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カテゴリー「NHK大河2018・西郷どん」の13件の記事

2018年4月 8日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(13)変わらない友 〜〜

安政の大地震によって、島津斉彬が篤姫のために用意した
たんすに鏡台、くし、こうがい、屏風、金刺繍の打ち掛けにいたるまで
何もかもやられてしまい、将軍家お輿入れは
しばらく延期ということになりました。

斉彬は、婚礼時期を引き延ばし続けるのもよくないと
西郷吉之助に、篤姫の婚礼道具を一年で揃えよと命じます。

吉之助は約束通りに一年ですべての道具を揃え直し
安政3(1856)年11月11日に
篤姫は将軍御台所となるべく
江戸城に出立する日を迎えることができました。

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2018年3月25日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(12)運の強き姫君 〜私を連れて逃げて〜

重病も峠を越し、一命を取り留めた島津斉彬は
安政2年、お由羅騒動で処罰された人々に対する
特赦令を出します。

そして大久保正助の父・大久保次右衛門も
ようやく鹿児島に戻ってきました。

将軍家へのお輿入れが決まらぬまま、
篤姫が江戸にやって来て2年の月日が
いたずらに過ぎようとしていました。

老女幾島も、焦りの色が見え隠れし
斉彬に催促もしているのですが、
横やりが入ってうまく事が運びません。

横やりを入れているのは彦根藩主の井伊直弼であることは
幾島にはよく分かっています。
幾島は、将軍徳川家定の子を誰よりも願っているはずの
母上・本寿院に近づいてみるのも手、と斉彬にアドバイスします。

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2018年3月18日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(11)斉彬暗殺 〜西郷! 時はない〜

島津斉彬は篤姫に、嫁ぎ先が将軍家であることを言い渡し
将軍御台所としての厳しい教育を受けさせていました。
そうして斉彬は、篤姫を御台所にするために
徳川13代将軍・家定との対面を果たしたのです。

脇には老中・阿部正弘が控え、家定との対面をフォロー。
家定が聞いているのかいないのかは分かりませんが、
篤姫との婚儀を進めていくことになりました。

しかし、彦根藩主の井伊直弼は、
斉彬が姫を御台所に押し上げようとしている話を知っていて
家定がそれを望むはずがない、と釘を刺しています。

将軍継嗣問題は、
直弼が、血筋として最も正統な紀州藩主の徳川慶福を推挙し、
幕政を根本から改革しようとする斉彬は、篤姫を家定の御台所とし
英邁の誉れ高い一橋慶喜を推挙していたのです。

この「南紀派」と「一橋派」が、そもそもの斉彬と直弼の対立の発端です。

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2018年3月11日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(10)篤姫はどこへ 〜二人だけの秘め事〜

江戸に来た西郷吉之助は、島津斉彬の手足となって働く
「お庭方」のお役目を拝命。
さっそく、斉彬の書状を持って小石川の水戸藩邸を訪れ
前藩主の徳川斉昭と対面、書状を手渡します。

斉昭は斉彬からの書状を破り捨て、
品川宿でひょんなことからご一緒した一橋慶喜とも対面でき
斉彬としては、守備よく、といいますか
吉之助の人物も見込み通り、いやそれ以上と満足げです。   


薩摩から江戸に入っていた篤姫の元に
実家・今和泉島津家から書状が届きます。

実父の島津忠剛が亡くなったという訃報でした。

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2018年3月 4日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(09)江戸のヒー様 〜お庭方拝命〜

「行ってくっでーっ!!」
安政元(1854)年1月、薩摩を出発した西郷吉之助は
島津斉彬出府のおともで、初めての江戸へ。
憧れの斉彬のそばで働けるだけで、夢見心地な吉之助です。

薩摩を出発して45日、
通常よりも6日も早く一行は江戸へ到着。

江戸・芝にある薩摩藩上屋敷には
藩主斉彬とその家族を筆頭に
1,000人以上の藩士が住み込んで働いています。

吉之助は「38番」という番号で屋敷に入り
有村俊斎と同室となります。
ちなみに大山格之助は階下です。

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2018年2月25日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(08)不吉な嫁 〜黒船来る・友は激怒で嫁逃げる〜

