大河ドラマべらぼう -蔦重栄華乃夢噺-・(49-1)総集編巻之一 ~大河ドラマ【べ】らぼう総集編1-5【ら】いねんは豊臣兄弟!【ぼ】うねん前に蔦重をも【う】一度目に焼き付けて【に】しき絵や黄表紙も!【あ】の名シーンを振り返【り】年の瀬の思い出話に【が】才なくとも商才あり【た】くさんの仲間と共に【山】あり谷ありの人生!~
[新] (01)ありがた山の寒がらす ~江戸のメディア王へ蔦屋重三郎、波乱万丈の生涯~
明和の⼤⽕から1年半、蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)は、茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた。ある日、幼なじみの花魁(おいらん)・花の井(小芝風花)から、朝顔(愛希れいか)に届けものを託される。しかし蔦重が、浄念河岸(じょうねんがし)の二文字屋を訪れると、ひどく衰弱した朝顔の姿があった…。吉原の場末である河岸見世(かしみせ)の女郎たちの酷い惨状をみて、思い悩む蔦重。そんな中、吉原で付け火の事件が起き、騒然となる…。
(02)吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』 ~平賀源内を探せ!~
蔦屋重三郎は吉原の案内本“吉原細見”で、吉原に客を呼び寄せる案を思いつく。細見の序文を江戸の有名人、平賀源内(安田 顕)に執筆を依頼するため、地本問屋・鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)に相談にいく。自ら説得できれば、掲載を約束すると言われ、源内探しに奔走するが…。一方、江戸城内では一橋治済(生田斗真)の嫡男・豊千代の誕生を祝う盛大な宴(うたげ)が行われ、御三卿の面々や田沼意次(渡辺 謙)らが集まっていた。
(03)千客万来『一目千本』 ~蔦重、本を作る~
蔦重は『吉原細見』の改(あらため)を行ったあとも、女郎たちから資金を集め、新たな本作りに駆け回る。駿河屋(高橋克実)は、そんな蔦重が許せず激怒し、家から追い出してしまう。それでも本作りをあきらめない蔦重は、絵師・北尾重政(橋本 淳)を訪ねる。そのころ、江戸城内では、田沼意次が一度白紙となった白河松平家への養子に、再び田安賢丸(寺田 心)を送り込もうと、将軍・家治(眞島秀和)に相談を持ちかける…。
(04)『雛形若葉』の甘い罠(わな)
『一目千本』で成功した蔦重は、次なる一手に、呉服屋の入銀で店の着物を着た女郎の錦絵を作る計画を立てるも、自身の知名度の低さで資金集めに苦戦する。そんな中、西村屋(西村まさ彦)が共同制作の話を持ちかけ、錦絵作りは順調と思われたが…。一方、田安治察(入江甚儀)亡きあと、賢丸は、田沼意次が画策した白河藩への養子の一件を撤回するため松平武元(石坂浩二)にある頼みを命じるが…。
(05)蔦(つる)に唐丸 因果の蔓(つる) ~唐丸に忍び寄る影~
株仲間に入れず、落胆する蔦重。その後、鱗形屋からお抱えの改にならないかという誘いを受けるもためらう。そんな中、源内の紹介で、須原屋(里見浩太朗)に出会う…。一方、唐丸(渡邉斗翔)の前にある男(高木勝也)が現れる。唐丸の過去を知る男は、唐丸を脅し次第に追い詰めていく。そして、秩父・中津川鉱山では源内らが出資者から罵倒され、平秩東作(木村 了)は人質にされてしまう。
(06)鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
蔦重は、『吉原細見』だけでなく挿絵入りの青本を作ろうと、鱗形屋孫兵衛と共にアイデアを考え、ネタ集めに奔走する。そんな中、須原屋から『節用集』の偽板が出回っていると聞き、蔦重の中に、ある疑念が生じる…。一方江戸城内では、松平武元が莫大な費用がかかる日光社参を提案する。田沼意次は、予算の無駄遣いを理由に、徳川家治に中止を訴えるが…。
(07)好機到来『籬(まがき)の花』
鱗形屋が偽板の罪で捕まった。この機を逃すまいと、蔦重は今の倍売れる吉原細見を作ることを条件に、地本問屋の仲間に加えてもらう約束を取り付ける。それを快く思わない老舗地本問屋。西村屋は、浅草の本屋・小泉忠五郎(芹澤興人)と別の細見を作り、蔦重の参入を阻もうとする。細見お披露目直前まで編さんを繰り返した蔦重。そこに花の井が現れ、ある話を持ち掛ける…。
作:森下 佳子
音楽:ジョン・グラム
語り(九郎助稲荷):綾瀬 はるか
題字:石川 九楊
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[出演]
横浜 流星 (蔦屋重三郎)
安田 顕 (平賀源内)
小芝 風花 (花の井)
宮沢 氷魚 (田沼意知)
中村 隼人 (長谷川平蔵宣以)
高梨 臨 (知保の方)
井之脇 海 (小田新之助)
小野 花梨 (うつせみ)
寺田 心 (田安賢丸)
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愛希 れいか (朝顔)
田山 涼成 (和泉屋)
中村 蒼 (次郎兵衛)
正名 僕蔵 (松葉屋半左衛門)
伊藤 淳史 (大文字屋市兵衛)
山路 和弘 (扇屋宇右衛門)
六平 直政 (半次郎)
安達 祐実 (りつ)
山村 紅葉 (志げ)
水野 美紀 (いね)
飯島 直子 (ふじ)
かたせ 梨乃 (きく)
徳井 優 (藤八)
橋本 淳 (北尾重政)
尾美 としのり (平沢常富)
風間 俊介 (鶴屋喜右衛門)
西村 まさ彦 (西村屋与八)
冨永 愛 (高岳)
映美 くらら (大崎)
花總 まり (宝蓮院)
相島 一之 (松平康福)
眞島 秀和 (徳川家治)
生田 斗真 (一橋治済)
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原田 泰造 (三浦庄司)
片岡 愛之助 (鱗形屋孫兵衛)
高橋 克実 (駿河屋市右衛門)
石坂 浩二 (松平武元)
里見 浩太朗 (須原屋市兵衛)
渡辺 謙 (田沼意次)
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制作統括:藤並 英樹・石村 将太
ブロデューサー:松田 恭典・藤原 敬久・積田 有希
演出:大原 拓・深川 貴志
本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『べらぼう』のあらすじ欄よりそのまま引用しました。なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を順不同で並べ替えたものです。
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