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カテゴリー「NHK大河2007・風林火山」の55件の記事

2008年12月17日 (水)

vol.46 風林火山

◆舞台の時代

[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]

天文4(1535)年〜永禄4(1561)年


◆放送データ

  • 放送期間:平成19年1月7日〜12月16日(全50回)
  • 毎週日曜 午後8時〜8時45分
    (1) 隻眼の男・(50) 決戦川中島 は午後8時〜9時
    (14) 孫子の旗・(29) 天下への道 は午後7時15分〜8時
  • 初回視聴率:21.0%
  • 最高視聴率:22.9%
  • 平均視聴率:18.7%

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2007年12月31日 (月)

(51-4)総集編・第四部 〜山の巻〜[終]

(42)軍師と軍神
 由布姫(柴本 幸)の死は山本勘助(内野聖陽)の心に深い傷を残した。そして、由布姫が最後に言い残した「嫁を取り、跡継ぎをつくるのです」という遺言が重く響いていた。迷いを振り切るために武田晴信(市川亀治郎)に置手紙を残し、勘助はひとり旅に出た。 勘助が向かったのは霊場・高野山。若き勘助が守り神である摩利支天を授かった地であった。
 一方、長尾景虎(ガクト(Gackt))の下で統一された越後では、長く戦乱が続いた名残りで豪族同士の領地争いが絶え間なかった。いがみ合う家臣たちに失望し、景虎は突如出奔してしまう。
 高野山にたどり着いた勘助は、かつて教えを受けた高僧・清胤(佐藤 慶)と旧交を温めていた。しかしここで意外な人物に出会う。越後を出奔した景虎だった。何故ここに景虎がいるのかを探る勘助を刺客と思い込んだ景虎は、護身用の仕込み杖で襲い掛かる。応戦する勘助。清胤の一喝でようやく二人は矛を収める。直江実綱(西岡徳馬)ら家臣団が景虎を見つけ出し、越後に戻るよう懇願した。武田の誘いに乗った重臣・大熊朝秀(大橋吾郎)が謀反を起こしたと知った景虎の胸には武田への闘志が燃え上がった。
 勘助の迷いもいつしか消えていた。由布姫の遺言に対して出した勘助の答えとは……。

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(51-3)総集編・第三部 〜火の巻〜

(30)天下への道
 塩尻峠の戦いで、武田晴信(市川亀治郎)と山本勘助(内野聖陽)が信濃守護・小笠原勢を打ち破ったと同じ頃、越後に新たな動きが起きていた。長尾家の家督争いが決着し、弟の景虎(ガクト(Gackt))が兄・晴景(戸田昌宏)から当主の座を譲り受けたのである。ただ、越後はいまだ群雄割拠が続き景虎は国内の統一を果たせないでいた。統一の鍵を握っていたのが宇佐美定満(緒形 拳)だった。宇佐美は景虎が真に国主に相応しい男か見極めんと模様眺めを続ける。
 信濃情勢が落ち着きを見せる中、勘助は旅に出た。新兵器・鉄砲こそが将来の合戦を左右すると見抜いた勘助は、その産地である根来寺に出向き百挺もの買付けに成功した。運搬には舟と港が必要とあって、駿河に立ち寄った勘助は港の借用を今川義元(谷原章介)に願い出る。その席で、北条氏康(松井 誠)に追い詰められた関東管領・上杉憲政(市川左團次)に景虎が損得抜きで援軍を送ったと聞き、勘助は景虎に興味を抱く。甲斐に戻った勘助は晴信に自らが思い描く天下取りの構想を語る。 それは越後も駿河も手に入れ大国となって天下に号令を下すという壮大な計画だった。
 勘助は将来の敵の内情を探るため、越後に潜入したいと晴信に願い出るのだった。

