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カテゴリー「NHK大河2019・いだてん」の2件の記事

2019年1月13日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・(02)坊っちゃん

明治44(1911)年11月19日、
羽田の競技場で開催された国内初のオリンピック予選会で
韋駄天だ! と歓喜して、嘉納治五郎が出迎えた選手。

(参考記録ながら)当時の世界記録を27分も縮め
見事に優勝を果たし、彗星の如く現れた
日本初のオリンピック選手・金栗四三(かなくり・しそう)。


昭和35(1960)年──。

高座で、四三をこう紹介した古今亭志ん生。
その映像は、街のあらゆる街頭テレビに映し出され
弟子入り志願をした小松と知恵も、それをじっと見つめています。

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2019年1月 6日 (日)

大河ドラマいだてん 東京オリムピック噺・[新] (01)夜明け前

5年後のオリンピックで東京に招致することができるか
西ドイツのミュンヘンで行われるIOC総会を2週間後に控え
このころの日本は建設ラッシュで
方々の道に慢性的な渋滞を引き起こしています。

昭和34(1959)年5月、東京日本橋──。

1台のタクシーが日本橋を左折したところ
スッスッハッハッ……とリズム良く呼吸をしながら
白い体操着姿の男が、アッという間に車とすれ違っていきます。

タクシーの乗客である初老の男は、その男をチラと見て
今のおとっつぁん、足袋で走ってたぞ、と
横に座っている娘でマネージャーの女に声をかけます。
「『富久』みてえだな、おい。ハッハッハッ」

その初老の男は、落語家の古今亭志ん生。
そして隣の娘は美津子です。
志ん生は、今からの高座で『富久』をやろうかな、と言い出します。
火事が起きて浅草から芝を走り回るたいこ持ちの噺(はなし)です。

IOC総会でスピーチをする予定だった北原が
運動会で転んでアキレス腱断裂3ヶ月の重傷となり
日本オリンピック委員会の田畑政治は
2週間後のスピーチに間に合わないと困り果てますが、

岩田はその代役として平沢和重を推薦します。
平沢は外交評論家でジャーナリストです。

平沢はスピーチを立派に成し遂げ、
デトロイト10票、ウィーン9票、ブリュッセル5票と抑え
東京は34票も集めて
昭和39(1964)年のオリンピック開催を勝ち取ります。

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