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カテゴリー「NHK大河2017・おんな城主直虎」の20件の記事

2017年5月21日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(20)第三の女

直親の娘、と名乗る女が龍潭寺にやってきました。

もし本当に直親の娘であれば、
これは井伊家にとっては一大事です。

女は「高瀬」と名乗ります。
母が亡くなる間際に、父は井伊の亀之丞だと聞いて
身寄りがなくなったので、
その話を頼りに井伊まで出てきたそうです。

しかし、祐椿尼も南渓和尚も
直親から娘がいるという話を聞いたことがありません。
それを知ると、自分の聞き間違いだったかもしれない、と
そのままおいとまして立ち去ろうとします。

「しばし井伊の屋敷におってはどうじゃ」
直虎は、自分でも考えもしなかった言葉を発します。

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2017年5月14日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(19)罪と罰

永禄8(1565)年10月、
甲斐の武田信玄は、嫡男義信を謀反の廉で幽閉。

その事件は、今川を大きく揺さぶります。
今川当主である氏真の妹は、その義信に嫁いでいたからです。
これにより、武田と今川の同盟に深い亀裂が生じます。

一方 井伊直虎は、小野政次の裏切り行為が
すべて井伊家を守るための策であったことに気づきます。
そして、初めて綿の収穫が行われ
それを元に布作りに着手します。

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2017年5月 7日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(18)あるいは裏切りという名の鶴

種子島、すなわち火縄銃を作らせていたことが
小野政次にバレてしまいました。
謀反を企んでいるのでは? と政次に疑われて、案の定、
「助けて欲しければ、自ら後見を降りられよ」と迫られる直虎。

証拠として種子島を没収され
駿府今川館へ出頭せよと言われれば、
直虎としては、政次の言う通りにするから
種子島は置いて行け、というのが精一杯です。

こんなにも、何度も何度もつまずいて
その度に政次に後見職を下りろと言われれば
直虎だって気持ちが萎えてしまうところがあります。
「らしくないですぞ」と直之が直虎を励まします。

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2017年4月30日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(17)消された種子島

相次ぐ戦で荒れ果てた井伊谷。
井伊直虎は、他の国から人手を集め、綿作りを始めます。

そんな時“種子島”という火縄銃が──。
中野直之が、瀬戸方久に無理を言って
一丁取り寄せてもらったのだそうです。

敵に近づくことなく、敵を仕留めることが出来るという種子島。

今の井伊には、戦の采配を任せられるものもほとんどおらず
武術の心得のあるものも少ない。
しかし種子島があれば、百姓でもわけなく使うことができる!
井伊にはうってつけの戦道具!!

直之は直虎に、種子島をアピールします。

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2017年4月23日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(16)綿毛の案

駿河の今川館から無事に帰還した井伊直虎。

留守を預かっていた瀬戸方久は、よき話、として
麻より丈夫で温かい木綿を紹介。
飛ぶように売れるであろうこの木綿、
その元となる綿の実を井伊で栽培することを提案したのです。

その、赤毛のアンならぬ“綿毛の案”に感動した直虎は
さっそく瀬戸村の甚兵衛のところに話を持って行って
栽培を持ちかけますが、甚兵衛は浮かない顔です。
栽培する人手が足らないというのです。

前に直虎から出された、耕した土地がその百姓のものになり
3年間は年貢納付を猶予、というありがたいお話も
甚兵衛たちでは耕すというところまではとても行けず。

戦のときは、近隣諸国から兵士を借りることがある、と中野直之。
すると直虎は、兵を借りればよいのか! と
亡き直親の母の実家である鈴木家に
直虎自ら頼みに行ってみることにします。

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2017年4月16日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(15)おんな城主 対 おんな大名

主家・今川からの「井伊は徳政を発布せよ」という下知に
背いた格好となった井伊直虎。
「直虎を駿府に申し開きに来させよ」

寿桂尼からそれを受けた小野政次は、脳裏を
今川に申し開きに来た井伊直親の暗殺シーンがよぎります。
出家上がりの女のことは自分に任せて欲しいと頭を下げますが、
寿桂尼は、あくまでも申し開きの出頭は変えません。

