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Kassy号〜♪の車窓から 2011

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カテゴリー「NHK大河2017・おんな城主直虎」の49件の記事

2017年12月10日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(49)本能寺が変

「太守様……ともに信長を殺しましょうぞ」
明智光秀からの織田信長暗殺の誘いに戸惑う徳川家康でしたが、
光秀の策に乗り、安土城へと向かうことを決めました。

そもそも織田が仕組んだ策は、まずは徳川方を安土城で歓待し
その後に堺見物を勧めて向かわせる。
信長はその間に軍勢を仕立てて、本能寺で行われる茶会で
一網打尽にするつもり……なのだそうです。

そこで光秀は、徳川討伐に向かわせた兵を使って突然寝返り
織田信長を急襲して暗殺するという計画です。

井伊万千代は井伊谷に戻り、南渓和尚やおとわに
信長を暗殺した後、京から国許へ逃げ戻るための
道をつけてほしい、と頭を下げます。
「心得た。やってみる」

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2017年12月 3日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(48)信長、浜松来たいってよ

織田信長に従って、無実の妻・瀬名と
息子・松平信康の首を差し出した徳川家康。

さらには武田攻めでも、早々に降伏を受け入れて
領地も家臣も徳川のものにするつもりであったのに、
降伏を受け入れるな、と織田に計略を潰されてしまい
武田の領地は織田のものになってしまいました。

それでも堪えに堪え、念願の駿河を手に入れました。

その酒宴の最中、織田からの使者が到着します。
家康は酒に酔い、前後不覚に陥っているということにして
代理で榊原康政が使者と対面しますが、話を聞けば……。

現在、甲斐にいる信長は尾張へ引き返すのですが
その途中で駿河に立ち寄り、富士を拝みたいと言うのです。
つまりは信長の遊山の旅、徳川としてはほんのわずかな
粗相もせずに信長をおもてなししなればなりません。

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2017年11月26日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(47)決戦は高天神

織田信長の命には逆らえず、
嫡男・松平信康、さらには妻・瀬名の命をも失った徳川家康。

その絶望の渕から救い上げたのは、
小姓・井伊万千代の言葉でした。
「負けた意味は、次に勝つためにあると。
 考えましょう! この先の徳川のために」

瀬名が命を奪われ、ずっと付き従って来た石川数正も
湖のほとりで後追いするところ、
寸でのところで本多忠勝に助け出されます。

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2017年11月19日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(46)悪女について

「信康を……斬ります」
徳川家康の嫡男・松平信康は、武田と内通した罪により
大浜城へ幽閉したのち死罪とすることに決まりましたが、
信康自身には内通は一切なく、認めておりません。

とはいえ、兄と慕い、実質は庇護者である織田信長に
一度言いがかりをつけられてしまったからには、
全員無傷でということはあり得ず
誰かが何らかの形で責任を取らなければなりません。

信康が支配していた岡崎城の武士たちは
いちようにやるせなさだけが強く心に残っています。


瀬名のご機嫌伺いに
偶然岡崎城を訪れていたおとわでしたが、
このような場にいることは不適当と考えたか
岡崎から井伊谷へ早めに引き揚げます。

今までのおとわだと、
信康を助けろと声を上げたかもしれませんが、
下手に関わって井伊谷に影響が及ぶのも
おとわの本意ではありません。

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2017年11月12日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(45)魔王のいけにえ

徳川家康の命を狙った、岡崎の近藤武助。
この曲者はなんと、家康嫡男の松平信康の側近でした。
一方、家康の命を守った井伊万千代は1万石の知行を得て
家康の家臣として名を上げたのでした。

榊原康政は、岡崎に手配せよと万千代に書状を渡します。
武助は一族もろとも処罰されたわけですが、これは
不始末を許した岡崎衆を戒める意味合いがあるわけです。

岡崎衆は城下に住むことを許さず、自領から通えというお達しに
「あまりにも岡崎に厳しいお沙汰」「裏切りは武助のみなのに」と
家臣たちからため息とも怒りとも言える失望の声が上がりますが、
自分が気づいていれば防げたこと、と信康は自分を責めます。