伊集院家から須賀という嫁をもらった西郷吉之助は
それから半年も経たないうちに、父と母を相次いで亡くしました。
悲しい一年が終わり、西郷家は新しい年を迎えました。

とはいえ、西郷家の周囲では
須賀のことを“不吉な嫁”呼ばわりしているようで、
どうせこの家でも自分はそう思われているのだろう、と
須賀は少しひがみっぽくなってしまっています。

そんなことはない、と吉之助は須賀を諭します。
「よか年になりますように!」
須賀は吉之助を見つめます。

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2018年2月18日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(07)背中の母 〜無愛想な嫁 母の願い〜

嘉永5(1852)年・夏、長いこと労咳をわずらっていた
祖父・西郷龍右衛門が亡くなりました。

龍右衛門が心残りだったのは、西郷吉之助の嫁の顔を見られずに
逝ってしまうことだと、生前言っていたそうです。
父・吉兵衛は、一度断った縁談の相手である
伊集院直五郎の娘との話をダメ元で進めてみることにします。


一方 大久保正助は、未だに謹慎中の身でありながら
郷中の二才(にせ)たちに学問を教え、
来たるべき赦免の日を待ちわびていました。

その学問の最中、帰って来た吉兵衛の
デカイ声が学問所に響き渡ります。
「嫁取りの話じゃが、あっちはわっぜ気に入ってたど!」

まだ早か、と吉之助はやんわり断りを入れますが、
吉之助が嫁を取らなければ、次の琴が嫁に行けず
このままでは行きそびれてしまいかねません。
吉兵衛はそこを心配しているのです。

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2018年2月11日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(06)謎の漂流者 〜好きと思う心〜

島津斉彬が興行した相撲大会で見事に優勝した西郷吉之助。
そこでご褒美が下されるかと思いきや、現れたのはまさかのラスボス。
斉彬本人です。

周囲の者たちがハラハラと見守る中、
遠慮は要らん、という言葉を鵜呑みにして
斉彬を投げ飛ばしてしまった吉之助は顔面蒼白。
そのまま牢に投げ込まれてしまいます。

弟の西郷吉二郎が慌てて家族に知らせ、
吉之助のことを好いている糸は、一目散に駆け出して行きます。


一方、牢に入れられた吉之助は、
同じ牢にひげ面の男が座しているのを発見します。

多少怖じ気づきながらも自己紹介すると
男は、聞いたことのない歌を口ずさみます。
Mid pleasures and palaces
though we may roam...

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2018年2月 4日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(05)相撲じゃ! 相撲じゃ! 〜波乱の御前相撲〜

嘉永4(1851)年5月8日、島津斉彬がついに
薩摩藩主としてお国入りを果たします。
斉彬が藩主になったことで、何もかもが一新されると
大きな期待に満ちあふれていました。

お国入りして間もなく、斉彬藩主就任のお祝いに
御前相撲が開かれることになりました。
優勝者は米10俵!

俄然、ヤル気の出る西郷吉之助です。

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2018年1月28日 (日)

大河ドラマ西郷どん・(04)新しき藩主 〜赤山切腹! 別れの相撲〜

『お由羅騒動』──。
島津斉興は、嫡男島津斉彬を次の藩主に担ぐ一派を粛清。

大久保正助の父・大久保次右衛門は
日ごろから斉彬のためによい働きをしていると自慢していただけに
その累が及ぶのかどうか、本人も家族も不安だらけです。

恩師赤山靭負も切腹となり、
西郷吉之助はその処分の取り消しを求めて
斉彬の異母弟・島津久光に頭を下げて懇願してみますが
自分に何が出来る、と言ったまま屋敷を出て行ってしまいます。

西郷の、久光への期待は裏切られました。

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