女がやることだから大目に見てくれないだろうか、と
寂しそうに笑う直虎ですが、残念ながらあちらも女ですので
女だとバカにしない代わりに、手加減もしないと南渓和尚。
その言葉に、分かってはいるものの、ショックな直虎です。


政次は、今川からの“申し開きに来い”との沙汰を直虎に渡します。
直親といい井伊直満といい、申し開きに行った者が
どういう末路をたどったかを知っていれば
駿府に行かない方法を考えなければなりませんが、

政次は、虎松の後見にさえしてくれれば、あとは自分が万事
うまく取りはからうので駿府に行く必要がなくなる、と迫りますが、
直虎は、フッと短いため息をついて沙汰状をたたみます。
「ならば、申し開きに参るしかなかろうの」

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2017年4月 9日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(14)徳政令の行方

領内の百姓から「徳政令」を発布し
借金を棒引きにしてほしいと頼み込まれた新城主・直虎。
百姓たちにお金を貸している瀬戸方久を井伊家の家臣団に加え
瀬戸・祝田の両村を方久の所領としたわけです。

しかし一門の中野直之、奥山六左衛門は猛反発。

そんな矢先、百姓たちが祝田の蜂前神社の禰宜に相談して
今川に徳政令をと直訴したようです。
もし今川から徳政令が出されれば、百姓たちは
今川の支配を望むことになりかねない事態となったのです。

もしそうなれば、今川は
小野政次に瀬戸・祝田の支配を任せるでしょう。
ということは、これは直訴を隠れ蓑にした政次の
乗っ取りとも言えるわけです。

そもそも瀬戸村は新野左馬助の娘たちの所領であり、
祝田村はしのと虎松の所領であります。
「私に後見をお任せいただければ、必ずや村はお返し致しますが」
政次はしのを見据えます。

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2017年4月 2日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(13)城主はつらいよ

時は戦国──。

謀反を疑われた井伊家当主・井伊直親は
今川の刺客に襲われて命を落とします。
その子・虎松の後見として今川が送り込んできたのは
小野但馬守政次でした。

今まさに井伊家の危機。
そんな時、次郎法師は最大のカードを切ります。
「我が、井伊直虎である」

中野直由の子・直之は、女に何が出来る! と叫び
次郎法師の出家は井伊家の本領安堵と引き換えでもあるし
いっそ還俗するのなら南渓和尚の方が、という考えに大賛成。
南渓和尚は、頭をポリポリかきながら、その気はないそぶりです。

ただ、直虎を後見としなければ、今川の言う通り
政次が虎松の後見となってしまうわけで、
それはそれで、なんとなく反対なわけです。
直虎は、無言のままギロッと直之を睨みつけます。

しかし、次郎法師は還俗するわけではなく、
領主としての名を「直虎」として虎松が元服するまでの間、
それを後見するだけの話なのです。

直虎には直虎の、国造りの考えがあるようで
政次は、であれば自分には申し上げる筋合いはない、と言います。
「家老として誠心誠意、直虎様にお仕え致しまする」

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2017年3月26日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(12)おんな城主直虎

駿河への道中、突風で思わず目を瞑る井伊直親。

風が止み、目を開けると
今川が送り込んだ刺客に囲まれていました。

「かかれいっ」
直親たち小人数に、大人数の刺客が
一斉に襲いかかります。

善戦するも、やはり多勢に無勢
一人斬り倒され、二人斬り倒されして
ついに直親だけになってしまいます。

幾人にも串刺しにされた直親。
刺客たちが立ち去った後も、次郎法師の心の声が届いたか
「井伊は……どっちだ」と立ち上がって戻ろうと歩き出します。
しかし数歩進んだところで力尽きてしまいます。

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2017年3月19日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(11)さらば愛(いと)しき人よ

今川を捨てて故郷の岡崎に戻った松平元康。

その裏切りに激怒した今川氏真は
元康の妻・瀬名に自害を命じます。
次郎法師は井伊谷から駿府に駆けつけ
助命のためにあれやこれやと対策を練りますが、すでに遅く。

とその時、馬で駈けてくるひとりの男。
元康の家臣・石川数正であります。

元康に攻められて自害して果てた鵜殿長照の
忘れ形見を人質として預かっているので、
瀬名、竹千代、亀姫の3人と引き返せよと要求。
これが、後に語り草となる元康による瀬名の人質交換劇です。

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