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2025年12月29日 (月)

大河ドラマべらぼう -蔦重栄華乃夢噺-・(49-5)総集編巻之五

(40)尽きせぬは欲の泉
身上半減の刑を受けた蔦重(横浜流星)は、営業を再開し、執筆依頼のため京伝(政演/古川雄大)を訪ねる。妻の菊(望海風斗)から、滝沢瑣吉(津田健次郎)の面倒をみてほしいと託される。蔦重は手代扱いで店に置くが、瑣吉は勝川春章(前野朋哉)が連れてきた弟子・勝川春朗(くっきー!)と喧嘩(けんか)になり…。蔦重は歌麿(染谷将太)の描いたきよの絵から女性の大首絵の案を思いつき、歌麿に会いに栃木へ向かう…。

(41)歌麿筆美人大首絵
蔦重が、処分を受けた須原屋(里見浩太朗)を訪ねると、須原屋は二代目に店を譲り引退すると言う。そして蔦重は、歌麿(染谷将太)と「婦人相学十躰」の売り出し方を思案する。そんな中、つよ(高岡早紀)の身体に異変が起きる。一方、城中では家斉(城 桧吏)の嫡男・竹千代が誕生。定信(井上祐貴)は、祝いの場で突然、将軍補佐と奥勤め、勝手掛の辞職を願い出る。家斉や治済(生田斗真)は動揺するが…。

(42)招かれざる客
歌麿の美人大首絵で持ち直し、書物問屋も始めた蔦重は、年が明けて身上半減から店を立て直した。歌麿の新作、江戸の「看板娘」を描いた錦絵も大評判となり、看板娘に会いたい客で各店は繁盛、江戸の町も活気づいていた。そんな中、てい(橋本 愛)は蔦重に“子ができた”と告げる。一方、定信は、オロシャ問題や朝廷の尊号一件に対する強硬姿勢で、幕閣内で孤立し始めていた…。

(43)裏切りの恋歌
蔦重は、吉原への借金返済の代わりとして、歌麿が描く五十枚の女郎絵の準備を進めていた。蔦重との関係に悩む歌麿の気持ちも知らず、半ば強引に仕事を進める蔦重だったが、ある日、歌麿が西村屋の万次郎(中村莟玉)と組む話をきき動揺する。一方、江戸城では、定信がオロシャ対策に全力を注いでいた。この一件をさばき将軍・家斉に手柄を認めてもらい“大老”の座を狙うが…。

(44)空飛ぶ源内
蔦重の前に、耕書堂で本を書かせてほしいと、駿府生まれの貞一(井上芳雄)と名乗る男が現れる。貞一は源内(安田 顕)が作ったという相良凧を持っていて、蔦重は源内が生きているのではと考え始める。その後、玄白(山中 聡)や南畝(桐谷健太)、重政(橋本 淳)らと会い、源内の謎を追い続ける…。一方、歌麿は吉原で、本屋に対して派手に遊んだ順に仕事を受けると豪語し座敷で紙花をばらまいていた…。

(45)その名は写楽
定信らに呼び出された蔦重は、傀儡好きの大名への仇討ちに手を貸すよう言われる。芝居町に出向いた蔦重は、今年は役者が通りで総踊りをする「曽我祭」をやると聞き、役者の素の顔を写した役者絵を出すことを思いつく。蔦重は、南畝や喜三二(尾美としのり)らとともにその準備を進めていくが…。一方、歌麿は、自分の絵に対して何も言わない本屋に、いらだちを感じていた…。

(46)曽我祭の変
蔦重は納得する役者絵が仕上がらず行き詰まっていた…。そんな中、蔦重と歌麿、2人にしか生み出せない絵を見てみたいと訴えるてい。この思いに突き動かされ、歌麿が再び耕書堂に戻ってくる。その後、役者絵は完成し、歌舞伎の興行に合わせて、蔦重は絵師・東洲斎写楽の名で絵を売り出す! 写楽のうわさは、徐々に江戸市中、江戸城中にも広まっていく…。

(47)饅頭(まんじゅう)こわい
定信や平蔵(中村隼人)たちの仇討ち計画は、治済に気づかれる。治済は毒まんじゅうで大崎(映美くらら)を死に追いやり、定信や蔦重たちも追いつめられる。一時的に店を閉めた蔦重だったが、定信のもとを訪ね、将軍・家斉を巻き込んだ驚きの策を提言する。仇討ち計画は再び動き出し、定信は、体調を崩していた、清水重好(落合モトキ)の元を訪ねる…。

(48)蔦重栄華乃夢噺(つたじゅう えいがの ゆめばなし) [終]
店を再開した蔦重は、写楽絵を出し続け、更にその後、新たに和学の分野に手を広げたり、本屋として精力的に動いていた。しかし、ある日、蔦重は脚気の病に倒れてしまう。ていや歌麿たちが心配する中、病をおして政演や重政、南畝、喜三二ら仲間とともに作品を作り、書を以って世を耕し続ける。そして蔦重は、ある夜、不思議な夢をみて…。

 

作:森下 佳子
音楽:ジョン・グラム
語り(九郎助稲荷):綾瀬 はるか
題字:石川 九楊
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[出演]
横浜 流星 (蔦屋重三郎)
染谷 将太 (喜多川歌麿)
橋本 愛 (てい)
桐谷 健太 (大田南畝)
中村 隼人 (長谷川平蔵宣以)
城 桧史 (徳川家斉)
中川 翼 (みの吉)
───────────
安田 顕 (平賀源内(回想))
小芝 風花 (瀬川(回想))
太田 光 (大当開運)
田中 裕二 (観和家)
中山 秀征 (加藤千蔭)
峰 竜太 (熊野屋)
不破 万作 (都座座元)
モロ 師岡 (河原崎座座元)
坂口 涼太郎 (中山富三郎)

榊原 郁恵 (産婆)
島本 須美 (たか)
望海 風斗 (菊)
伊藤 かずえ (マツ)
高岡 早紀 (つよ)

中村 蒼 (次郎兵衛)
正名 僕蔵 (松葉屋半左衛門)
伊藤 淳史 (大文字屋市兵衛)
山路 和弘 (扇屋宇右衛門)
六平 直政 (半次郎(回想))

丸山 礼 (とく)
安達 祐実 (りつ)
飯島 直子 (ふじ)

橋本 淳 (北尾重政)
津田 健次郎 (曲亭馬琴(滝沢瑣吉))
又吉 直樹 (宿屋飯盛)
古川 雄大 (北尾政演)
井上 芳雄 (十返舎一九(重田貞一))
岡山 天音 (恋川春町(回想))
尾美 としのり (朋誠堂喜三二)

風間 俊介 (鶴屋喜右衛門)
西村 まさ彦 (西村屋与八)

映美 くらら (大崎)
冨永 愛 (高岳)
井上 祐貴 (松平定信)
嶋田 久作 (柴野栗山)
矢島 健一 (本多忠籌)
眞島 秀和 (徳川家治(回想))
榎木 孝明 (徳川宗睦)
生田 斗真 (一橋治済/斎藤十郎兵衛)
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原田 泰造 (三浦庄司)
北村 一輝 (本居宣長)
高橋 克実 (駿河屋市右衛門)
里見 浩太朗 (須原屋市兵衛)
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制作統括:藤並 英樹・石村 将太
ブロデューサー:松田 恭典・藤原 敬久・積田 有希・影浦 安希子・押山 敏夫
演出:大原 拓・深川 貴志・小谷 高義・西尾 友希

 

本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『べらぼう』のあらすじ欄よりそのまま引用しました。なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を順不同で並べ替えたものです。

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