ここは名誉挽回、補って余りあるほどの功を立てて底力を見せつけ
さすがは岡崎と言わせてやろう、と一致団結します。
この後、信康率いる岡崎衆は、幾多の合戦で勇敢に戦い
家康の信頼回復に努め、半年が経過しようとしていました。

信康は、そろそろ家臣たちを岡崎に呼びたいと家康に申請し
家康もそろそろとは考えているようなのですが、
酒井忠次の横車に押され、実現に至っていないのです。
岡崎と浜松が不仲に見えるのも、徳川にとっては利がなく
他国には徳川を攻めるスキを与えるようなものです。

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2017年11月 5日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(44)井伊谷のばら

井伊直虎の反対を押し切り、井伊の名で徳川に仕えた万千代は
小姓として認められ、ついに初陣を迎えることになります。

鬼神のごとき働き、期待しておるぞ──。

主君・徳川家康に言葉をかけられ
なお一層、力が入る万千代です。

万千代の初陣は、武田が治める駿河田中城攻めでした。
鼻息荒い万千代ですが、酒井忠次や榊原康政、本多忠勝らは
万千代を寝所へ追いやろうとします。
「お主らは殿の大事な色小姓、ケガをさせては我らが叱られる」

家康の側にいて活躍したいと考えていた万千代ですが、
色小姓の話は自分がついたウソだけに
ここは認めて引き下がるしかなさそうです。

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2017年10月29日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(43)恩賞の彼方(かなた)に

井伊の木を数多く切り出して作った馬よけの柵が活躍し
徳川家康は、武田勝頼との戦に勝利を収めます。

井伊万千代は留守居として
武具兵糧を抜かりなく準備した功績により
家康から直に労いを受けたのでした。
「明日より常の小姓として務めよ」

万千代と小野万福は、
さっそく家康から旧来の小姓たちとともに
戦の手柄改めを手伝えとのお達し。

それぞれが戦場でどのような手柄を立てたのか
主家に申し立てる場であります。
岡崎や浜松をはじめとした徳川の直臣、味方した国衆、
旧今川方の武将など、ここぞとばかりに詰めかけたのです。

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2017年10月22日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(42)長篠に立てる柵

戦に丸太が必要なことを知った井伊万千代は
初手柄を掴む足がかりとしようとしますが、

井伊直虎の意見により、丸太の調達は
徳川家康から改めて近藤康用に命じ直してもらい
万千代は浜松城での留守居組となってしまったのでした。

井伊の材木を携え、徳川軍は長篠へと向かっていきます。

「お留守を預かるも大事な役目、それぞれの役目を果たすよう」
軍勢が城を出発し、留守居組にも早速檄が飛びますが、
万千代はどこかふて腐れた感じがありありと見受けられます(笑)。

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2017年10月15日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(41)この玄関の片隅で

日本一の草履番を目指して奮闘した万千代と万福。
その働きが徐々に認められ、小姓に上がることになったのですが
それにはある条件をクリアしなければなりません。

小姓に上がって不在となってしまう草履番を育成せよと
榊原康政に命じられたのです。

数日後、新しい草履番として採用された男と対面します。
その男とは、ノブという中年過ぎの男。
そう、徳川家康の鷹匠のノブです。

小野万福は、ノブとはどこかで会ったような……と思い出します。
ノブも、おそらく鷹場でございましょ、と隠す様子もありません。
ともかく井伊万千代は、そんなノブに厳しく教育を始めます。

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2017年10月 8日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(40)天正の草履番

「虎松! 今日よりは万千代と名乗るが良い!!」
徳川家康から、井伊姓を名乗ることを許された万千代でしたが、

松下として仕えるなら家康の小姓、井伊としてなら草履番と
厳しい条件を突きつけられ、姑息な手段に怒り心頭の万千代は
日本一の草履番になってみせる! と井伊の道を選びます。


あれでもないこれでもない、と草履番として忙しく働いているさなか、
松下の嫡男として斡旋してくれた常慶が万千代を睨みつけて
抗議の書状の束を見せつけます。
「六左から全て聞いた。みな怒っておるぞ」

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