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カテゴリー「NHK大河2017・おんな城主直虎」の33件の記事

2017年8月20日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(33)嫌われ政次の一生

徳川が遠江に攻め入り、
いよいよ井伊谷城の明け渡しとなったのですが……。

今川家からの井伊目付である近藤康用徳川軍の先導役に立ち
家康の使者である酒井忠次が井伊谷に現れ、開門を求めます。
小野政次は素直に開門に応じるのですが、
次の瞬間、降り注ぐ大量の矢が……。

12月13日、井伊谷は近藤たちの攻撃を受けます。

罠じゃ! と井伊直虎は政次に叫び、
政次はただならぬ雰囲気を察して
開いた門をただちに閉じてしまいます。

「開けられよ! 話はそれからじゃ」
忠次は直虎を睨みつけます。

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2017年8月13日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(32)復活の火

武田と徳川による今川への侵攻が今にも始まろうとする中
井伊は今川の罠によって取り潰されることになりました。
井伊直虎と小野政次は、あえてそれを受け入れ
徳川方に寝返ることでお家復活を図るという賭けに出たのです。

尼姿となった井伊直虎は、一連のお取り潰しの件について
前もって徳川に説明しておかなければ、
井伊が今川に味方していると思われては
徳川に攻め込まれてしまうだけなのです。


武田信玄から、あと10日で
今川領に攻め込むとの書状を受け取った徳川家康は
井伊が支配する気賀に酒井忠次を送り込んで偵察させますが
いきなりの襲撃に遭い、命からがら逃げ帰ってきました。

恐らくは今川に忠義の厚い者たちが攻撃してきたと思われます。
そして、井伊は今川に取り潰されたとの噂も持ち帰ります。
今川領まで井伊谷を経由して進もうと考えていただけに
その報告を受けた家康は、目を丸くして困惑の色です。

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2017年8月 6日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(31)虎松の首

井伊は今川から、再び徳政令を受け入れるように迫られ
取り潰しの危機を迎えておりました。

それを知った井伊・瀬戸方久の領地である
瀬戸村・祝田村の百姓たちは、
徳政令をせよという下知を持ってきた関口氏経の宿所に押しかけ
徳政令を望まないと声を上げたのです。

慌てて駆けつける井伊直虎ですが、
そこにはすでに、小野政次がいました。
政次は直虎に刀を突きつけ、手出しはさせません。
「俺を信じろ、おとわ」

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2017年7月30日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(30)潰されざる者

井伊直虎は、ひそかに今川家を見限って
徳川家と手を結ぶことにしました。
しかしそれは、亡き寿桂尼に見透かされていまして
寿桂尼の死の帳面“デスノート”にバッテン付きで書かれます。

一方 今川氏真は、武田・徳川との戦を決意。
遠江の国衆たちに戦の準備を命じたのです。

気賀では、ことのほか上手く儲かっているようで
新たに蔵でも建てねば資材があふれんばかりです。
瀬戸方久は氏真に蔵の追加建設を申請し、認められますが
交換条件に、とんでもないことを打診されます。

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2017年7月23日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(29)女たちの挽歌

碁盤に向き合っている徳川家康。
そこに瀬名が飛び込んできます。
「井伊から書状が参りました」

上杉と手を結ぶことなどで、戦をここで止めるという
考えはないか、と直虎は言ってきています。
家康は瀬名に、手紙を持ってきた傑山に伝言を頼みます。
「すぐには返事は出来ぬが、考えておく」と。


永禄11(1568)年3月──。

寿桂尼が机に突っ伏していました。
「我がむくろ、艮(うしとら)に葬るべし。
 死してなお今川の家を守らん」

尼御台ともおんな戦国大名とも異名をとった寿桂尼は
今川家混乱の最中、ついに帰らぬ人になりました。

長年にわたり、男たちにとっては
時に敵となり時に味方になった女であり、
女たちにとっては、敬愛と畏怖を
同時に覚えさせるような女でありました。

井伊直虎にとっては、
恐らくその全てでありました。
直虎は、今川仮名目録を手に
せめてもの供養をと読経をして送ります。

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2017年7月16日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(28)死の帳面

気賀を手中に治めることになった井伊。
しかしその裏では、もう一人の女子が
熾烈な戦いを繰り広げていました。

武田義信が自害した火急の報を受けた時にまで
話は遡ります。
「どいつもこいつも余をバカにしおって!」

義信が自ら命を断ったというのではなく、
あの親が、あの鬼が殺したのだ、と怒りにうち震える氏真。
振り返ると、寿桂尼が立っていました。
「そのお話は、後にいたしましょう」

今回はちと趣を変え、今川の尼御台のお話を──。

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2017年7月 9日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(27)気賀を我が手に

気賀の町衆がこぞって井伊谷の井伊直虎のところを訪問します。

「大沢さまに代わって、
 井伊さまで御預かりいただくわけには参りませぬか」
中村屋与太夫は、直虎を見込んで思い切った提案をします。
しかしこれは、瀬戸方久も同じ提案をしていましたね。

ただ、大沢が支配するというのは今川が決めたことでもあり
こちらの一存で井伊が代われるものなのか、
直虎は自信がないので目が泳いでいます。
「ま……待て、一晩考えさせてくれ!」

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2017年7月 2日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(26)誰がために城はある

あろうことか今川を裏切った三河徳川の領地へ
結果的に井伊の材木を横流ししたということで、
龍雲党を使って今川方へ取り返した井伊直虎。

取り返した材木が井伊で伐採したものである証の
「井」の焼き印を確認した関口氏経は、
沈痛な面持ちの直虎と中野直之が待つ部屋に向かいます。

「あの材木はそのまま駿府に留め置くがよい、との仰せだ」
直虎の、今川への忠義の訴えは
聞いてもらえた、ということになります。

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2017年6月25日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(25)材木を抱いて飛べ

井伊で切り出した材木に買い手がつきました。
買い手は、最近気賀に移って来たという成川屋という商人で
寺の普請用に集めていた材木が火事で失ってしまい
急きょ必要になったとのことで、値は弾むとも言っています。

井伊家は、何やら順風が吹き始めた模様。
しかし武田家は嫡男義信を幽閉して今川との同盟を破棄。
四男の勝頼に織田家から姫を迎えます。

「わしは武田を海には決して出さぬ」
そう決意した今川氏真は、武田に対して塩留(経済封鎖)で対抗。
しかし、これをチャンスと商人たちが禁を破り、密輸を企て
今川は取り締まりに躍起になっておりました。

それも検挙数はようやく落ち着きはじめますが、
商人たちが気賀に集まって商いをしているという情報を得て
氏真は気賀に圧力をかけようと考え始めます。

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2017年6月18日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(24)さよならだけが人生か?

「断りまさぁ!」
井伊家に仕官の道があったのに、
それを土壇場でひっくり返して断ってしまった龍雲丸。

井伊直虎が返事を求めたその時まで
仕官するつもりであったわけで、
直虎もそれ以外は全く考えていなかった分
がっかり度合いが非常に高くなってしまいます。


直虎はこの年から、百姓たちに対して
文字の読み書きに加えて薬草の知識も伝え始めます。
さらには護身術、銭の扱い方も教えるようになり。

そういった噂は領外の者も引きつけ、人は少しずつ増え続け、
やがて直虎の名はひそかに耳目を集めることになります。

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