2020年7月26日 (日)

「麒麟がくる」までお待ちください キャスト・スタッフが明かす大河ドラマの舞台裏

新型コロナウイルスの影響により、4月1日(水)より休止している
大河ドラマ「麒麟がくる」の収録は、6月30日(火)より再開となりました。
収録にあたっては、「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行います。

放送については、6月7日(日)の<第21回>放送分をもって番組を一時休止し、
収録再開の状況を見極めながら放送再開時期について検討し、
決まり次第お知らせいたします。

<収録の再開と放送の一時休止について> 長谷川博己さん(明智光秀役)からのメッセージ
21回の放送終了からしばらく休止いたします。
楽しみにしていただいている方々がたくさんいらっしゃることは、
何気ない日常の中、お声掛けいただいたり、ひしひしと感じています。
この流れを一度止めてしまうのは誠に心苦しいのですが、ご存知のように
撮影も休止中で撮り溜めたものがない状況となっています。
ただ、撮影再開の目処は立っており、その日に向かいスタッフ・キャスト一同、
安全面を十分考慮した上で準備しております。
全44回、何とか放送していきたいと思っておりますので、今後の「麒麟がくる」明智光秀の
ミステリーの顛末を、楽しみに、どうか大らかなお気持ちでお待ちいただければと思います。
皆様の健康とともに、麒麟がくる日を願って。

「麒麟がくる」がしばしお休みをいただいている間、関連番組として
過去に人気を博した「戦国大河ドラマ」の名場面集をお送りします。
これまで放送した戦国大河の中から、光秀を深く描いた作品や人気の作品を選出。
手に汗握るシーンや感動の名場面を紹介しつつ、
当時の出演者がドラマの舞台裏を語ります。

 

5本目は──

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2020年7月12日 (日)

「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル「秀吉」

新型コロナウイルスの影響により、4月1日(水)より休止している
大河ドラマ「麒麟がくる」の収録は、6月30日(火)より再開となりました。
収録にあたっては、「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行います。

放送については、6月7日(日)の<第21回>放送分をもって番組を一時休止し、
収録再開の状況を見極めながら放送再開時期について検討し、
決まり次第お知らせいたします。

<収録の再開と放送の一時休止について> 長谷川博己さん(明智光秀役)からのメッセージ
21回の放送終了からしばらく休止いたします。
楽しみにしていただいている方々がたくさんいらっしゃることは、
何気ない日常の中、お声掛けいただいたり、ひしひしと感じています。
この流れを一度止めてしまうのは誠に心苦しいのですが、ご存知のように
撮影も休止中で撮り溜めたものがない状況となっています。
ただ、撮影再開の目処は立っており、その日に向かいスタッフ・キャスト一同、
安全面を十分考慮した上で準備しております。
全44回、何とか放送していきたいと思っておりますので、今後の「麒麟がくる」明智光秀の
ミステリーの顛末を、楽しみに、どうか大らかなお気持ちでお待ちいただければと思います。
皆様の健康とともに、麒麟がくる日を願って。

「麒麟がくる」がしばしお休みをいただいている間、関連番組として
過去に人気を博した「戦国大河ドラマ」の名場面集をお送りします。
これまで放送した戦国大河の中から、光秀を深く描いた作品や人気の作品を選出。
手に汗握るシーンや感動の名場面を紹介しつつ、
当時の出演者がドラマの舞台裏を語ります。

 

4本目は──

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2020年6月28日 (日)

「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル「利家とまつ」

新型コロナウイルスの影響により、4月1日(水)より休止している
大河ドラマ「麒麟がくる」の収録は、6月30日(火)より再開となりました。
収録にあたっては、「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行います。

放送については、6月7日(日)の<第21回>放送分をもって番組を一時休止し、
収録再開の状況を見極めながら放送再開時期について検討し、
決まり次第お知らせいたします。

<収録の再開と放送の一時休止について> 長谷川博己さん(明智光秀役)からのメッセージ
21回の放送終了からしばらく休止いたします。
楽しみにしていただいている方々がたくさんいらっしゃることは、
何気ない日常の中、お声掛けいただいたり、ひしひしと感じています。
この流れを一度止めてしまうのは誠に心苦しいのですが、ご存知のように
撮影も休止中で撮り溜めたものがない状況となっています。
ただ、撮影再開の目処は立っており、その日に向かいスタッフ・キャスト一同、
安全面を十分考慮した上で準備しております。
全44回、何とか放送していきたいと思っておりますので、今後の「麒麟がくる」明智光秀の
ミステリーの顛末を、楽しみに、どうか大らかなお気持ちでお待ちいただければと思います。
皆様の健康とともに、麒麟がくる日を願って。

