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カテゴリー「NHK大河2017・おんな城主直虎」の25件の記事

2017年6月25日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(25)材木を抱いて飛べ

井伊で切り出した材木に買い手がつきました。
買い手は、最近気賀に移って来たという成川屋という商人で
寺の普請用に集めていた材木が火事で失ってしまい
急きょ必要になったとのことで、値は弾むとも言っています。

井伊家は、何やら順風が吹き始めた模様。
しかし武田家は嫡男義信を幽閉して今川との同盟を破棄。
四男の勝頼に織田家から姫を迎えます。

「わしは武田を海には決して出さぬ」
そう決意した今川氏真は、武田に対して塩留(経済封鎖)で対抗。
しかし、これをチャンスと商人たちが禁を破り、密輸を企て
今川は取り締まりに躍起になっておりました。

それも検挙数はようやく落ち着きはじめますが、
商人たちが気賀に集まって商いをしているという情報を得て
氏真は気賀に圧力をかけようと考え始めます。

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2017年6月18日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(24)さよならだけが人生か?

「断りまさぁ!」
井伊家に仕官の道があったのに、
それを土壇場でひっくり返して断ってしまった龍雲丸。

井伊直虎が返事を求めたその時まで
仕官するつもりであったわけで、
直虎もそれ以外は全く考えていなかった分
がっかり度合いが非常に高くなってしまいます。


直虎はこの年から、百姓たちに対して
文字の読み書きに加えて薬草の知識も伝え始めます。
さらには護身術、銭の扱い方も教えるようになり。

そういった噂は領外の者も引きつけ、人は少しずつ増え続け、
やがて直虎の名はひそかに耳目を集めることになります。

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2017年6月11日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(23)盗賊は二度仏を盗む

「菩提寺の本尊が盗まれた──!?」
今川から派遣されている目付・近藤康用が
小野政次屋敷を訪れ、政次に報告します。

木を盗んだ賊が捕らえるどころか井伊直虎が
囲んでいるらしいという噂も政次に話すと
政次は知らぬフリをして、すぐに引き渡す手配を約束します。

朝、井伊屋敷に入った政次と近藤は
仏像が盗まれたことと、賊の引き渡しを直虎に求めますが
その者たちのことを信じている直虎は、それには応じようとしません。

近藤の言うことは理にかなっている、と
政次は賊の引き渡しを直虎に迫り
直虎は、引き渡そう、と言うより他ありませんでした。

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2017年6月 4日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(22)虎と龍

材木の切り出しを賊の頭領に頼んでみることにします。

直虎の説得に、よし! と決めた男。
龍雲丸と名乗るその男と、契約が成立しまして
龍雲丸一団が井伊谷にやってきました。


「切り出しを請け負った者たちの中にひとり、
 見たことがあるような者がおるのですが」
中野直之の問いかけに、そうなのか? と
頭をかしげて可愛い感じを出す井伊直虎ですが、

賊の頭領がかつて井伊の木を切り盗み
さらには直虎をさらった男とあっては
直之も奥山六左衛門も驚き、反対を唱えます。

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2017年5月28日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(21)ぬしの名は

静岡県西部・遠江国。
うなぎで有名な浜名湖のいちばん奥に「気賀」という
商人たちが治める商売の港町がありました。

今川に「種子島(火縄銃)」づくりを奪い取られた瀬戸方久が
次に目をつけたのが、この気賀だったのです。

方久に連れられて気賀にやって来た井伊直虎は
気賀を治める町衆の中村与太夫と対面し、
瀬戸村で作った綿布の販売の仕方を相談してみます。

与太夫曰く、気賀が商いとして栄えたのは、
面している浜名湖が海につながっていて、東国へも上方へも異国へも
船で一度に大量に運搬できるという利点があるから、と。

しかし綿布は腐りもしないので、
陸路も合わせて検討してもいいかもしれません。
もしかしたら、海路を使う方が割高ということもあり得ます。

そんな時、ひとりの男の子が直虎の懐に飛び込んで
アッという間に行ってしまいました。
「銭入れが……盗られた」

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2017年5月21日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(20)第三の女

直親の娘、と名乗る女が龍潭寺にやってきました。

もし本当に直親の娘であれば、
これは井伊家にとっては一大事です。

女は「高瀬」と名乗ります。
母が亡くなる間際に、父は井伊の亀之丞だと聞いて
身寄りがなくなったので、
その話を頼りに井伊まで出てきたそうです。

しかし、祐椿尼も南渓和尚も
直親から娘がいるという話を聞いたことがありません。
それを知ると、自分の聞き間違いだったかもしれない、と
そのままおいとまして立ち去ろうとします。

「しばし井伊の屋敷におってはどうじゃ」
直虎は、自分でも考えもしなかった言葉を発します。

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2017年5月14日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(19)罪と罰

永禄8(1565)年10月、
甲斐の武田信玄は、嫡男義信を謀反の廉で幽閉。

その事件は、今川を大きく揺さぶります。
今川当主である氏真の妹は、その義信に嫁いでいたからです。
これにより、武田と今川の同盟に深い亀裂が生じます。

一方 井伊直虎は、小野政次の裏切り行為が
すべて井伊家を守るための策であったことに気づきます。
そして、初めて綿の収穫が行われ
それを元に布作りに着手します。

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2017年5月 7日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(18)あるいは裏切りという名の鶴

種子島、すなわち火縄銃を作らせていたことが
小野政次にバレてしまいました。
謀反を企んでいるのでは? と政次に疑われて、案の定、
「助けて欲しければ、自ら後見を降りられよ」と迫られる直虎。

証拠として種子島を没収され
駿府今川館へ出頭せよと言われれば、
直虎としては、政次の言う通りにするから
種子島は置いて行け、というのが精一杯です。

こんなにも、何度も何度もつまずいて
その度に政次に後見職を下りろと言われれば
直虎だって気持ちが萎えてしまうところがあります。
「らしくないですぞ」と直之が直虎を励まします。

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2017年4月30日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(17)消された種子島

相次ぐ戦で荒れ果てた井伊谷。
井伊直虎は、他の国から人手を集め、綿作りを始めます。

そんな時“種子島”という火縄銃が──。
中野直之が、瀬戸方久に無理を言って
一丁取り寄せてもらったのだそうです。

敵に近づくことなく、敵を仕留めることが出来るという種子島。

今の井伊には、戦の采配を任せられるものもほとんどおらず
武術の心得のあるものも少ない。
しかし種子島があれば、百姓でもわけなく使うことができる!
井伊にはうってつけの戦道具!!

直之は直虎に、種子島をアピールします。

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2017年4月23日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(16)綿毛の案

駿河の今川館から無事に帰還した井伊直虎。

留守を預かっていた瀬戸方久は、よき話、として
麻より丈夫で温かい木綿を紹介。
飛ぶように売れるであろうこの木綿、
その元となる綿の実を井伊で栽培することを提案したのです。

その、赤毛のアンならぬ“綿毛の案”に感動した直虎は
さっそく瀬戸村の甚兵衛のところに話を持って行って
栽培を持ちかけますが、甚兵衛は浮かない顔です。
栽培する人手が足らないというのです。

前に直虎から出された、耕した土地がその百姓のものになり
3年間は年貢納付を猶予、というありがたいお話も
甚兵衛たちでは耕すというところまではとても行けず。

戦のときは、近隣諸国から兵士を借りることがある、と中野直之。
すると直虎は、兵を借りればよいのか! と
亡き直親の母の実家である鈴木家に
直虎自ら頼みに行ってみることにします。

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