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カテゴリー「NHK大河1984・山河燃ゆ」の38件の記事

2018年5月18日 (金)

プレイバック山河燃ゆ・(38)東京裁判開廷

東京・帝国ホテルでは
キーナン主席検事による記者会見が開かれます。

先日来 行われてきた被爆者へのヒアリングをもとに
故意に戦争を始めた日本の指導者の犯罪行為を明らかにし
将来の戦争を防止するために東京裁判を開くと発表。
征服者として指導者に制裁を加えるわけではありません。


天羽賢治の恩師とも言える東郷茂徳は
開戦にずっと反対の立場をとっていましたが
パールハーバーの時の外務大臣ですので
罪は免れないでしょう。

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2018年5月15日 (火)

プレイバック山河燃ゆ・(37)ヒロシマ

昭和20(1945)年・秋
GHQ(連合軍総司令部)──。

マッカーサー元帥が大使館を出たと言う知らせが入りました。
今から5分30秒後にGHQの建物に到着するはずです。
元帥の副官をしているチャーリー田宮たちは
その時間に合わせて総出でお出迎えです。

その直前にマニラからGHQ入りしていた天羽賢治は
原爆調査のために広島に向かう前に
チャーリーとの対面を果たすところでしたが、
偶然、元帥の到着に立ち会えます。

その後、チャーリーを待っていた賢治は
前を通りかかった日本人男性に声をかけられます。

その声の主は、島木文弥でした。

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2018年5月11日 (金)

プレイバック山河燃ゆ・(36)終戦

1945年(昭和20年)7月26日
[ポツダム宣言発表]

無数の爆弾が日本の町に投下され
壊滅的な惨状に陥ります。

──米英中の陸海空軍は数倍の増強を受け
  日本に最後的打撃を加うる
  日本の抵抗終止まで戦争を遂行する決意の増強なり
  自由の民に対するドイツの抵抗の結果は日本の先例たらん
  われらの軍事力の使用は
  日本軍および国土の完全な壊滅を意味すべし──

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2018年5月 7日 (月)

プレイバック山河燃ゆ・(35)兄弟対決

1945(昭和20)年4月・ルソン島。

天羽 忠が所属している大山大隊は
1ヶ月も前に玉砕電報を打って
ほとんどの兵士は戦死、あるいは戦病死を遂げていました。

落野中将、鬼頭軍曹、忠たちは最後の出撃に際して
鉄砲を隠し、ポケットに自決用の手榴弾を入れて
アメリカ軍斬り込みの準備に入ります。

そして夜遅く、米軍キャンプに手榴弾を無数に投げ込み
斬り込みを行います。
斬り込みに入り、武器庫から手榴弾を奪い取って引き下がる。
その繰り返しです。

しかし、このせいで落野中将が落命します。

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2018年5月 5日 (土)

プレイバック山河燃ゆ・(34)東京大空襲

1945(昭和20)年3月9日。

サイパンから飛び立つB29長距離爆撃機が
東京の町に爆弾を無数に落とすシーンを
天羽賢治たちは複雑な表情で見ています。

アメリカ軍が焦土作戦に切り替えたことで
軍隊とは関わりない日本国民の被害が増える懸念がありますが

日系人の中にも、たとえ10万の日本人の犠牲があったとしても
戦争が早く終われば、100万の日本人の命を助けられるから
仕方がないことなんじゃないか、という声があって
賢治はひどくショックを受けます。

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2018年5月 1日 (火)

プレイバック山河燃ゆ・(33)誰が故郷を思わざる

1945(昭和20)年2月・ルソン島。

海岸から攻め寄せて来たアメリカ軍の攻撃に
日本軍は大打撃を食らいます。
日本軍にとって、次第に不利な戦況となりつつありますが
それでも祖国を守ろうと勇敢に戦い続けています。


アメリカ軍では、天羽賢治が大尉に呼び出されます。

語学兵の優秀さを認めつつも
投降を促すビラの効果についてかなり疑問に感じていて、
欧州ではビラ5,000枚に対し5万の敵兵が投降したというのに
リンガエンの日本兵に10万のビラをまいても投降者はゼロ。

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2018年4月28日 (土)

プレイバック山河燃ゆ・(32)二つの戦場

1944(昭和19)年12月・マニラ。

突然の魚雷攻撃で輸送船から脱出した天羽 忠と伊佐新吉は、
近くを通る船に助けられ、やっとの思いでマニラに入港します。
船から流出したのか、重油で顔も格好も真っ黒です。

聞けば、第2船団だけが無傷でマニラ入りでき
第1船団も、忠たちが乗った第3船団も
甚大な被害だったようです。


マッカーサー司令官念願の
フィリピンレイテ島、ミンドロ島の攻略は成功し
残るは山下将軍指揮下の27万の兵がいるルソン島となりました。

その入口に布陣しているのは、第23師団の旭兵団です。

ガダルカナルを手中にしたアメリカ軍は
マッカーサー元帥の指揮のもとフィリピン攻略作戦を開始。
1945(昭和20)年1月6日にはルソン島リンガエン湾に上陸します。
マニラを奪還するのは時間の問題です。

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2018年4月24日 (火)

プレイバック山河燃ゆ・(31)太平洋戦線

1944(昭和19)年11月。
アメリカ軍が乗り、フィリピンのレイテ島に向かう船が
航行を続けています。

船内では「明日はできないかもな」などと笑いながら
アメリカ人兵士がトランプなどに興じていますが、
その中を天羽賢治たちが通っていくときに
髪の色が違う少尉だ、と足を引っかける兵士あり。

賢治たちは、戦争の縮小、停止を行うために
最後の決戦と日本が目論むレイテ島で
日本軍に降伏を促すビラを作成し配布する準備に入ります。

>犬死はやめ給へ。
>生きて今後の日本につくし給へ。
>夜ひるの別なく此の紙をふり、一人づつ來給へ。
>連合軍は優遇する。

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2018年4月20日 (金)

プレイバック山河燃ゆ・(30)血の証し

1944(昭和19)年10月・ミネソタ州ミネアポリス。

アメリカ陸軍日本語学校出身の兵士が
降伏を勧めているときに撃たれて戦死しました。
その知らせの直後だけに、日本語学校の兵士たちに
日本の映画を見せるのも辛く感じる天羽賢治です。

弟・天羽 勇からの手紙では
上等兵から伍長に昇進した喜びとともに
敵であるドイツとの戦いであると同時に
自分への偏見との戦いであるとしたためてありました。

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2018年4月17日 (火)

プレイバック山河燃ゆ・(29)離婚

ミネソタ州ミネアポリス・
アメリカ陸軍日本語学校──。

『日本軍歌合唱』を高らかに歌いながら
行進するアメリカ二世の陸軍兵士たちは
日本の映画鑑賞を行い、日本の考え方、性格を
少しでも身につけるぺく日夜努力しています。

オーソン相川は、天羽賢治の妻・エミーが
チャーリー田宮の家でしっとりとダンスしていたところを
相川の妻が目撃したらしく、
エミーとチャーリーの関係について賢治に忠告しておきます。

賢治は、おそらく梛子が不在の間のことだからと
あまり深く考えてはいなかったようで
ただそう言われては、気をつけておくと答えておきます。

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