「麒麟がくる」がしばしお休みをいただいている間、関連番組として
過去に人気を博した「戦国大河ドラマ」の名場面集をお送りします。
これまで放送した戦国大河の中から、光秀を深く描いた作品や人気の作品を選出。
手に汗握るシーンや感動の名場面を紹介しつつ、
当時の出演者がドラマの舞台裏を語ります。

 

3本目は──

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2020年6月21日 (日)

「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル「国盗り物語」

新型コロナウイルスの影響により、4月1日(水)より休止している
大河ドラマ「麒麟がくる」の収録は、6月30日(火)より再開となりました。
収録にあたっては、「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行います。

放送については、6月7日(日)の<第21回>放送分をもって番組を一時休止し、
収録再開の状況を見極めながら放送再開時期について検討し、
決まり次第お知らせいたします。

<収録の再開と放送の一時休止について> 長谷川博己さん(明智光秀役)からのメッセージ
21回の放送終了からしばらく休止いたします。
楽しみにしていただいている方々がたくさんいらっしゃることは、
何気ない日常の中、お声掛けいただいたり、ひしひしと感じています。
この流れを一度止めてしまうのは誠に心苦しいのですが、ご存知のように
撮影も休止中で撮り溜めたものがない状況となっています。
ただ、撮影再開の目処は立っており、その日に向かいスタッフ・キャスト一同、
安全面を十分考慮した上で準備しております。
全44回、何とか放送していきたいと思っておりますので、今後の「麒麟がくる」明智光秀の
ミステリーの顛末を、楽しみに、どうか大らかなお気持ちでお待ちいただければと思います。
皆様の健康とともに、麒麟がくる日を願って。

「麒麟がくる」がしばしお休みをいただいている間、関連番組として
過去に人気を博した「戦国大河ドラマ」の名場面集をお送りします。
これまで放送した戦国大河の中から、光秀を深く描いた作品や人気の作品を選出。
手に汗握るシーンや感動の名場面を紹介しつつ、
当時の出演者がドラマの舞台裏を語ります。

 

2本目は──

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2020年6月14日 (日)

「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル「独眼竜政宗」

新型コロナウイルスの影響により、4月1日(水)より休止している
大河ドラマ「麒麟がくる」の収録は、6月30日(火)より再開となりました。
収録にあたっては、「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行います。

放送については、6月7日(日)の<第21回>放送分をもって番組を一時休止し、
収録再開の状況を見極めながら放送再開時期について検討し、
決まり次第お知らせいたします。

<収録の再開と放送の一時休止について> 長谷川博己さん(明智光秀役)からのメッセージ
21回の放送終了からしばらく休止いたします。
楽しみにしていただいている方々がたくさんいらっしゃることは、
何気ない日常の中、お声掛けいただいたり、ひしひしと感じています。
この流れを一度止めてしまうのは誠に心苦しいのですが、ご存知のように
撮影も休止中で撮り溜めたものがない状況となっています。
ただ、撮影再開の目処は立っており、その日に向かいスタッフ・キャスト一同、
安全面を十分考慮した上で準備しております。
全44回、何とか放送していきたいと思っておりますので、今後の「麒麟がくる」明智光秀の
ミステリーの顛末を、楽しみに、どうか大らかなお気持ちでお待ちいただければと思います。
皆様の健康とともに、麒麟がくる日を願って。

「麒麟がくる」がしばしお休みをいただいている間、関連番組として
過去に人気を博した「戦国大河ドラマ」の名場面集をお送りします。
これまで放送した戦国大河の中から、光秀を深く描いた作品や人気の作品を選出。
手に汗握るシーンや感動の名場面を紹介しつつ、
当時の出演者がドラマの舞台裏を語ります。

 

1本目は──

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2016年12月 8日 (木)

#あなたの大河ドラマはどこから

どこかで書いたような気がするけど。


小学6年生から歴史を学ぶにあたって、
学研(学習研究社)の月刊教材をとっていたKassyは、
昭和62年1月から放送開始される『独眼竜政宗』の特集が
小学5年生の「学習」1月号で組まれていたのを何度も読み返し
『独眼竜政宗』を初回からずっとハマって見ていました。

それは翌年の『武田信玄』になってからも続き、
以降、おしごとで時間的に見られなくなった『元禄繚乱』まで
毎週欠かさずに見ておりました。

『元禄繚乱』から『新選組』まではおしごとの関係で
ほんの数本しか見ることができず、それが結果的に、いまの
プレイバック大河ドラマシリーズにつながっていくわけですね。

当時に比べれば、いまはDVD等で完全版が発売orレンタルされていて
過去作品に触れるのも可能になってきていますが、
『元禄繚乱』『北条時宗』『武蔵』はほとんど見ていない状況です。

