決行する。一方の元康は三河勢を駒のように扱う今川方に次第に嫌気が差し始め、織田軍の迎撃に加わることを拒否。そして暴風雨の中、数の減った今川本隊は桶狭間山での立ち往生を余儀なくされる。そこに織田の軍勢が襲いかかる。

(22)京よりの使者 ~いよいよ放送再開!~

信長が今川義元を討ち果たした桶狭間の戦いから4年。京では三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、将軍・足利義輝は完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた。すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、藤孝(眞島秀和)らの画策で京に呼ばれた光秀は、将軍の力を取り戻すため、いま勢いに乗る信長を上洛(じょうらく)させてみせると約束する。一方、駒(門脇 麦)は、新しい薬の製造をめぐって東庵(堺 正章)と言い争いになり、診療所を飛び出す。伊呂波太夫と共に訪れた大和で、駒は貧しいものたちに施しをしている僧・覚慶(のちの足利義昭/滝藤賢一)に関心をもつ。

(23)義輝、夏の終わりに ~光秀義輝 涙の別れ~

将軍・義輝の文を手に信長のもとに向かった光秀。しかし肝心の信長は美濃攻めに苦戦しており、話どころではなかった。代わりに取り次ぎを任された藤吉郎(佐々木蔵之介)から、京で三好長慶の子らによる義輝暗殺計画のうわさがあると聞く。しかも裏で糸を引いているのが松永久秀であると知り、衝撃を受ける光秀。すぐに大和の松永のもとを訪ね、その真意を問いただすも、松永は「義輝はもはや将軍の器ではない、このままでは世が治まらないので、殺しはしないが追放するつもりである」と告げる。

(24)将軍の器 ~光秀と義昭 運命の出会い!~

三好・松永の子らによるクーデターが勃発、将軍・義輝が殺害される。ぽっかり空いた将軍の座を巡り、京は弟・覚慶(滝藤賢一)擁立派と義栄擁立派に二分する。松永と藤孝は、三好から命を狙われる覚慶を大和から脱出させ身を隠す手助けをする。一方、義輝の死を知った光秀は、松永のもとへ向かい、義輝暗殺を激しく糾弾。松永は、朝倉義景から届いた文を光秀に見せる。そこには、朝倉家は覚慶が将軍の器であればかくまう覚悟がある、それを光秀に確かめてくるように、と書いてあった。気が乗らない光秀に松永は、このまま表から身を遠ざけ、越前でくすぶっていていいのかと発破をかける。

(25)羽運ぶ蟻(あり) ~光秀 美濃で信長に謁見~

覚慶は還俗(げんぞく)し、足利義昭を名乗る。しかし受け入れを希望する越前・朝倉義景の態度が決まらず、近場で立ち往生を余儀なくされていた。一方、信長は長きにわたる斎藤龍興との戦に勝ち、ついに美濃を平定する。かつての家臣・伝吾(徳重 聡)から文が届き、光秀は母・牧)石川さゆり)を連れて、なつかしい美濃へと旅をする。訪ねた岐阜城で「何のために戦っているのかわからなくなった」と言う信長に、光秀は「上洛して新しい将軍と幕府を再興すれば、武士が誇りを持てる平らかな世になりみんなが喜ぶ」と言う。しかし肝心の将軍候補・義昭の評を信長から聞かれると、光秀は口ごもってしまうのだった。越前に戻った光秀を、なんと義昭が待ち構えていた。

(26)三淵の奸計(かんけい)

義昭を奉じ、信長と共に上洛を決めた義景だったが、その気まぐれな言動から、光秀や三淵(谷原章介)らはその真意に次第に不安を感じるようになる。家臣や一族も決して一枚岩ではない様子を見るにつけ、このままでは上洛をしても三好勢と十分に戦えないと判断した光秀は、信長を訪ね、単独で上洛をするように訴える。

(27)宗久の約束 ~光秀と信長、ついに上洛!~

美濃で盛大な歓迎を受ける義昭。しかし信長は、戦にまるで興味のない様子の義昭を不安に思う。一方、光秀は上洛にあたり、三好勢の兵力と朝廷側の意向を探るため、京へと向かった。駒を頼り、事情をよく知る伊呂波太夫のもとへ。三好は今井宗久(陣内孝則)をはじめとする堺の豪商と強固なつながりがあり、その財力が強さになっているという。宗久の名前を聞いた駒は、かつて丸薬を商売にしないかと持ち掛けてきた商人のことを思い出し、光秀を連れ宗久のもとへ向かう。


作:池端 俊策・前川 洋一・岩本 真耶・河本 瑞貴
音楽:ジョン・グラム
語り:市川 海老蔵
題字:中塚 翠涛
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[出演]
長谷川 博己 (明智十兵衛光秀)
染谷 将太 (織田信長)
門脇 麦 (駒)
岡村 隆史 (菊丸)
木村 文乃 (熙子)
石川 さゆり (牧)
西村 まさ彦 (明智光安)
谷原 章介 (三淵藤英)
向井 理 (足利義輝)
眞島 秀和 (細川藤孝)
間宮 祥太朗 (明智左馬助)
村田 雄浩 (稲葉良通)
徳重 聡 (藤田伝吾)
安藤 政信 (柴田勝家)
金子 ノブアキ (佐久間右衛門尉信盛)
本郷 奏太 (近衛前久)
ベンガル (芳仁)
今井 翼 (毛利新介)
小藪 千豊 (二条晴良)
手塚 とおる (朝倉景鏡)
山路 和弘 (三好長慶)
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川口 春奈 (帰蝶)
伊藤 英明 (斎藤義龍)
風間 俊介 (松平元康)
ユースケ・サンタマリア (朝倉義景)
滝藤 賢一 (覚慶)
榎木 孝明 (山崎吉家)
片岡 愛之助 (今川義元)
檀 れい (土田御前)
真野 響子 (源応尼)
尾野 真千子 (伊呂波太夫)

坂東 玉三郎 (正親町天皇)
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陣内 孝則 (今井宗久)
佐々木 蔵之介 (木下藤吉郎)
吉田 鋼太郎 (松永久秀)
堺 正章 (望月東庵)
本木 雅弘 (斎藤道三(回想))
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制作統括:落合 将・藤並 英樹
プロデューサー:中野 亮平・渡邊 美咲
演出:大原 拓・一色 隆司・佐々木 義春・深川 貴志

本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『麒麟がくる』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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