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(51-2)総集編・第二部 〜林の巻〜

(12)勘助仕官
 甲斐では、守護・武田信虎(仲代達矢)に代わり晴信(市川亀治郎)が家督を継いだが、山本勘助(内野聖陽)は相変わらず駿府で浪人としてくすぶっていた。板垣信方(千葉真一)が駿府を訪れることを、同じ浪人の青木大膳(四方堂 亘)から聞き、勘助は板垣を襲うように青木にけしかける。襲われた板垣を助けて恩を売る勘助の策だった。そして策通り、板垣は突如として青木に襲われる。作戦通りに動いたかに思われたが、実は青木は勘助を斬るつもりでいた。圧倒的な剣の力に押される勘助だったが、持ち前の知略で何とか青木を斬り捨てる。
 勘助は板垣に武田家への仕官を願い出るが、板垣は勘助の策略の全貌を見抜いていた。しかしかつて晴信が勘助を敢えて生かしたことを考え、勘助の命を晴信に託すことにする。その一部始終を板垣から聞いた晴信は、意外にも勘助の仕官を認め甲府に連れてくるよう命じる。勘助の大叔父・庵原忠胤(石橋蓮司)は、惜しみつつも勘助を甲斐へと送り出す。
 初めて正式に対面した勘助を、晴信はいきなり200貫の高禄で召し抱えるという。周囲はあまりの厚遇に難色を示し、勘助を胡散臭く思う甘利虎泰(竜 雷太)は、腕自慢の剣豪との試合を仕組んで勘助を打ちのめそうとする。

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(51-1)総集編・第一部 〜風の巻〜

(1)隻眼の男
 時は天文4(1535)年。
 大林勘助(後の山本勘助/内野聖陽)は、兵法を極めるために諸国を修業する浪人だった。15年の旅を終え、実家の大林家を継ぐために故郷の三河へ向かっていた勘助は、途中、甲斐国葛笠村に立ち寄り、農民のミツ(貫地谷しほり)や平蔵(佐藤隆太)らと出会う。
 その頃の甲斐国は武田信虎(仲代達矢)が国の統一にようやく成功し、さらに勢力を伸ばそうと駿河の今川・相模の北条と敵対していた。武田と今川の戦いは農民たちをも巻き込み、葛笠村も今川の雑兵たちに襲われる。勘助はミツを救うため、武田の武将・赤部下野守(寺島 進)と激しい剣戦を繰り広げる。
 一方、武田家の主力が今川と対峙している間につけ込んで、相模の北条氏康(松井 誠)が甲斐に攻め込んできた。応戦する板垣信方(千葉真一)率いる武田軍と北条軍の戦ぶりに感心する勘助だったが、勘助についてきたミツが北条の武将(きたろう)に捕らわれてしまった。取って返した勘助が間一髪でミツを助け出し、勘助とミツは一夜をともにする。翌朝、ミツが目覚めると、隣にいたはずの勘助がいない。軒下に摩利支天を残して、三河へ出発した後であった。

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2007年12月16日 (日)

(50)決戦川中島 [終]

今日は『風林火山』最終回!
なので、『その時歴史が動いた』風にお届けします(^ ^)


人間のドラマ。
それを人は歴史と呼びます。

決断の時、
決行の時、

人は何を考え、
どのようにして動いたか。

その歴史の決定的瞬間を取り上げます。


そしてみなさん、いよいよ「その時」がやってまいります。

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2007年12月 9日 (日)

(49)激闘川中島

不思議な老婆・おふくの元を訪れた山本勘助。

「この川中島には、濃い霧が出ると聞き及ぶが──」

「あすじゃー!」
「明日!?」
「明日の朝……川中島は霧ン中!」

「明日……、今宵、雨が上がれば……、決戦は明日……」

いよいよ、第四次川中島血戦のはじまりです。
通称・八幡原の戦い。
計五回にわたる川中島の戦いの中で、唯一
大規模な戦いとなります。

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2007年12月 2日 (日)

(48)いざ川中島

永禄4(1561)年8月14日。

上杉政虎率いる上杉軍は、
春日山城より川中島に向けて出陣します。
将兵は合わせて18,000。

その知らせは、海津城を守っている香坂弾正より、
のろしリレーによって、いち早く甲斐へ届けられます。
知らせを受けた武田信玄は、直ちに出陣を決意します。

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2007年11月25日 (日)

(47)決戦前夜

関東管領となった上杉政虎は、その就任式の帰路、
下馬して挨拶しなかった成田長泰を
無礼だと激高し、鞭でさんざんに打ち据えます。

それに怒った成田は、
人質となっていた妻・伊勢姫を残したまま兵を引き上げてしまいます。
他の諸将も、小田原の包囲が長引いたことに加え、
成田の戦線離脱に合わせたかのように、次々に逃げ出します。

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2007年11月18日 (日)

(46)関東出兵

永禄3(1560)年、
長尾景虎はついに、上杉憲政を奉じて関東に出陣します。

今回の目的。
関東の北条氏康を倒し、旧秩序を回復させる。
憲政にとっては、息子を氏康に討ち取られた仇討ちなのですが、
私的な争いは好まない景虎は、あくまでも大義名分が欲しいようです。

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