コンプリートするためには、
それらの作品をどうやって見るかがポイントですね。

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2016年9月10日 (土)

制作発表

2018年に放送されるNHK大河ドラマが
西郷隆盛と正式発表されました。

大河ドラマの制作発表が行われると、
ドラマへの印象云々よりも先に
ブログ上で続けております“プレイバックシリーズ”で扱う
過去の大河ドラマ作品をどれにしようか、と長考に入ります。

せっかくなので、今年の『真田丸』に
新大型時代劇『真田太平記』をぶつけたように
放映されるテーマに近い作品を取り上げた方が
いろいろと興味を惹かれる部分は多いかと思います。

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2015年7月20日 (月)

難産

当然、子どもを産んだわけではありませんよw


その時に放映される大河ドラマの内容に合わせて
過去に放送された大河ドラマの視聴録も残しておこうと
日々奮闘してあらすじを書いております
「大河ドラマプレイバック」シリーズ。

週に2本ずつ投稿しているので、単純計算で
年間100本余りを視聴することになるわけですが、
まぁ、半年に一作品を見終われば
すべては計画通りに進みます。

先のストーリーをもっと見たい、と思わせる作品であれば
1週間に2本というペースも、時には4本ペースに上がったりもし、
トータルで4〜5ヶ月で見終わってしまうこともあって、
余った時間は、他の作品の視聴に費やすことも出来ます。

ただ、現在“プレイバック・シリーズ”で
『翔ぶが如く』とともにお届けしています『徳川慶喜』は
これまたなかなか先に進めませんで(^ ^;;)

『翔ぶが如く』は、予定では昨年4月から9月で視聴して
『徳川慶喜』を昨年10月から今年の4月で視聴する予定を立て、
『翔ぶが如く』は昨年8月に見終わったので、
予定より1ヶ月も早く完了でき、その分
『徳川慶喜』に時間を回すことが出来たはずなんですけど、

昨年9月から見始めたはずなのに、
これまたなかなか見たい! なんて気持ちになれませんで、
ようやく、ホントにようやく今月の頭に見終わりました。
費やした期間10ヶ月、これでもオンタイムより2ヶ月早いw

そういった意味での「難産」です。


さて、来年の大河ドラマ『真田丸』。

それ関連として昭和63年放送の大河ドラマ『武田信玄』と
昭和60年放送の新大型時代劇『真田太平記』を
なるだけ来年の5月末までに視聴し終えたいのですが、

今までのように順風満帆に行くか、またも難産か。
今からとても不安であります(笑)。

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2013年12月 7日 (土)

花燃ゆ

再来年(平成27年)の大河ドラマが
幕末に活躍した思想家・吉田松陰の妹、
文(ふみ)の生涯を描く『花燃ゆ』に決定し、
主演に女優の井上真央さんが決まったという報道が流れました。

どうでもいい話ですが、大河ドラマのタイトルで
“燃え”たのは今回が3回目。
源 頼朝・北条政子夫婦を描いた1978年放送『草燃える』、
日系2世の兄弟を描いた1983年放送『山河燃ゆ』以来です。

そして、大河ドラマのタイトルで“花”がつくのは今回が4回目。
井伊直弼を描いた記念すべき第一作『花の生涯(1963年放送)』、
長州の大村益次郎を描いた『花神(1977年放送)』、
日野富子・足利義政夫婦を描いた『花の乱(1994年放送)』以来。


通常、大河ドラマの制作発表は10月ごろに行われるのですが、
今年はそれがなかなかありませんで、
「まさか大河ドラマ終了?」とハラハラしたものですが(笑)、
とりあえずは安心です。

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2013年5月20日 (月)

脱稿→起稿

大河ドラマのプレイバックシリーズで
現在お届けしている『新選組!』。
残りあと10話余りとなりましたが、その続きとして、
7月から『獅子の時代』をお届けする予定にしています。

その『獅子の時代』、全51話分ついに脱稿!
ブログアップ前なのにww

そして、その『新選組!』に遡るプレイバック作品として
『利家とまつ 〜加賀百万石物語〜』の視聴録に入りました。

あ。
『新選組!』の前年に放送された『武蔵』は
DVD化されておりませんで、視聴できない環境にあるので
その前の年に放映された『利家とまつ』になった次第です。

放映当時はあまりいい印象を持っていなかった作品でも
改めて見直してみると、意外にガツンと来るいい作品であったり
中の俳優さんたちがとても若く、フレッシュな演技をなさっていたりで
新しい発見ができます。

『利家とまつ』視聴録は
来年1月からKassyブログに連載予定です。
(読んでくださっている方、いらっしゃるの?(汗))

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